涙の訳 | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

涙の訳

 

入ってしまう、のめりこむ

遠慮しなくて、いい気持ち

心地よくて、うれしくて

涙、ポロポロあふれだす

心きれいだ、うつくしい

そんなものに、はまってしまう

 

感情移入って、早漏みたい

気持ちよくて、我慢できない

甘えてみたい、さびしくて

素直になれる、ルンルン気分

とめどなく流れる涙

 

涙の訳は、ただ、こみあげる

表情ひとつ、その一言が

自分の気持ちを楽にする

高ぶる気持ちを隠せない

人恋しくて、恋しくて

 

涙腺もろくて、グシャグシャだ

人の思いは、それぞれあるが

分かり合える、共感できる

この喜びが、うれしくて

一つになれる、重なり合える

美しいって言葉がよくわかる

 

穏やかな感じ

安らぐ感じ

素朴な気持ち

いい気持ち

そんなものが、あればいい

 

動物

バランス悪い、投げやりだ

結局南極、動物なんだ

人間様が、けものに見える

おそらく動物、サル以下だ

 

巣箱

灯りが灯る、巣箱のようだ

巣箱の中で、暮らしてる

ピヨピヨひよ子が鳴いている

せっせと親鳥、エサ運ぶ

 

穏やかな感じ

安らぐ感じ

素朴な気持ち

いい気持ち

そんなものが、あればいい