七夕

※昨年9月7日に川口市芝にて行方不明となった白猫のシロ君捜索中です。なお、毎週水曜日と木曜日に保護猫ボランティア「猫の家」様が京浜東北線川口駅東口にて譲渡会開催中です。

※7月17日日曜日にダイエー武蔵村山店近くの武蔵村山櫻建設様モデルルームにて砂川猫様主催の譲渡会です

父子という噂のちろ君（向かって左）とうずまきさん

久しぶりの更新となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕がブログを始めて間もない頃からのブログ友達の方が訪れて下さったり、色々感慨深いものがあります。

さて、最近は通常通り夜間の仕事をこなしながら、時折臨時の仕事をし、そして安定した副業を探すという日常。

中々良い仕事には恵まれない。深夜酒を飲み、ラッキーと戯れる、それに幸せを見出す日々。

一方でボクシングも細々と続けているけれど、ボクシングと言えば先月待望の武尊との一戦に勝利しキックボクシングを引退した那須川天心がいよいよボクシングに転向する。

彼の適正体重はスーパーバンタム級であると言われる。そしてかのPFP1位井上尚弥が、遠からずバンタム級から体重を上げてスーパーバンタム級に移ると言われている。そのため巷では早くも両者の対戦を待望する声がちらほら。

ただそれについては時期尚早と見る声も大きい模様。

まあ一般論で言えば、いくらボクシングに近い競技で実績を残しているとはいえ、ボクシングにおいては一介の新人に過ぎない選手が無敵の世界王者と比較される事自体おかしいという事になるだろう。

ボクシングファンの中にも、言ってみれば外様の存在である那須川の名前を出される事にアレルギーを感じる人もいるかも知れない。

ただ一般論が必ずしもすべてのケースに当てはまるわけではない。

K1の武尊を下して名実ともにキックボクシングの頂点に立ち、そして幅広い知名度を誇る那須川は話題性抜群。

肝心のボクシングの実力も既に日本、東洋王者クラスと見る向きもある。

井上、那須川の両者がいずれリングで向き合う事があるとしたら、個人的には非常に楽しみではある。

何にしても今後の彼の活躍を注視したい。

ラッキー、僕の部屋のエアコンにもすっかり慣れたようで、夜中は一緒に涼んでいる。

部屋に連れて来てエンドレスナデナデ。満足するとベッドに上がったりカドラーに入ったりするけれど、僕が疲れるまで撫でてもうっとりした顔でゴロゴロを奏でていたり、全く可愛い。