「光る君へ」その2 | 麻里子の宝塚なひとりごと

麻里子の宝塚なひとりごと

宝塚歌劇とベルサイユのばらが大好きな麻里子が日常の徒然を語りたいです
よろしくお付き合いくださると嬉しいです。

やはり大河ドラマが面白いと日曜日が、楽しみですねー。

「青天を衝け」の渋沢さんのドラマは面白くて毎回すごく楽しみだったのを思い出します。


戦国時代ばかりだと、時代背景に飽きて来て、新鮮さがありませんね。


今回は平安時代。かなりのフィクションが入っていますが、衣装や屋敷の様子、小道具などが興味深くて面白いですねー。


昨日は、左大臣の屋敷にまひろが尋ねて行き、源倫子の女房赤染衛門の凰稀かなめさんが本当にお綺麗で見惚れてしまいました。

平安の姫君たちが和歌や漢字を学ぶのに、こんな雰囲気なのかしら、と見ていて興味津々です。


道長役の柄本佑さんもかっこいい俳優さんと言うより味のある俳優さんで、これからどんな風に成長して、あの「この世をば我が世とぞ思ふ…」の栄耀栄華を極めていくのか、これから楽しみですねー😊


それにしても、三男の道長さんの幼少期はなかなかひどい扱いですよねー😰

兄さんから、八つ当たりの対象で、蹴られまくり、殴られ放題。

母君は、言葉で止めるだけですよー、ちょっと、おいおい、って思いました、笑😆