朝から浮き浮きしながらも、主婦も頑張ってることを示すみたいに、冬布団に洗濯したカバーをかけて、せっせとお片付け~。
汗かいちゃいました
![しょぼん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
いよいよ梅芸に到着🎵
今日は、ビジュアル最強のお三方🎵
そして、お席は15列目のサブセンター❗二つ前の通路を出演者が、バンバン通るから、またまた嬉しい~🎵Nちゃん、ありがとうございました🎵
二女にまずは、ペイロールさんが、やって来るからね❗と(笑)
始まるともう、話のテンポも早いし、舞台に吸い込まれて、もう必死❗
加藤ロナン、すらりと背が高くて、誠実そうなイケメンぶり。
知的な雰囲気もするし、徹平ロナンより年上に感じました。
一言で、言いますと、力強いロナンですね。
徹平ちゃんのロナンは、懸命でひたむき、いじらしかったです。
徹平ちゃんのロナンの怒りは、貧しいものの静かな怒り。
熱さがみなぎっていても、力弱き貧農がもがいているのが、わかります。
加藤ロナンは、知的な雰囲気があるので、怒りは真っ直ぐに為政者に向かっているし、激しく力強い怒り。
それぞれの持ち味がよく生かされてました。
好みの問題ですが、徹平ちゃんのロナンが好きです❤
加藤ロナンの歌もなかなか良かったし、革命家と並ぶとすごくかっこよくて見映えがいいです~(笑)
前回も感心したソレーヌのソニンさん。
かなり背が低いのが、惜しいですが、歌も上手いし、舞台の中央で存在感が光ります。
パリの下町で、真ん中で歌って踊るリシュルの則松亜海さん。やはり目立ちます。アントワネットとオランプ以外は、衣装は替わりませんが、リシュルだけ、下町ボロボロから、小綺麗な衣装に替わります。
いよいよ、かなめさまのアントワネットの登場❗
ドキドキしながら、観ました❗
豪華な衣装を美しく着こなして、とにかく、華やかで可愛いです~🎵
歌も苦しいところがチラホラありましたが、何とか
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/323.gif)
フェルゼンとの密会場面が、可憐なお色気があって、良かったです。
男役の人に見えないくらい、自然な感じ~。
ジョゼフの死、王妃として生きる決意のあたりの毅然とした態度、すごく良かったです。
最後の場面は、かなめさまの涙がキラリ。こちらもぐっときました。
広瀬フェルゼンの軍服姿のかっこよさは、あとのランチでも噂にあがりました(笑)
古川ロベスビエール、端正で、知的な雰囲気がすごく良いですねぇ~🎵
上原ダントンの力強い台詞、歌、見惚れました❤
岡ペイロールと言い、替わりのキャストが浮かばないくらいにぴったりです。
ねねちゃん、宝塚時代を見ているような舞台の中央に立っている姿、相変わらず華やかで綺麗
![ラブラブ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
普通のパートで歌うからでしょうか。上手いなぁと思いました❗
東宝の舞台は見ごたえがあり、迫力もあり、出演者の歌唱力も素晴らしかったです。
力強く、リアリティー❗
宝塚の舞台は、美しく、華やかで、綺麗ですね。コーラスや、全体のダンスなどは、人数が多く統制が取れているので、纏まりがあります。
観ていて楽しいです🎵
どちらの舞台もそれぞれのよさがありました。
宝塚で、再演されるなら、タマキチ主演で、観たいなぁと思いました。