ウバルトの真風さん、むちゃくちゃ、かっこよくて、若さにあふれて、躍動感があります。
タッパがあるし、舞台に映えて、惚れ惚れ見とれました
![ラブラブ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
純矢ちとせさんや、美風さんがどこにいるのやら、分からなくて、本当に勿体ない
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/331.gif)
男役の若手スターさんも、必死で探さなくては、イマイチ分かりません
![しょぼん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
対して、専科の一樹千尋さんのエチオピア王やファラオの箙さんは、目立ちまくり❗
ラストシーンの処刑で暗闇に沈み、絶望のなかでも、アイーダ への愛を語るまあくんに涙が出ました。走り寄るアイーダと手を取り合い、愛を語る二人の瞳に涙が光っていて、こちらも涙が止まりませんでした
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/331.gif)
まさか、この「王家に捧ぐ歌」でこんなに泣けるなんて、ちょっと自分でもビックリしました
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
まあくん、ミリオン、素晴らしかったと思います。
しかし、あの紙芝居のような、動かない大きな階段みたいなセット、なんとかなりませんかねぇ。
あんなでかいセットが、舞台にどーんとあると、出演者の動きも制限されるし、威圧感があるだけです。
しかも、回り舞台を一切使わないので、暗転になり、真っ暗ななかで、次の場面になり、その都度、話がぶちぶち切れて、せっかく話に入り込んでも、ブチンと、途切れます。
全員かどばーっと同じ衣装で登場、一斉に退場❗
どんだけ、昔風の舞台やねん
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あのエジプト侍女たちのスゴツヨの歌、もう少し、なんとかなりませんかねぇ。
まるで、幼稚園のお遊戯のように見えるんですけど🌀
楽曲も素敵ですし、前回からこれだけ長く時が流れて、少しは改訂して、進歩ある舞台が観れるかと思いましたが、出演者の力量まかせなんだなと、キムシンにはガッカリしました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/326.gif)
出演者の力量で、なかなか見応えはありましたが、何だかなぁと思いました。