ちゃんと鍵も掛けていたのに、こんなまだ明るいうちに、ドロボーさんは、よりにもよって、あんなにボロいチャリンコを
実は、私のチャリンコ🚲を一度見たら、ビックリして、忘れられないというくらいのボロさなんです
何せ、移動距離が半端無いくらいすごい距離で、タイヤも磨り減って溝がなくなり、数回取り換えました。
ブレーキも、数回切れて取り換え。
かごも、くたびれきって、取り換え。
いつも行く自転車屋さんのおじさんは、私を見ると、
「いやもう、奥さん、この自転車の修理は堪忍して❗」
と言われる有り様やけど、
ボンビーな主婦は、怯みません❗
「おじさん、あと一回だけお願い❗これでおしまいにします」
といい続けて、何とか乗っているくらいのボロさで、友達は、私がチャリンコに鍵を掛けていると、
「麻里ちゃん、言うたらなんやけど、麻里ちゃんのチャリンコには、鍵なんかいらんと思うよ❗これを、取ろうとする人はおらんやろー」
ある友達は
「麻里ちゃんのチャリンコの隣に置いたら、すごく私の自転車が、立派に見えて狙われそうやから、離して置かせてね」←どう言うこっちゃ
まぁ、そのくらいのボロさなのに、取られるって一体？
諦めて、バスで帰ってきて、何だか落ち込み
こんなときこそ、テンションをあげなくっちゃね❤
帰りに、しっかりウズラの卵を買って、醤油煮を作りました🎵
いやぁ〰🎵食べ物の力、恐るべし❗
パクパク食べていたら、何だか元気になりました。
あんこさんのお母様、本当にありがとうございます❤
