佐藤武久のブログ 「日本・モンゴル往来日記」 -132ページ目

花だより 水芭蕉

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2010年4月16日記

花だより 水芭蕉

周りには一尺ほどの残雪がありますが、池には水芭蕉が咲いています。

生き物の気配 ふくろう

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2010年4月4日(日)記

生き物の気配 ふくろう

真夜中の1時40分ころ、たまたま眼が覚めたらふくろうの啼く声が聞こえた。
2,3日前から啼くようになったらしい。
ふくろうは「のりつけほせー(糊付け干せ)ホーホー」と啼くのだと子供のころ祖母が言っていた。
だから、翌日は晴れるのだそうだ。
そのせいかどうか朝は眩しいほどの快晴となった。

こんな本を読みました 「夜ふかし」の脳科学

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2010年3月31日(水)記

こんな本を読みました 「夜ふかし」の脳科学 神山潤

P85
かってドリフターズの加藤茶さんは、「歯を磨いて、早く寝ろよ」と土曜日の夜九時前に終わるテレビ番組で子どもたちに語りかけていた。これは、「土曜は夜九時まで起きていてもいいが、平日は夜八時には寝ろよ」というメッセージである。今では加藤茶さんの役目を誰も担っていない。

P86
二四時間社会は人類史上未曾有の環境であり、今眠りを含む休息を奪われた子どもたちの将来にどのような影響が出るのか、実はまだ誰にもわかっていない。世界で一番眠っていない日本の子どもたちは、「発育期に眠りが疎かにされるとどうなるのか」という大規模な実験にかり出されているのである。
私は日本の子どもたちが夜ふかしとなり、その生活が日常的に深夜化していることをきわめて重大な問題と認識している。

モンゴルで薪拾い

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2010年3月18日(水)記

モンゴルで薪拾い

2002年から2003年にかけての冬をウランバートル郊外のガチョールトで牧民にお世話になりながら冬の生活を体験した。
水や薪は牧民が用意してくれたものを使ったが、いつもお世話になるばかりでは申し訳ないので晴れた日には自分で近くの山に薪拾いに出かけた。
近くといっても1km位は離れている唐松の林に散歩がてら歩いて行く。
風で落ちた枯れ枝を拾い集めて適当な量になったところでロープで結わえて雪の上を曳いて帰る。
モンゴルの雪は握っても雪球ができないほどさらさらしているから良く滑ってくれるが時々石や切り株に引っかかって踏ん張らねばならぬこともある。
この写真は「写るんです」で撮ったが気温が低いせいかこんな色調になってしまった。

薪は枯れ木で良く乾いているのでそのままストーブで良く燃える。
牧民はもっと太い木材を運んできて割り木を作るが、これも生木を切り倒したものでなく、枯れたり強風で倒れたりしたもので十分乾燥したものなので割ってすぐにストーブで燃すことができる。

関連記事:
毎日新聞の茨木版に、国際農林水産業センター(JIRCAS)がモンゴルで行っている石炭粉と家畜糞を利用した燃料ブロックの開発活動が紹介されている。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/kagaku/news/20100216ddlk08040083000c.html
未利用資源を活用した燃料ブロックの改良と普及方法の開発
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/research/seika2008/2008_01.html

新諸国物語 紅孔雀

2010年3月17日(水)記
 
新諸国物語 紅孔雀
 
昨日、月例のカラオケクラブで話題が子供の頃の歌におよび検索しているうちに新諸国物語の「紅孔雀のうた」をみつけました。カラオケシステムはDAM。
♪ まだ見ぬ国に住むという 紅き翼の孔雀鳥 ♪
 
 
帰ってからYouTubeで検索したらここにも「笛吹き童子」や「オテナの搭」とともに「紅孔雀」などが多数投稿されていました。
 
2002年3月30日付けでモンゴルから「オテナの搭」というタイトルで蒙古風についてこんなメーリングリストを配信していました。
正しくは「七つの誓い」の主題歌だったそうでタイトルは不適切なものでした。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/7544/l11.htm
 
[七つの誓い」テーマ曲 「三角帽子」

越後路はいつ春にならむ

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2010年3月14日(日)記

越後路はいつ春にならむ

夕暮れ時の
車庫の屋根で
何を思うか
うちの猫

連想ゲーム(1) 開高健 モンゴル サントリー

2010年3月11日(木)記

連想ゲーム(1) 開高健 モンゴル サントリー

地酒の「かめぐち酒」もいいが今夜は開高健に敬意を表してサントリーのローヤルで乾杯。
 

サントリー 開高健B

モンゴル糞尿譚

2010年3月8日(月)記

モンゴル糞尿譚

2008年12月16日(火) 柏崎市立南鯖石小学校での「外国の文化を知ろう」というテーマの講演ビデオです(約35分)。
Yahoo Videoのサービスが終了したためニコニコ動画に再アップロードしました。

開高健のモンゴル大紀行

2010年3月5日(金)記

開高健のモンゴル大紀行


1986年8月、モンゴル人民共和国アルハンガイ県のチョロート河での釣りの旅、民主化以前のモンゴルでウランバートルの人口は40万人と紹介されている。
通訳の鯉淵信一先生も若い。今はランドクルーザやパジェロが人気だがロシア製のジープ(ジャランユス)に揺さぶられて西に600キロを走る。
吾は2004年に初めてここアルハンガイをロシアのジープで旅行してチョロート河を訪ねたが、釣りにそれほどの趣味を持たないので断崖の上で休憩して通り過ぎた。
その後、オブスやフブスグルへ旅行する行き帰りにこのチョロート河の崖の上を通るとき一休みして通り過ぎるだけだが、釣りが好きな御仁はここやテルヒーン・ツァガーン湖あたりに長期滞在してイトウやりノックス釣りに挑戦する旅もモンゴルの観光旅行の魅力の一つだと思う。


ダダル紀行2003 ダダル村にて 

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2010年2月24日(水)記

ダダル紀行2003 ダダル村にて 

チンギス・ハーンはひと仕事終わるといつもこの地に帰ってきた。戦いに勝つたびに、体を休め、新たに力を呼びもどすために帰ってきた。彼は世界を変えたが、自分が生まれた場所だけは何ひとつ変えさせなかった。
いまでも、チンギス・ハーンがもどってきたころとまったく変わらずに、春には空高く鷹が舞い、夏には虫の集くのが聞こえる。秋には遊牧民が丘陵地帯に移動し、冬には狼が餌を求めてうろつく。
目を閉じると、チンギス・ハーンの乗った馬の蹄の遠い響きが聞こえてくる。

(「パックス・モンゴリカ チンギス・ハンがつくった新世界」NHK出版 p413より引用)