サーフィンを嗜んでいる僕は休日の早朝に海へと向かっているのですが、その移動の最中には様々な楽曲を流し楽しんでいます。
僕の世代と云うか・・・
僕は最近の楽曲は全く判らないので馴染みのある曲ばかり流しているのですが、この時期ですとサーフサウンドが非常に多かったりします。
でも、時には昭和のサマーソングをガンガン流し、一人で「絶対に窓は開けられないな♪」と思う様な曲を聴いていたりします。
で、思った訳ですよ・・・
最近、ブログで昭和サウンド紹介していないなぁ・・・ってね。
そんな訳で、本日は僕が車中で流している昭和のサマーソングをセレクトしてみましたのでご紹介させて頂きます。
8月も本日で終わりなので、ちょっとスローな楽曲をセレクトしたんですが最初のこちらです!
クリスタルキングの「蜃気楼」。
もうねぇ、昭和世代の僕には最高のサマーソングです。
イントロが妙にシックで良いんですよねぇ。
で、お次はこちらです!
南佳孝の「モンローウォーク」。
なんか、サマーソングなのに、ずっとスローテンポな所が良いんですよね。
聴いているだけで涼しくなります。
で、お次は少しだけテンポアップしたコチラです。
大瀧詠一の「君は天然色」です。
大竹節と云いますか・・・
なんか、イントロだけで夏を感じてしまうんですよね。
で、最後は昭和64年が7日間しかなかったので平成になってしまいますが、一応、1989年の夏にリリースしたので「ギリ昭和かな?」的なチョイスで渚のオールスターズの「DAY IN VACATION」です。
渚のオールスターズは作曲家の織田哲郎と作詞家の亜蘭知子にTUBEを加えたコラボレーションバンドで、毎年夏になると聴きまくる楽曲です。
夏の終わりに昭和サウンドも時にはアリだと思いますので聴いてみては如何でしょか?
と云う事で、今日も夏のアメカジを楽しんで行きましょう!