僕が映画が好きな事はこれまでにもブログで綴って来ましたが、洋画の魅力に魅了されて劇場に通い始めたのは小学生の頃・・・
以来、映画は僕の中では切っても切れないモノとなっていますが、ここ最近はオンデマンド配信による恩恵もあり、過去の名作を自宅で酒を呑みながら只管観入れる時代であります。
現在は、僕がオンデマンド契約しているコンテンツはディズニー+・・・
コンテンツ自体は非常に物足り無さを感じますが、マーベル作品、スターウォーズ作品の為に契約しているので致し方が無い所だったりします。
それと、ネットフリックス・・・
これは殆どオリジナル作品を中心に観ているんですが、良い意味で期待を裏切る優良作品に出合えるので侮れません。
更には、プライム会員の特権で観れるプライムビデオ・・・
これまでは少々物足りなさが否めなかったのですが、最近はMGMをAmazonが買収した事により作品にボリューム出て来てコスパ的には最高だったりします。
そして、そこにこの度U-ネクストが加わりました。
元々の切っ掛けはDC作品だったのですが・・・
蓋を開けてみればヤバ過ぎました。
僕が小中学生の頃に観た名作がズラリとラインナップされているんです。
流石に30年以上も前に観た作品群ですから大まかな内容は覚えていても作品の詳細は全く忘れている訳ですよ。
で、先日もこれを観たのですが・・・
もう、ヤバ過ぎました!
「俺たちに明日はない」。
世紀の大強盗であるボニー&クライドの逃走劇を描いた犯罪作品なのですが、この映画が上映されたのが1967年。
撮影された時代はその数年前になるので、時代は正に「XXの時代」です。
時代設定が1930年代と云う事もあり、506XXも登場するのですが・・・
興味をそそるのは、その時代のGジャンの着方です。
マイケル・J・ポラード扮するC・W・モスは終始506XXを着ているのですが、これが本当に格好良いんですよね。
大きめのキャスケットにオーバッシュのシャツ。
ネック周りにはスカーフ代わりにバンダナを巻いてて羽織るジャケットは506XX・・・
更に、劇中ではこんな格好も見せてくれます。
同じオーバッシュのシャツの上にはベストです。
これらのコーデって、結構、僕らにとっては身近なコーデですよね?
映画は作品のストーリーも勿論ですが、役者さん達のコーデにも目を配ると面白白さが倍増します。
僕はその魅力に憑りつかれ、気が付けば週に5本以上の映画を観ている訳です。
皆さんも、是非、映画を参考に色々なコーデを楽しんで頂けたらと思います。
と云う事で、今日も春のアメカジを楽しんで行きましょう!
https://www.studio310.net
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