2年近くに渡るパンディミックの影響で映画館に足を運ぶ事がままならなかったご時世でしたが、今年に入り一気に「解禁!」のムードが強くなり大作が一堂に公開された映画業界・・・
スパイダーマンの衝撃に始まった2022年の僕の映画ライフは春も劇場に通いまくる日々となっています。
本日は息抜きも兼ねて春に公開され、僕が観た映画を一気にご紹介させて頂きます。
早速行きましょう!
まずは春の先陣を切ったこちら作品です!
マーベル映画の「モービウス」です。
MCU作品とは世界観が異なり、ヴェノム等の世界観の作品になりますがスパイダーマン絡みの作品なので今後は何らかの形で絡んで来るとは思いますが、僕的には好きな作風で良かったですね。
マーベル特有の「次に・・・」繋がらるエンディングがそそられるんですよね。
ヴィランを主役に抜擢したモービウスに今後も期待ですね。
お次はこれです!
ハリーポッターのシリーズは意外に内容が濃いので、これを観る前に前作を復習しました。
その甲斐があって細かい所まで楽しめましたが、このシリーズはあと2作品続くそうです。
そして、その後は大人になったハリー達が再び戻って来るとか来ないとか・・・
兎に角、これも映画の醍醐味ですね。
次回作が楽しみです!
さて、お次はこちらです!
「ドクターストレンジ2」。
いやぁ、これは身体に悪かったですねぇ。
面白んですけど内容が濃過ぎで少々難しいです。
僕はMCU作品は何度も網羅しているのでついて行けますが全体像が解っていないと辛いかもですね。
ほんと、衝撃過ぎて観終った後は暫くは腑抜けになっていましたよ。
これも次回作が本当に楽しみですね。
で、お次はこちらです!
「シンウルトラマン」。
この映画・・・
正直余り期待していなかったんですけど蓋を開けれみれば「超最高!」と声を張り上げたくなる程の作品でした。
いあゃ、本当に舐めていましたよ。
でも、本当に凄いです!
同じCGを駆使ていてもハリウッド映画とは全く異なるタッチなんですよね。
次作の「シン仮面ライダー」にも期待ですね。
で、お次は本当にヤバかったです!
冒頭5分で全身鳥肌となり、泣きそうなってしまいました。
「トップガン」です!
ネタバレになるので内容には触れませんが、1作をリアルタイムで観ていた僕世代の方は必見だと思います。
更に加えるなら絶対に劇場で観るべき作品です。
パンデミックで多くの作品が有料配信に転換を余儀なくされた中で「劇場公開」に拘ったのには理由があります。
そのくらいインパクトがあり、久しぶりに「アメリカの映画」を観た感じがしました。
そして、このブログの更新時点ではこれが最後になります。
そう、これです!
いやぁ、まさか1stガンダムの最新作が観れるとは思いもしませんでした。
これねぇ・・・
コメントのしようが無いんですよね。
監督の安彦良和氏、声優の古谷徹氏が挙って「最後のガンダム作品」と豪語していましたが、正に豪語に恥じない作品でした。
ほんと、まで最高でしたよ!
この後はMCUのマイティーソーやブラッド・ピットのブレット・トレインにも期待していますが、今年は本当にヤバいくらいの当たり年ですね。
皆さんも、映画を観てアメカジを楽しんで頂けたら幸いです。