僕が自動車の免許を取得した頃はオートマ車なんて乗っている人はいませんでした。
正確には居なかったのではなく、見掛けませんでした。
海の向こう、アメリカでは1960年代に入るとオートマ車がドンドンと普及して行ってるのですが、この時代の日本ではオートマ車はまだまだ普及の気配すらありませんでした。
僕は人が云う程、車に興味がある訳ではありませんが、ご覧の様な車を愛車としています。
シボレーのパンプキン・・・
GMCのピックアップ・・・
そして、ワーゲンバス。
これらの車に共通するのが「乗っていて楽しい!」なのですが、現代の車と比べるとやはり・・・
不都合を感じる事が多々あります。
比べること自体が「おかしい!」のですが、同じ車としてみて「エアコンが無い」とか、エンジンを掛けるのにコツがいるとかって、今の車に無縁な事なのですが、これらの車には必要なんですね。
でも、こんな車に乗っている一方で、ご覧の様な現行車にも乗っていたりします。
シボレーアストロ。
でも、これだって、彼是、24年も前の車なんですけど、上記の車よりは遥かに乗り易く、エアコンも付いていて、長距離の移動も苦じゃないんですよ。
実際に、この車に乗ってから上記でご紹介した3車種に乗る機会が減ったのは云うまでもないのですが、やっぱり、古いモノより新しい物の方が全てにおいて圧倒的に使い勝手が良い訳です。
それは工業製品に至っても同じで、古い編立機から新しい編立機に移行するのは自然な事なんですね。
冒頭から話が大きく反れましたが、次回の更新では低速編立機と高度成長期、そして、新型の編立機の事を綴ってみたいと思います。
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