今日、6月25日 は里小屋に出会った日です。
(それは2016年だったので8年が経過しました)
当時は、いわゆる”物件探し”をしてましてね。
僕らの興味のあった物件の見学を終えたところ、
不動産屋さんから、こんな提案が・・・
〇〇さんのご予算より上になりますが
最近出た物件を見るだけ見ていきませんか
はい、 見るだけならタダでしょうから お願いします。
という流れで ”その” 物件の見学へ。
以降の写真は過去のものを引用しています。
その時、僕は里小屋からの風景に言葉を失い、
妻は緑の芝生と木の外壁に見とれていました。
後から聞いたお話ですが、アプローチのレンガは、
別荘仲間の先輩方と前のオーナーさんが一緒に
積んだ”手作り”のものでした。
前のオーナーさんが残してくれた芝生は・・・
(8年経ってだいぶくたびれましたが)
”現状維持”を目標に微力ながら手入れしています。
庭作業に疲れると、こんな風景↑が癒してくれます。
(里小屋の外・南側から眺める甲斐駒ヶ岳)
でも・・・
その時の僕は53才のサラリーマンで
(更には静岡の自宅と単身赴任先の東京の2拠点生活)
”その先”が今ひとつ想像できず不安でしたが・・・
決断して本当に良かったと思いました。
「蕪(かぶら)の桜並木」も散歩圏内♪です。
これからも、里小屋との出会いに感謝しつつ![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
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のんびり楽しんでいきたいと思います。
曇り空の朝を迎えた静岡の自宅にて