いよいよ発表します! 佐藤ぶん太、2NDアルバムリリース!!! その2
ではでは、続きです。
3.希望の粒
津軽平野は米の産地。
朝靄に包まれた初夏の早朝、起きると田んぼでは
草刈りをしたり
余分な草を抜いたりしている。
靄が取れるとおそらく今日も暑くなるのだろう。
そして台所からはお味噌汁の匂いが。
早起きをしてそんなのどかな景色を見ると気持ちが落ち着く。
のどかっていいな、自然っていいな、朝っていいな。
4.十三の砂山
津軽では最も古い津軽民謡と言われる。
今回はインドの横笛 バンスリの日本第一人者 寺原太郎さんから頂いた大きな大きな笛で挑戦!
国境を超えて奏でられる音色は思った以上に和に合う。
津軽の先人たちの思いを笛の音に乗せて。
5.祈り ~眠る魂へ~
1807年津軽藩(現在の青森県弘前市を中心とした地域)は、
幕府より蝦夷地(北海道)警備の命を受け、約100名の津軽藩士達が斜里へ出向く。
戦わずして寒さと飢えにより次々命を落とす藩士たち。
まるで小説のような運命をたどった藩士たちに贈る曲です。
曲名は斜里の皆さんがつけてくださいました。
ありがとうございます。
3.希望の粒
津軽平野は米の産地。
朝靄に包まれた初夏の早朝、起きると田んぼでは
草刈りをしたり
余分な草を抜いたりしている。
靄が取れるとおそらく今日も暑くなるのだろう。
そして台所からはお味噌汁の匂いが。
早起きをしてそんなのどかな景色を見ると気持ちが落ち着く。
のどかっていいな、自然っていいな、朝っていいな。
4.十三の砂山
津軽では最も古い津軽民謡と言われる。
今回はインドの横笛 バンスリの日本第一人者 寺原太郎さんから頂いた大きな大きな笛で挑戦!
国境を超えて奏でられる音色は思った以上に和に合う。
津軽の先人たちの思いを笛の音に乗せて。
5.祈り ~眠る魂へ~
1807年津軽藩(現在の青森県弘前市を中心とした地域)は、
幕府より蝦夷地(北海道)警備の命を受け、約100名の津軽藩士達が斜里へ出向く。
戦わずして寒さと飢えにより次々命を落とす藩士たち。
まるで小説のような運命をたどった藩士たちに贈る曲です。
曲名は斜里の皆さんがつけてくださいました。
ありがとうございます。
いよいよ発表します! 佐藤ぶん太、2NDアルバムリリース!!! その1
いつも私の曲を聞いてくださっている皆様おまたせいたしました。
私の2NDアルバム「遥かなる空へ向かって」がいよいよ今月20日リリースとなります。

2008年から作ってきた曲がアルバムになるくらいになったので、この機会にリリースいたしました。
出来た曲達を眺めるとやはり地域への思いをテーマにしたものが多く、「やはり私は津軽が好きなんだろうなぁ。」としみじみ感じました。
ここで曲のタイトルとどんな曲達が収録されているのか、曲についてのエピソードをご紹介致します。
1.遥かなる津軽
2011年6月。
私は北海道・斜里へ寝台で向かっていた。
一人旅。
夜中に目が覚めるともうこのメロディーの骨格が頭の中でグルグル回っていた。
線路の音と絶妙にマッチしたその旋律は、
あたかも一人旅の心情を表していた。
不安、
孤独、
期待感。
私の小さい頃父は出稼ぎでよく寝台あけぼのに乗って埼玉へ行っていた。
見送る私は寂しくて寂しくて毎回ハンカチでは足りないだけ泣いて見送った。
しかし、今思えば家族を置いて寝台車に乗った父もまた胸を締め付けられる思いをしたのだろう。
また、帰郷するときはトミカのミニカーを土産に買って寝台に乗るときはどれだけ楽しみだったかも2児の父となった私もわかる。
そんな思いと共に行った斜里では、友人のGさんに知床五湖やカムイワッカの滝など素晴らしい経験を沢山させてもらった。
旅は色々自分を省みて、また新たな刺激をもらい人を大きくする。それは旅行であっても、出稼ぎであっても。
今、私の家族は一家で生活できている。出稼ぎまでして私を育ててくれた父への感謝と、ハンカチを濡らして見送ったからこそ生まれる一言では言い切れない満ち足りた思いがある。
一人旅って切なく、でも素晴らしい!!
そんな思いがテーマになっている曲です。
2.フレアカムイ
2008年10月21日、今まで郷土芸能をメインのフィールドとしてやってきた私であったが、とある男と共演することとなった。
ギタリスト 智詠。
この素晴らしいアーティストとの出会いが私の人生の転機となった。それはさておき、
出会う二週間前、演奏会へ向けて自分のモチベーションを高めるため
私は白神山地を東西に駆ける白神ラインをドライブした。
カーブを切る毎に広がる真っ赤な景色。
あまりの感動に私は一人で絶叫しながら進んでいった。
途中車を止め 景色を見ながら笛を吹く。
十二湖へ着く頃には曲が完成していた。
曲名も決まらぬまま2008年10月21日に独奏で吹いたのがこの曲。
後に公募で決めてもらった曲名。
紅に染まる神
アイヌ語で
「フレアカムイ」
名付け親のOさん素晴らしい名前をつけてくださってありがとう!!
私の2NDアルバム「遥かなる空へ向かって」がいよいよ今月20日リリースとなります。

2008年から作ってきた曲がアルバムになるくらいになったので、この機会にリリースいたしました。
出来た曲達を眺めるとやはり地域への思いをテーマにしたものが多く、「やはり私は津軽が好きなんだろうなぁ。」としみじみ感じました。
ここで曲のタイトルとどんな曲達が収録されているのか、曲についてのエピソードをご紹介致します。
1.遥かなる津軽
2011年6月。
私は北海道・斜里へ寝台で向かっていた。
一人旅。
夜中に目が覚めるともうこのメロディーの骨格が頭の中でグルグル回っていた。
線路の音と絶妙にマッチしたその旋律は、
あたかも一人旅の心情を表していた。
不安、
孤独、
期待感。
私の小さい頃父は出稼ぎでよく寝台あけぼのに乗って埼玉へ行っていた。
見送る私は寂しくて寂しくて毎回ハンカチでは足りないだけ泣いて見送った。
しかし、今思えば家族を置いて寝台車に乗った父もまた胸を締め付けられる思いをしたのだろう。
また、帰郷するときはトミカのミニカーを土産に買って寝台に乗るときはどれだけ楽しみだったかも2児の父となった私もわかる。
そんな思いと共に行った斜里では、友人のGさんに知床五湖やカムイワッカの滝など素晴らしい経験を沢山させてもらった。
旅は色々自分を省みて、また新たな刺激をもらい人を大きくする。それは旅行であっても、出稼ぎであっても。
今、私の家族は一家で生活できている。出稼ぎまでして私を育ててくれた父への感謝と、ハンカチを濡らして見送ったからこそ生まれる一言では言い切れない満ち足りた思いがある。
一人旅って切なく、でも素晴らしい!!
そんな思いがテーマになっている曲です。
2.フレアカムイ
2008年10月21日、今まで郷土芸能をメインのフィールドとしてやってきた私であったが、とある男と共演することとなった。
ギタリスト 智詠。
この素晴らしいアーティストとの出会いが私の人生の転機となった。それはさておき、
出会う二週間前、演奏会へ向けて自分のモチベーションを高めるため
私は白神山地を東西に駆ける白神ラインをドライブした。
カーブを切る毎に広がる真っ赤な景色。
あまりの感動に私は一人で絶叫しながら進んでいった。
途中車を止め 景色を見ながら笛を吹く。
十二湖へ着く頃には曲が完成していた。
曲名も決まらぬまま2008年10月21日に独奏で吹いたのがこの曲。
後に公募で決めてもらった曲名。
紅に染まる神
アイヌ語で
「フレアカムイ」
名付け親のOさん素晴らしい名前をつけてくださってありがとう!!
LIVE info
津軽はりんごも色付きはじめ、秋の到来を感じます。
昨夜は中秋の名月。残念ながら雨で観ることはできませんでしたが、芸術の秋に笛の音を聴くのもいいかもしれません。
近く行われる演奏予定をまとめました。
もしよろしければ足をお運びください
よろしくお願いします。
10/8 立花寶山 奉納舞踊特別講演「山王坊秋色」
芸父歌舞伎俳優八代目市川中車の遺風を継承して40余年、宗家立花流の三代宗家立花費山
が青森での3年に亘る活動を総括して、山王坊日吉神社にて奉納舞踊特別公演に参加させて頂きます。
◆日時:平成24年10月8日(月祝)
◆開場:午後2時 間演:午後2時30分~
◆会場:山三坊日吉神社五所川原市相内岩井地内)
◆入場料 無料 くわしくはこちら
10/13 鶴田アートフェスティバル
2012年10月13(土)・14(日)に青森県鶴田町で開催されるイベントです。世界で活躍する奏者が集結するイベントに参加させて頂きます。
ふれあいコンサートや写真撮影&講習会などイベント盛り沢山です!
ふれあいコンサート
場所 :鶴田町歴史文化伝承館(体育館)
16:00鶴田町役場前よりシャトルバスが出ます。
受付 :9月18日より予約受付及び前売り入場券販売
定員(300席)になり次第終了します。
入場料:一般 500円 中学生以下無料
13日(土) 17:00 開場 17:30 開演
第1部・鶴田町の小学生とコラボレーション! 第2分・各種大会での優勝経験者が熱演! 20:00 終了 くわしくはこちら
10/21 東北女子短期大学2012学園祭
東北女子短期大学の学園祭での演奏です。
【特別企画】
「佐藤ぶん太、さんによる津軽の笛」
~響きわたる感動の音色~
21日(日)11:00~12:00 短大体育館
くわしくはこちら
11/4 津軽の音Ⅱ ~伝えたいふるさとの心~
昨年好評だった津軽の音コンサート第Ⅱ弾です。 様々な郷土芸能に加えて今年もスペシャルユニット 「津軽の音ユニット」が演奏。私も参加します。
◆日時:平成24年11月4日(日)
◆開場:午後2時30分 間演:午後3時00分~
◆会場:弘前文化センター大ホール
◆入場料 一般 前売り1,500円(当日1,800円)
学生 前売り1,000円(当日1,300円)
小学生以下無料
出演団体等はこちら
昨夜は中秋の名月。残念ながら雨で観ることはできませんでしたが、芸術の秋に笛の音を聴くのもいいかもしれません。
近く行われる演奏予定をまとめました。
もしよろしければ足をお運びください
よろしくお願いします。
10/8 立花寶山 奉納舞踊特別講演「山王坊秋色」
芸父歌舞伎俳優八代目市川中車の遺風を継承して40余年、宗家立花流の三代宗家立花費山
が青森での3年に亘る活動を総括して、山王坊日吉神社にて奉納舞踊特別公演に参加させて頂きます。
◆日時:平成24年10月8日(月祝)
◆開場:午後2時 間演:午後2時30分~
◆会場:山三坊日吉神社五所川原市相内岩井地内)
◆入場料 無料 くわしくはこちら
10/13 鶴田アートフェスティバル
2012年10月13(土)・14(日)に青森県鶴田町で開催されるイベントです。世界で活躍する奏者が集結するイベントに参加させて頂きます。
ふれあいコンサートや写真撮影&講習会などイベント盛り沢山です!
ふれあいコンサート
場所 :鶴田町歴史文化伝承館(体育館)
16:00鶴田町役場前よりシャトルバスが出ます。
受付 :9月18日より予約受付及び前売り入場券販売
定員(300席)になり次第終了します。
入場料:一般 500円 中学生以下無料
13日(土) 17:00 開場 17:30 開演
第1部・鶴田町の小学生とコラボレーション! 第2分・各種大会での優勝経験者が熱演! 20:00 終了 くわしくはこちら
10/21 東北女子短期大学2012学園祭
東北女子短期大学の学園祭での演奏です。
【特別企画】
「佐藤ぶん太、さんによる津軽の笛」
~響きわたる感動の音色~
21日(日)11:00~12:00 短大体育館
くわしくはこちら
11/4 津軽の音Ⅱ ~伝えたいふるさとの心~
昨年好評だった津軽の音コンサート第Ⅱ弾です。 様々な郷土芸能に加えて今年もスペシャルユニット 「津軽の音ユニット」が演奏。私も参加します。
◆日時:平成24年11月4日(日)
◆開場:午後2時30分 間演:午後3時00分~
◆会場:弘前文化センター大ホール
◆入場料 一般 前売り1,500円(当日1,800円)
学生 前売り1,000円(当日1,300円)
小学生以下無料
出演団体等はこちら