数日前のこととなりますが、毎月恒例のPR実務者有志の会合PRプロ・リアル会に参加しました。私のようにPRの企画サイドで仕事をする人間だけではなく、実際に社長をメディアに出したり、自分がメディアに登場する機会もある企業広報の方も集まります。
昨日のパネルはイメージコンサルタントの鮒井由貴枝さん。
米国では、かつて大統領選前に初めてのTV討論が行われたとき以来、人物を外見でどう印象付けるかということがVIPクラスの重要なファクターとして位置づけられ、こういったイメージコンサルやパーソナルスタイリストが活発に起用されていると良く聞きますが、日本ではまだまだのようです。
でも、一部にはこのような戦略を積極的に活用している方もいるようで、小池百合子さんが総裁選に出馬表明する事前事後のメイクや色&アクセ使いの違いなんかは“な~る・なる@@”な感じでした。
生活習慣の違い等からくる自分の顔の骨格特性を理解して写真を撮られる時の角度を変えて、印象を意図的に使い分けるなんて話も面白かったです。
また、BIZ上でいうならば、「本当の自分」、「こう見せたい自分」、「こう見られている自分」を確り把握せよとも。。。。。
これを完全にコントロールしきっている人がいたらちょっと怖い感じもしますが、確かに“ありのままの僕”で仕事も万事罷り通せる(キッチリ成功してる)人って流石にそんなには居ませんよね。
勿論、所謂“侘び寂び”や“奥ゆかしさ”なんて美徳が存在する日本的文化においては、NY流スキームが全部が当てはまるものではないと思いますし、鮒井さん自身もそのあたりは研究されているとは思いますが、目鱗満載の有難いお話しでした。
日本ではまだまだとされているこの分野ですが、今日の情報量と伝播のスピード感でいうと、受けて側の確りとした理解に必要な深度や頻度を伴わない状態の細かな情報も取りあえずは表に出やすい状況にあると思うので、このようなファーストインプレッションで「見せたい自分」に見せるテクニック一つで機会となるか機会損失となるかが分かれる可能性も大きいのでは?と思います。
終了後に有志10名程度でスタンディングバーに赴いた二次会ではNY流の鮒井さんトークが冴えて、、、、、幸か不幸か、スタンディングバーだったので、皆髪型から指先、小物のパワーバランス、靴の先まで厳しく総チェック!
いやいや、先生がワイドショーのぴーこさんに見えました(笑
とはいえ、これまた“なるほど”が沢山な有難い時だったのでした。


一昨日の日曜日は代々木公園で開催されたブラジル・フェスティバルに赴きました。今回は仕事ではなく、一消費者であり、一音楽ファンとして。










