驚き1 ジャンプと | satio777のブログ

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こんにちは


めっきり朝晩冷えるように

なりましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか


REPLAYの私が観に行けた

2日目の放送は12月7日

羽生選手のお誕生日です。

本当に生まれて来て下さって

有難うございます。

お祝いと感謝の気持ちで放送も楽しみに待ちます。


REPLAYの驚きと感動に

まずジャンプを生はこんなに

違うんだと驚いた事を書こうと

思っていたら競技の世界で

ジャンプが取り上げられているらしいとそこに書くのは

嫌味になるかとちょっと

ずらそうと思ってましたが、

競技を見てないので

ただ、羽生選手のジャンプの

素晴らしさを書きます。


滑らかなスケートからスッと

飛び上がり、空中で一瞬

ふっと止まってから

回りだすんですよ。

テレビや映画館のライビュでは

わからなかった事。

本当、競泳や陸上のコンマ何秒


滑りながら回りながら跳び上がるのがあるとしたら

羽生選手のジャンプは次元が

違うと思います。


飛び上がって

一瞬止まってから

回るのでその回るスピードったらないのです。

人間のなせる事かと思うほどの

速さです


遠心力でも外に飛び出さないから回る円の小さい事、回転軸の細さ、足がスッと真っ直ぐ

伸びてとにかく美しい


アンコールでの

トリプルアクセルは

もう朝飯前って感じで。

あんなに滑り体力の消耗度は

物凄いはずなのに。


そして次に驚いた事は

無音の中のスケート

スケートの音が音楽で

綺麗な高音からクレッシェンド

和音になり激しい表現

それはソプラノ歌手のソロから

合唱へ、そしてオーケストラに

なるような

スケートでの曲、音楽


激しい表現の時

スケート靴壊れないかという

くらいの激しさ

まだまだ始まったばかり

氷が大丈夫かしらと思うほどの


スケート靴履いてお生まれに

なられたのではないかという

くらいの方ですから

どんなに激しくても

ピッタリ氷と仲良しだから

そこはご心配なくなのでしょう


スピンを繰り返してたのですが

こんなにもスケートのスピンで

表情が創り出せるなんて

口は閉じてましたが

心の口はぽかーんな

状態の私でした。


6連だったの?って

曲にあってましたし

緊張感と集中が怖いくらいで

ひとつの演目と思ってました。


阿修羅ちゃんてわかった時

会場物凄くて

また、阿修羅ちゃんも

スマートにあしらって体、手足身のこなし実際のキレが

切れ味が物凄いんです。


あと、会場の拍手や

応援凄かったと思います。


あちらを向いて挨拶されて

拍手と歓声、

こちら向かれた時静かだったり

差があったりしたら申し訳ないとそれはそれは頑張って

声も出しました。

本当、手が赤くなって痒くなるくらい頑張りました。


まだまだ書きたい事

あるのですがこの辺で

順番も順不同状態で

すみませんでした。



益々冷えてまいります

皆様お気をつけて

お過ごし下さいませ。