新年あけまして
おめでとうございます
ずーともやもや
籠もりつ過ごした数年
2022年年末最後に
何十年振りかに紅白を一時も
逃さず見たのは初めての事
やっぱり1人1人に伝わり方も
届く思いも音楽の力から
音の拍子と心拍が重なったり
そこから脳裏に広がる想い
何よりも注目度の高かったのは
審査員で座られていらした
羽生結弦選手でしたでしょう。
御自分が演技の時
観客に観て貰って盛り上がる
のが嬉しいから
歌手の方々への最大の
リスペクト
どなたの時も真剣に
感動されてる様子が何度も
映り、感受性、感性が
鋭いのが見れて
久しぶりの紅白
楽しめました。
今までじっとしていた分
兎年はホップ、ステップ、
ジャンプと飛躍の年にしたいと
イベントにも出店出來るように
皆様にとって楽しめる
良い年になりますよう
心から願っております