では、『俺の人生』編の『人物設定等』を書いていきます。今回は事件といえば事件ですが誰も亡くなっていません。なので、被害者はなしです。また今回は今後も出す予定の人が2人います。並び方はこうなってます。↓

 

 

 

◎ある意味では重要人物

※3行開けます。

◎今回の出来事の発端みた

いな人物

※5行開けます。

◎次のシリーズでも登場する重要人物

 

 

 

いつものように各人物の名前の読み仮名はかっこ内に入れてあります。また過去や現在、更に今シリーズ後の様子を含めた一定先の未来も明記しています。この場所は書いている奴の情報整理の為に書いているだけですので、気分が乗った時にでも覗いて下さい❗

 

 

 

 

 

 

 

◎宗像 治子(むなかた はるこ)…女性。政府の『審神者』部門を束ねている。

代々、『霊能力者を見守り、過去を後世にまで伝える』という役割を担う『宗像』家の血を引いている。そして血筋により彼女は長寿であり、一見すると50代にしか思えないが実際は200歳は過ぎている。その事もあって役人達からは奇異の目で見られる事も少なくないが、本人は全く気にしていない。また立場等から刀剣男士達との仲も良く、特に『審神者』制度が本格的に始動した頃から傍にいてくれた『山姥切長義』の事を気に入っている。だが、長く生きている事で彼らの人知を越えた驚異的な力もよく知っている為、あくまで仕事上の付き合いとしての交流しか持たないようにしている。

長寿な為に『日暮』家が神達と人との繋がりを示そうと降臨した者が祖先である事。更にそれによって高い浄化能力を持っている事も知っている。その中でも現在の『日暮』家の直系となる琴里の事は一目置いていて、両親が殺された後に父親・陽の『へし切長谷部』の譲渡を素早く行えるように動いたりしていた。そして今回、琴里が持つ優れた推察力や偵察能力が生かせる『境 暁』の身辺調査を依頼。琴里の能力に改めて驚かされながら今後も陰ながら見守り、支え続ける事も決意した。

 

 

 

◎乾 悟(いぬい さとし)…『乾』家の一人息子。故人。

ある夫婦の子供として生まれるが、そこはクローン技術を用いた高い医療が浸透しつつある都会の施設よりも劣っていた。しかも生まれ落ちる際に複数の出産と重なってもいた事で施設は混乱。その中に『さとし』という同じ名前の響きを持つ『境 暁』との取り違えが起きかけていた。更に今の技術を持っていても完治し切れない生まれつきの病が発覚。誕生から数年後に亡くなってしまった。

なお両親も含めて親族に霊能力者は誰もおらず。それが『取り違えられていない。』という証明の1つにもなった。

 

 

 

 

 

◎境 暁(さかい さとし)…若い男。父親が『境 孟』の親と従兄弟という親戚にもあたる。

幼い頃、親戚の男(孟の祖父)から「親に似てないから本当の子供ではない。」と言われてしまう。それは酔っ払いの戯れ言だったのだが、物心が付いた頃に言われた為に記憶に残ってしまう。この時の出来事は心にも影響。囲碁の能力に目覚めていく中でも実の両親が本物ではないように感じたり、『本当の自分』というのを探そうと行動を起こさせていった。そして大人になっていく内に精神状態は更に悪化。『自分なんてどうなっても構わない。』という自暴自棄の考えまで芽生えるようになってしまった。その状態は現在に至っても変わらず、そればかりか廃寺や社に侵入し安置されている物に触れたり動かしたりする事にもためらわなくなるほどに悪化して

しまう。そして遂に穢れを浴びてしまい、更に廃墟化したホテルの井戸に触れた事で周囲にまで影響を与えてしまうであろう力も得てしまった。その後は日暮の行動や孟からのデジタル遺言書もあって、現世で主にいる『審神者』やそれに近い者の補助として尽力する事を決意。だが、穢れは一向に薄まらなかった。

なお、本人は自覚していなかったが、戦闘時の刀剣男士を目視出来るほどの霊力を宿す。そして孟も暁の幼い頃の様子から自分かそれ以上の力を暁が持っている事を察知した為、デジタル遺言という形で後継者に指名した。

 

 

 

 

 

 

 

…というわけで、『俺の人生』編の『人物設定等』でした。

ちなみに『乾 諭』の情報は大分悩んでいました💦シリーズ本編だと『境 暁』が自分と取り違えられたと思っていた相手とまでしか考えていなかったからです。なので、この場で改めて練って何とか書きました。…まぁ、いくら考えても情報の質とか量は多くないんですけど。ごめんね、『乾 諭』。

さて、次の更新からは新しいシリーズに入ります。前シリーズの番外編となる『後日談』の最後で『日暮 琴里』が『境 暁』に穢れを少しずつ解いていく手段でもある、孟が行っていた仕事を始める話の予定です。また緩い内容になるかと思いますので、良ければ覗いて下さいませ🙏

 

それでは、また~🖐️

では、『俺の人生』編の番外編となる『後日談』を書いていきたいと思います。前回更新の『境 暁』を連れて『日暮 琴里』が『ある人物』に会いに行って数日後の設定となります。時の流れよりも明らかに遅い進展具合。でも進んでいるはずですので、出来れば付いてきて欲しいです❗️

 

 

 

 

 

 

 

「これで今回の件は一通り片付いたのか。良かったな?望んだ通りに進んで。」

「ええ。さすが『日暮 琴里』だわ。」

数多いる刀剣男士の中でも政府直属の1人であり、淡々と業務を遂行してくれた。そういう部分でも常に傍に置くぐらいには気に入っている『山姥切長義』がそう言ってきたのだ。女性は穏やかな表情を浮かべながら答える。彼の言葉通り日暮が望み以上の働きをしてくれたから…。

 

 

 

現世を拠点に『審神者』やその関係者の補助を行っていた『境 孟』が殺害された。しかも状況から考えると顔見知りにより殺された。更には何度も切られて刺された上に相手は脳から記憶を読み取らせたくなかったらしい。頭部を何度も攻撃する事で脳までほぼ破壊。見るも無惨な姿にされていた。それは『宗像』の一族の中でも特に長寿となり、その分多くの死を見届けていても残酷だと感じるものだったからか。現に彼女は表面上では弔いの処理等を淡々と執り行っていたが、その胸の中では何度でも目を背けたいという感情が芽生え続ける。それほどまでに孟の最期は悲惨なものだった。

 

だが、立ち止まれない事も宗像は分かっていた。孟の代わりとなるのを『境』家の者から選ぼうとしたのだが、その相手となる人物が今日まで不審な動きをしているのが判明したのだ。ある特定の家の周辺や出産を取り扱う施設を巡っている。更に最近では廃寺や社の周りにも妙に姿を現す等の不審な行動も発覚したからか。体質もあって穢れをまとってしまう可能性。何より今後『審神者』と関わらせる予定の人物が真逆だと感じさせる行動を起こしているらしいのだ。事実を確かめる為にも自身の立場を使い、高い偵察能力を持つ日暮に任務を課す事を決意。彼女の担当者『辻寺 泉』を介して個人的な依頼として暁の事を頼み込むのだった。

 

そんな強制的とも捉えられるであろう依頼だったが、日暮は予想以上の働きを見せてくれた。暁が様々な場所を巡っていた理由に素早く辿り着いた。更には今彼が抱えている苦痛が、今後残らないようにさせる為の行動も起こしてくれたのだ。もっとも途中、穢れがより強まりそうな事態が発生はしていたようだが…。

(…でも、やっぱり『日暮』家の人間ね。相変わらず良い働きをするわ。)

人と付喪神達の繋がりを示す事を主な役目として人間界に降りてきた存在が『日暮』家の祖先と言われている。その話が全て真実なのかは長く生きている宗像であっても分からない。だが、実際に『日暮』の血を引く者の多くは『審神者』になり、中には穢れを祓う事に長けた人物もいたのは知っていた。それもあって一定の力は発揮してくれると考えてはいたが、今回の日暮の働きは想像以上のものだったのろう。宗像は喜びと共に感心。その事を物語るように表情は自然と緩んでいった。

 

 

 

だが…。

「でも…安心?していて良いのか?」

「ん?何が?」

「いや…。だって『境 暁』を何とかこちら側に付かせる事は出来そうだが、禊(みそぎ)は終えてないんだろう?しかも『境 暁』は元々、感情が不安定だった。いくら前の奴…『境 孟』の遺言とはいえ、また暴走するんじゃないのか?」

暁の事で奮闘しながらも随時まとめていたらしい報告書を数時間前に受け取った。更にその前から日暮の本丸にいる長義からも報告されていたのだ。経緯が経緯ではあったとしても、暁が実際に行動を起こしてしまうほどに心を乱し易い事は想像出来た。そして最悪の事態を予感したからこそ、長義は思わず声にしてしまったのだ。主に仕事上の付き合いとはいえ自分の事を宗像は大切にしてくれていると分かっていた。それにより彼女が暁の事で身も心も追い詰められて欲しくないと思ったから…。

 

そんな長義だったが、相手の宗像の様子は特に変わらない。彼が自分の身を案じるがあまり、暁に対して相当に気を揉んでいると何となくでも気付いているはずだというのにだ。むしろ長義に穏やかに微笑みながら告げた。

「心配してくれてありがとうね、長義。でも大丈夫よ。長生きしている分、不安定なものを抱えている人を多く見てきた。乗り越えられなかった人だけじゃない。乗り越えて一際、強くなれた人も。」

「…。」

「そして乗り越えられた人には共通点があったのも知っている。何人もの存在に支えられていたという共通点が。…だから彼はきっと大丈夫よ。向き合って支えようと思うのが私だけじゃない。少なくても2人は協力してくれるから。」

「っ、それって…。」

宗像の言葉で誰の事を言っているのか分かったからか。長義は目を見開く。そして彼の様子から自分が言いたかった事が伝わったと感じたのだろう。宗像は満足そうに微笑んだ。

 

 

 

一方その頃。暁は『ある人物』から呼び出されていた。孟の後を継ぐ事を決意させてくれた日暮にだ。すると案内されたのは彼女の本丸にも繋がっている転送機の傍にある一軒家だったのだが、その建物の前で告げられた。

「今日からここがあなたの住む場所兼、仕事場にもなります。」

「仕事場、って…。」

「『審神者』やそれに近い人達の相談に乗る事です。もちろん碁を打つのがあなたの本業だから、その傍らで構わないわ。」

「っ、何で…。」

会う事を急に求められたかと思えば、日暮はそう言ってきたのだ。孟の後を継ぐと決めていたとはいえ戸惑うのは当然だった。すると暁の戸惑いや理由を察したからか。日暮は続けた。

「禊の為です。」

「禊…。」

「あなたの中には穢れが残っています。廃寺や社に入って置いてある物を触ったり動かしたりしてしまった。その時に発生してしまった穢れが。それは『一文字則宗』…彼との間に絆が出来ていても簡単には浄められない。行動を起こさなければならない。だからです。」

「…っ。でも…具体的に何をすれば…。」

日暮の言葉に息を呑んでしまう暁。自身が起こしていた事の罪の大きさを改めて認識させられたからだ。だが、言われた事に戸惑い続ける彼に対し、日暮はこう答えた。

「大丈夫。あなたに頼みたい事があるの。『ある審神者に近い人』の事で。…お願い出来ますよね?」

「わ、分かった。何とか、頑張ってみる。」

依頼の内容が分からなかった為に暁は動揺し続けていた。それでも日暮から意味深な笑みを向けられていたせいだろう。結局、了承を示すように頷いてしまった。

 

暁の新たな日々が始まろうとしていた―。

 

 

 

 

 

 

 

…というわけで、シリーズの番外編でした。

今回は『後日談』らしく(?)、シリーズのまとめっぽく書いてみました❗️まぁ、少し強引な感じになってしまいましたが💦書いてる側は次のシリーズの伏線も残せたので満足です。

さて、次の更新時には定番の『人物設定等』。その後には新たなシリーズに入る予定です。緩く、でも少しずつ進めていきますので、また見に来て下さい🙏

 

それでは、また~🖐️

では、『俺の人生』編の続きを書いていきたいと思います。『境 孟』の後を継ぐ事を決意した『境 暁』の一方で『日暮 琴里』は…。番外編も書きますが今回でシリーズの本編としては終了。ですが、相変わらず設定等も含めて緩い『二次創作』の『小説もどき』なので、気軽に閲覧して下さい❗️

 

 

 

 

 

 

 

『境 暁』が『境 孟』からのデジタル遺言書となる映像を見て決意を固める数時間前の事。『日暮 琴里』は頭の中で順序を組み立てながら進んでいた。今から暁に実の母親と、彼が勘違いしていた『乾 悟』の母親と共に誤解を解こうとしていたからだ。それは必要な資料や映像を集め、彼の母親達へ『宗像 治子』を通して事前に連絡。経緯も説明したおかげで、彼女達は驚きながらも立ち合う事も受け入れてくれたのだ。暁に話す事自体は上手くいくだろう。本来なら宗像からの依頼はこれで終えられるはずなのだ。

 

だが、日暮の中で懸念のようなものは残っていた。自分の話をほぼ信じて貰えない可能性が高いと考えられるからだ。そして信じない事で暴走してしまうと…。

(ああいうのは一気に祓えて浄化が出来るものじゃない。僅かに残った穢れが膨らんで形となって現れる。だからこちらでも手を打たないと…。)

体の表面に付いているだけの穢れを消すのはまだ楽なのだ。見える分、怪我の治療と同様に患部を中心に修復してしていけば良いからだ。それでも一方の体の中に芽生えてしまった穢れは見えない。何より感情によって強くなったりするからか。浄化させる事は長い時間をかける必要がある等、相当に困難だ。特に相手は刀から刀剣男士への顕現化等といった『審神者』の適性はなくても、戦闘時の彼らを目視出来るほどには一定以上の霊力を持つのだ。自ら作り出したようなものとはいえ送っていた日々に比例して精神も不安定。苦痛等の負の感情を常に宿したような状態だった。それは穢れがいつ周りに形となって現れるか分からないかを意味している事にもなる

からだろう。そうなった時の為の対策を日暮は暁が辿り着くまでに練っていく。そして実際に暁が自身の出生について勘違いをしている事を告げても受け止め切れていないのを察知。穢れが暴走してしまうほどに心の不安定さが強まるであろうのも予感した日暮は、暁に絆が結ばれているのも理由に緊急事態の時は則宗を呼ぶ事を助言。その言葉を聞かせる事で則宗にも近くで見張るよう促させたのだった。

 

 

 

こうして予想し組み立てていった作戦は何とか上手く進んだようだ。現に則宗が向かって1時間も経たない内に暁を連れて本丸へと繋がっているゲートの前に戻ってきてくれた。もっとも穢れが暁本人ではなく、彼の母親にまで影響を与えてしまっていた事を聞き驚いてもしまったが…。

(霊力はあまりないと思っていたけど干渉出来るぐらいには持っていたって事ね。まぁ…『境』家と縁を結べるぐらいだから、そういう意味ではあまり驚かなくもないけど。)

霊を含めた異界の存在が起こす現象…いわば霊障に遭う者も多少の霊力を持っている場合が大半とされる。そういう存在から発せられる電波のようなものを受信出来てしまうからだ。そして縁というのも不思議と霊等が全く見えもしない者とは結ばれない。だからこそ『境』家との縁が持てた暁の母親も霊障を受けてしまったのだろう。そう暁を見ながら改めて思っていた日暮だったが口に出す事はない。むしろ謝罪の言葉に耳を傾けながらも、頭の中では次の工程について巡らせていた。

 

一方の暁は戸惑っていた。自分の謝罪を日暮が受け入れてくれたのか分からなかったからだ。だが、ここに来た理由は自身の態度を詫びるだけではない事も自覚していたのだ。1つ息を吐くと再び口を開いた。

「聞かせて欲しい。俺はこれからどう動けば良い?」

「…どう、って?」

「話していただろう?俺には役目があるって。『境』家の血を引く奴として、現世から『審神者』達を支えるっていうのが。則宗と孟兄さんも言ってた。でも…具体的に何をすれば良いのか分からないんだ。」

「…。」

「だから…教えて欲しい。お願い、します。」

頭を下げながら告げる暁。周りからの言葉等が発端とはいえ役目を果たす意志を示す為にだ。すると彼のその様子を見ていた日暮が今度は漏らした。

「…最終的な確認の為にも聞きたいんだけど。あなたは本当に引き継ぐの?少しでも『審神者』や刀剣男士達に関わってしまったら命の危機に遭うかもしれないのよ?それだけ現世で生き続ける人よりも異様なの。だから…本当に良いの?」

「…っ。」

「主…。」

『境』家の血を引いているとはいえ、今までは『審神者』や刀剣男士達とほぼ無縁の日々を過ごしていた相手だからだろう。日暮は言葉通り最終的確認するかのように尋ねる。そういう立場になっているからこそ恐ろしさ等をよく知っているからだ。そして日暮の姿に則宗達も何と言えば良いのか分からなくなってしまう。人とは少し異なる存在でも現在の主であるが故に、彼女の想いを不思議と感じる事が出来たから…。

 

 

 

そんな日暮からの言葉は暁にも当然伝わっていた。そこに含ませていた想いと強さもだ。だが、感じたからこそ伝えたい事があったからか。日暮を見ながら告げた。

「良いんだ。知りたいから。」

「知りたい、って…。」

「則宗の事…いや、それだけじゃない。その仲間?とかの事も知りたいんだ。だから別に良い。もしこれから大変な目に遭うとしても、な。」

「あなた…。」

「それに…きっかけを作ったのはそっちだろ?それなのに改めて聞き返すなんておかしいと思うけどな?」

「っ、ああ…そうね。その通りだわ。」

自分の身を案じて尋ねてくれた事は分かっていたが、今更止める気もないのだ。そう決意する事になった理由と共に暁は日暮を軽く責めた。すると答える彼の表情が僅かに緩んだものだった。何より告げられる言葉や様子から暁の決意の固さを感じる事が出来たのだ。彼の態度に不快感とは真逆の感情を覚える。そして同時に自分も暁を刀剣男士達に関わらせる決意も固められたのだろう。1つ息を吐くと口を開いた。

「…少し遅い時間ではありますが、今からあなたを刀剣男士達に関わらせるように促した人に会いに行きます。『境』家の事も知る人です。…一緒に行きますか?」

「…っ!ああ!もちろんだ!!」

「では…行きましょう。」

調査という名目で最初から暁を選んでいたであろう人物に一緒に会いに行く事を提案する日暮。結果報告を形で示す為にもだ。そして彼女の言葉が自身の決意を受け入れてくれた答えだと気が付いたからか。暁は力強く頷くと日暮と共に歩き始めた。安堵した様子の則宗達に見守られながら―。

 

 

 

 

 

 

 

…というわけで、シリーズ第13話目でした。

今回は『境 暁』が新たな一歩を踏み出す意志を示し、『日暮 琴里』も腹を決めた事を書いてみました❗️ちなみに作中の台詞で遅い時間だというのがありますが、本当に夜の設定にしています。ただ暁達が今から会いに行こうとしている人はいつ寝ているのか分からない。それ以外でも『ある部分』では日暮以上に人間離れしている人物。なので、夜に訪ねても許されたりするのです。その正体や人間離れしている所に関しては次以降に書く予定ですので、また目を通して下さい🙏

 

それでは、また~🖐️