皆さんはUSEN推し活リクエストをご存じでしょうか?
これはUSENが自分の推しグループの楽曲に投票して、ランキングを公表しているものです。
(やり方:まずは個人でマイページからアカウントを作り、その後乃木坂46と検索すると乃木坂の楽曲が表示されます。
そこから今ならばネーブルオレンジが表題なので選んで毎日1回投票します)
基本的にアカウントを作るのも投票するのも無料でお金はかかりません。
一方でビルボードやオリコンランキングへの反映は今のところありません。
では何故この推し活リクエストを乃木坂ファンでも推進したいのか?
実は櫻坂ファン、Buddiesでは既にかなりファンが組織的に動いており、常にその時の表題曲を上位にしています。
これは櫻坂ファンのある種の熱、だったり結束力、そして危機意識がそうさせていると見ています。羨ましいなとも思います。
今の乃木坂に少し足りたいなと思うのは、この3つ、熱、結束力、危機意識だと個人的には思います。
かつて乃木坂ヲタもこの手の投票では高い結束力を見せて、様々ことを実現させてきました。
2015年頃までは乃木坂をグループとして押し上げよう、AKBの公式ライバルとして、いつかはAKBに追いつき追い越したい、紅白に出たいという熱だけは一定層のファンにはありました。それが結束力となり、このままでは乃木坂は上へ行けないという危機意識にもなりました。
私が14年間乃木坂を見て来て、これは良かったなと思えるファンの活動がいくつかあります。
それは全てファンが能動的に動いて、実現させてきたことです。
例1 ペンライトの統一を促す活動。これも最初はかなりの賛否両論で、ある楽曲で、例えば乃木坂の詩の紫、何度目の青空かの青、または水色。ハルジオンが咲く頃の黄色、白などを統一するのもファンが主導し、メンバーがライブなどで呼び掛けてくれて、運営が可変式のペンライトを売るという流れでした。その後はメンバーカラーや楽曲毎のカラーの決まったものができてきました。
例2 コール。これも今は定着した楽曲で、例えばせっかちなかたつむりのBメロ被せコール。これは当初はかなり評判悪く、歌が聴けないなどのクレームもありました。超絶かわいい~、などもAKB発のコールなので、当初は嫌悪感がかなりありました。その後はメンバーが独自にコールを作ってくれてファンにお願いするなどにも繋がりました。
例3 生駒ちゃんAKB総選挙。速報50位からファンとメンバーが一体となってキャンペーンを組んだことで14位選抜入りとなりました。この時のアンチ勢力の抵抗は信じられないようなレベルでしたが、その後メンバーのおかげで結束しました。ファンは生駒里奈選挙管理委員会として活動し2回に渡り生駒ちゃんの地元にもビラをまきにいきました。

例4 乃木坂駅発車メロディ投票。東京メトロが募集した企画にファンが100名弱結集して、毎日1票投票できたのでそれを継続しました。握手会場では、運営公認でキャンペーンのビラ配りをやらせてもらいました。結果投票した「君の名は希望」は東京メトロ全体の6割以上にもなり、運営はそれに感謝して生田さんの生演奏での発車メロディが実現しました。



例5 生誕委員会でのレーンデコレーションなど。生誕祭はどこのアイドルグループでもやりますが、一時期乃木坂においては、握手会の一つのイベントとして、ファンが運営の許可の下で生誕セレモニーを実施していました。握手会に生誕セレモニーだけを見に来るファンも多数いて、握手会での大きな楽しみにもなりました。コロナ以降はいろいろ制限されてセレモニーもできないようですが、レーンデコレーションは復活しましたね。
今も同じ推し同士や、違う生誕委員会同士の横のつながりは継続しています。
生誕委員会は今も賛否両論あり最近は参加する人も少なくなってると聞いていますが、私は横の繋がりを持てるやり方だなと今も思っています。
以上5つほどの例を挙げましたが。。。
アイドルグループに必要なものは、単なる売り上げや、運営が用意した企画に乗ることばかりではありません。
冒頭に書いたように、ある種の熱と、結束力、そして危機意識(良い意味での)を持ち続けることはとても大切だと感じています。
ファンが能動的に動くことで、それは大切な思い出、プライスレスな記憶になります。
6期生を迎えた14年目の乃木坂。
来年は15周年メモリアルイヤーにもなるでしょう。
乃木坂が紅白に出続けることは当たり前ではありません。
ライブでメンバーがアンコールをするのも当たり前ではありません。
新曲がビルボードや、オリコンで1位になり続けるのも当たり前ではありません。
皆さんが乃木坂をいつ大好きになったかは、全く関係ありません。
今乃木坂にできること、お金をかけずにできることがあります。
このUSEN推し活リクエストが、そんな皆さんの能動的なアクションを通じて、更に乃木坂が高いところに向かって坂を上り続けるきっかけの一つになればと良いなと思っています。
もちろん他にもお金かけずにやれることは沢山ありますので、皆で考えながら応援したいですね!
まず動いてみる!
時には大切なことです。



































