2026年8月20日~23日までの4日間、乃木坂史上最長の神宮4日間の真夏の全国ツアーファイナルが行われました。
今回もプロの評論家目線の物は沢山ありますので、いちヲタク目線で今年の神宮のレポを残しておきます。
記憶違いもあるかも知れませんが、いつものように訂正しながら再アップします。
(写真はナタリーさんを引用させていただきます)
今年の全国ツアーは特別なことがありました。
新キャプテン、キャプテン同期の新センターでの開催。
1期生キャプテンが2人続き、その後の重責を歯を食いしばって繋いできた3期生名キャプテン梅澤美波の後、更にプレッシャーのかかるタイミングでした。
菅原咲月さん、副キャプテンを数年やってきてもその重圧は計り知れないものでしょう。
それくらい乃木坂を背負っていくということは大変なことだと思います。
結果として、彼女はすごくよく頑張って仕事・役割を完了したと評価したいです。
前キャプテンとは違う、彼女のカラーで、20歳等身大の一人のアイドルとして。。。
そもそもアイドルグループのキャプテンと言っても人事的な権限もないし、運営に大きな発言権などはないでしょう。ひたすらマスコミに晒されて、ファンからも別の意味で大注目される、どちらかと言うと損な役回りです。
しかし、その役割を理解し、挑み、皆の潤滑油役、サポート役に徹することができたのだと思います。
そして、20歳の新キャプテンには、今までと違う役割も課されていました。
それは、いちアイドルとしての全盛期という年齢もあったのでしょう。
それは、神宮ライブの中でも垣間見ることができました。
それは何か。。。
ここからは神宮4日間のライブのセットリストを見ながら、ポイントポイントの楽曲の感想で書いてみたいと思います。(今回もXポストからShoさんのポストのセトリ画像を引用させていただきますm(__)m)
DAY1のハイライトは何と言っても6期生増田三莉音さんの復帰でしたね。
6期生曲披露コーナーでの映像を使った演出。
初めて11名が揃う神宮になりました。
もう一度6期の時間を巻き戻すように初めての期別曲「タイムリミット片思い」から、
今回のシングルで名曲と評判になっている「命の色」へ。
この曲の歌詞を聴いていると、まるで増田三莉音さんにも宛書きされたのかなと感じる部分があります。そういう意味でもこの曲の時期に復帰できたのはファンも感慨深かったのではないでしょうか。。。三莉音さんマイペースで頑張って欲しいなと思いますね。。。
盗まれた夏曲も全てセットリストに戻ってきました。
個人的には「ひと夏の長さより」が大好きなので非常に満足する、夏の決定版のような初日のセットリストだったと思います
アルノ推し待望のActually...」もライブに戻ってきましたね!やっぱり盛り上がるし、後半の咆哮がたまらないですね!(ペンライトは赤でも推しカラーでもOKになりました!)
2日目は初日セットリストをベースにユニット曲などが変更されました。
そして個人的に大好きというか、今年一番のアイドル曲だと思っている、新キャプテン、同期の井上和さんとの、なぎさつコンビで「キスのタイミング」が披露されました。私の世代のど真ん中の80年代アイドルの全盛期を彷彿とさせる素晴らしい楽曲。しかも2人のハモリデュエットが本当に美しいメロディをなぞります。80年代に聖子さんが歌えばミリオン楽曲になった。そういうレベルの楽曲ですね。
菅原咲月さん、キャプテンという役割を除いても、20歳のアイドルとして全盛期に入っているメンバーでしょう。パフォーマンスでも更に成長して上を目指せるスーパーアイドルです。
そして、新キャプテンへのご褒美として、アンコールで全員での「バンドエイド剥がすような別れ方」も披露されました。こういう粋な計らいと新キャプテンを盛り上げようとする演出が沢山みられた神宮ライブになりましたね。
3日目はなんといっても土砂降りの雨と雷ですね(泣)。初の神宮中止まで覚悟した方、多かったのではないでしょうか。約35分押しで始まったライブは、セトリの短縮もなく9時過ぎまで手抜きなしで行われました。終わるころには雨もあがって、結果オーライの日でした。
ユニットコーナーでは数少ない1期曲と言われている「Against」が披露されました。亡霊ヲタクの一人としては聴くたびに切なくなる楽曲です。
そして「僕だけの光」仲良し同期、あーやとみーきゅん。
表題センターとアンダーセンターの二人の関係性、凄く良い場面になりましたね。
そして、これもツアー中にはあまり聴けなかった杉山勝彦さんの楽曲「きっかけ」も観られました。
何回も紅白で披露されている、これぞ乃木坂という名曲。落ちサビは新キャプテンでしたね。
いろんな人の背中を押すきっかけの歌詞は、咲月さんにはすごく響いたのではないでしょうか。
私も何度も聴いているのに涙が出そうになる状況でした。
さて、最終日です。
どんなサプライズがあるのか、ドキドキしながらの参戦でした。
そして来ました!「おまえら」の初披露!アルノ、いろは、まおという5期の歌姫たちを贅沢につかったロックな楽曲。コールのアイデアもすぐに浮かぶような楽曲でした。
さらに来ました、「マグカップとシンク」。
4期絶対的エース2人のカップリング曲は静寂の中でダンスするパートがライブ仕様にアレンジされて、この日一番の見せ場曲になったのではないでしょうか。マイクから漏れる吐息が独特の雰囲気を醸し出す、もはや芸術の域のダンスでした!
そしてひと夏からの乃木坂のバラード名曲パートでは「君の名は希望」が披露されました。
バズることはなくとも、乃木坂には代表曲がいくつかあるとすれば、必ずはいる名曲中の名曲。
乃木坂駅で発車メロディとして今も生田さんの生ピアノでの演奏が聴くことができる曲でもありますよね。個人的にはこの曲から「乃木坂らしさ」を具現化されていったと思っています。
そしてこの曲の落ちサビ担当も新キャプテン菅原咲月さん。ぐっと来ました、頑張りました!
その他の4日目セトリの感想は下記に書き込みますね!
0.OVERTURE
1 ガールズルール
元祖、乃木坂夏曲の盛り上がり曲!みーきゅんに任されているセンターポジションは煽りが重要な要素になりますね。コールも炸裂するヲタク大好きソングですね!
2 ジコチューで行こう!
3 好きというのはロックだぜ!
4 自惚れビーチ
5 告白したい病
今回のカップリング曲はアイドルチューン全開で、表題曲とのコントラストが楽しめる楽曲でした。みーきゅんに与えられた新しい夏の盛り上げ曲になりました。
6 逃げ水
公開当時には少し賛否両論があった曲ですが、この曲を聴くと終わってしまう夏を惜しむような切ない気持ちになる方おおいのではないでしょうか。Wセンターが似合いますよね!
7 太陽ノック
2015年の神宮での生駒ちゃんの煽りが忘れられない夏曲は、6期の矢田ちゃんにセンターが任されました。傘をつかった振り付けが面白かったですね。(3日目にはリアルに傘が役立ったかなw)
8 オフショアガール
9 不道徳な夏
はい、やんちゃんのドS煽りが病みつきになっているドMヲタクにはたまらない夏曲ですねw
何故かトロッコからの煽りが似合いますよね。今年もぶち上りました!
10 夏のFree&Easy
11 ロマンティックいか焼き
個人的にこの曲と歌詞は本当に素晴らしいと思っています。こんな夏曲他にありますかって感じです。秋元氏の天才的な妄想が炸裂していますね。昔はヲタクもフリコピしてましたね。。。
12 チートデイ
これも発売当時はいろいろ賛否両論あった楽曲ですが、当時のツアー中にはすっかり夏の盛り上げ曲に定着し、ツアーファイナルのWアンコールから始まったサビの被せコールがヲタク心をくすぐる楽曲に成長しましたね。乃木坂にはそういうタイプの楽曲が多くて、結果長い期間歌い継がれて
いく楽曲になりますよね。いわゆる「スルメ曲」ですかね。
13 命の色
14 おまえら
15 マグカップとシンク
16 フォルテシモ
今回のアンダーライブ曲はセンターは5期最年少小川彩さん。これから始まるアンダーライブでも座長を務めますね。なんでもこなせるマルチアイドルの将来は明るいし、いずれ表題センターにもなる逸材ですよね。この曲も歌い出し難しい中でしっかりと歌えていますね。
17 日常
はい、アンダーセンターメンバーの最大の見せ場になる楽曲。今まで何人がセンターを経験してきたでしょうか。。。あーやの日常はダンスはもちろん素晴らしいし、決め顔もクールに出来ましたね。
アンダーライブが今から楽しみです!
18 Actually
マジで紅白で一度やって欲しい曲です!
19 最後に階段を駆け上がったのはいつだ
MTVアワードに呼ばれている乃木坂ですが、ノミネートされるならこの曲ではないかと。
流行りのバズリ曲とは対極的にありますが、業界の人はちゃんと見てるはず。非常にレベルの高い楽曲とMVですよね。ライブでの歌い出しや落ちサビも上手くなりました。
20 ひと夏の長さより•••
逃げ水のカップリングですが、当時からこの曲の評価は高ったです。全く関係ないですが、母校の学園祭でアイドルフリコピグループがこの曲を最後にやっていて、判っていらしゃると頷いた経験があります。隠れ名曲にして、夏の終わりにはぴったりの楽曲ですよね!
21 君の名は希望
22 真夏日よ
23 裸足でSummer
さくたんの煽りが一部からいろいろ言われましたが、その人たちは本当に乃木坂ヲタク?と言いたくなりますよね。みんな大好きシュワメロボイスでの煽りは新しい裸サマを演出しています。
24 スカイダイビング
25 おひとりさま天国
26 是非に及ばず
今回の非表題曲。賛否両論があるのは知っています。しかし実際にライブ会場でこの曲を聴いた人は最初に音源で聴いた時と全く違う印象がを持ったはずです。乃木坂に楽曲提供をしてくれている人たちの音楽ルーツは様々ありますが、この曲は恐らくビートルズや70~80年代ロックの黄金期をしっかり通過して聴き込んでいる方だと思います。一度カラオケバージョンでも聴いてみてください。ギターとベースはリアルで録音されているようです。本格的なロックな楽曲を乃木坂のレパートリーに追加されたことは今後の活動の幅を拡げることになるでしょう。私はこの曲が表題の夏でよかったと思っています。
En1 空扉
En2 I see…
何も言うことはありません。神宮近辺にお住まいの方にヲタクコールが騒音にならないと心配するのみです。「超絶かわいい!カキハルカ!」
En3 ビリヤニ
En4 君ばかり
この曲をツァーを通じて歌い続けたこと。。。特別な意味がありましたね。日村さんの一日も早い復帰をメンバー、スタッフ、ファン一同お待ちしておりますm(__)m
En5 乃木坂の詩
2日目の21日には結成15周年を迎えた乃木坂46。
私のように初期に推していた人で、今の乃木坂を想像できた人はいるでしょうか。。。
奇跡的、例外的な世代交代を続けて今もトップアイドルの一つとして活動できているのは本当に素晴らしいし、更にパワーアップしたメンバー、楽曲、パフォーマンスで進化、成長をしていると思います
神宮に来ている人たちを良くウォッチしています。
老若男女、年齢層もバラバラで幅広い、15年経ってもヲッサンばかりの現場にならずにファンも新陳代謝を繰り返しながら、乃木坂工事中からの新規ファンも沢山いる。
今年初めて神宮を経験した人も感じたことでしょう。
「乃木坂現場って新規ファンでも楽しめるなあ」と。
これこそが乃木坂が守っていかなければならないことだと個人的に思います。
ライブだけではなく、写真や、グッズ、ヲタ絡み、集合写真会など、楽しむアイテムはそれぞれで多様性がある。
私は個人的に2012年から乃木坂を観てきましたが、今年も新しい発見や感動をもらいました。
「命の色」でちょっと荒んだ心が救われた人も沢山いるのではないでしょうか。
そんな乃木坂が今年も大好きだなと思いながら、神宮ライブを堪能しました。
ありがとう乃木坂、来年また神宮で会いましょう。。。









































