2026年8月20日~23日までの4日間、乃木坂史上最長の神宮4日間の真夏の全国ツアーファイナルが行われました。

 

今回もプロの評論家目線の物は沢山ありますので、いちヲタク目線で今年の神宮のレポを残しておきます。

記憶違いもあるかも知れませんが、いつものように訂正しながら再アップします。

(写真はナタリーさんを引用させていただきます)

 

今年の全国ツアーは特別なことがありました。

新キャプテン、キャプテン同期の新センターでの開催。

1期生キャプテンが2人続き、その後の重責を歯を食いしばって繋いできた3期生名キャプテン梅澤美波の後、更にプレッシャーのかかるタイミングでした。

 

 

菅原咲月さん、副キャプテンを数年やってきてもその重圧は計り知れないものでしょう。

それくらい乃木坂を背負っていくということは大変なことだと思います。

結果として、彼女はすごくよく頑張って仕事・役割を完了したと評価したいです。

前キャプテンとは違う、彼女のカラーで、20歳等身大の一人のアイドルとして。。。

 

そもそもアイドルグループのキャプテンと言っても人事的な権限もないし、運営に大きな発言権などはないでしょう。ひたすらマスコミに晒されて、ファンからも別の意味で大注目される、どちらかと言うと損な役回りです。

しかし、その役割を理解し、挑み、皆の潤滑油役、サポート役に徹することができたのだと思います。

 

そして、20歳の新キャプテンには、今までと違う役割も課されていました。

それは、いちアイドルとしての全盛期という年齢もあったのでしょう。

それは、神宮ライブの中でも垣間見ることができました。

 

それは何か。。。

 

ここからは神宮4日間のライブのセットリストを見ながら、ポイントポイントの楽曲の感想で書いてみたいと思います。(今回もXポストからShoさんのポストのセトリ画像を引用させていただきますm(__)m)

 

 

DAY1のハイライトは何と言っても6期生増田三莉音さんの復帰でしたね。

 

6期生曲披露コーナーでの映像を使った演出。

初めて11名が揃う神宮になりました。

 

 

もう一度6期の時間を巻き戻すように初めての期別曲「タイムリミット片思い」から、

今回のシングルで名曲と評判になっている「命の色」へ。

この曲の歌詞を聴いていると、まるで増田三莉音さんにも宛書きされたのかなと感じる部分があります。そういう意味でもこの曲の時期に復帰できたのはファンも感慨深かったのではないでしょうか。。。三莉音さんマイペースで頑張って欲しいなと思いますね。。。

 

盗まれた夏曲も全てセットリストに戻ってきました。

個人的には「ひと夏の長さより」が大好きなので非常に満足する、夏の決定版のような初日のセットリストだったと思います

 

アルノ推し待望のActually...」もライブに戻ってきましたね!やっぱり盛り上がるし、後半の咆哮がたまらないですね!(ペンライトは赤でも推しカラーでもOKになりました!)

 

 

2日目は初日セットリストをベースにユニット曲などが変更されました。

 

そして個人的に大好きというか、今年一番のアイドル曲だと思っている、新キャプテン、同期の井上和さんとの、なぎさつコンビで「キスのタイミング」が披露されました。私の世代のど真ん中の80年代アイドルの全盛期を彷彿とさせる素晴らしい楽曲。しかも2人のハモリデュエットが本当に美しいメロディをなぞります。80年代に聖子さんが歌えばミリオン楽曲になった。そういうレベルの楽曲ですね。

 

菅原咲月さん、キャプテンという役割を除いても、20歳のアイドルとして全盛期に入っているメンバーでしょう。パフォーマンスでも更に成長して上を目指せるスーパーアイドルです。

 

 

そして、新キャプテンへのご褒美として、アンコールで全員での「バンドエイド剥がすような別れ方」も披露されました。こういう粋な計らいと新キャプテンを盛り上げようとする演出が沢山みられた神宮ライブになりましたね。

 

 

3日目はなんといっても土砂降りの雨と雷ですね(泣)。初の神宮中止まで覚悟した方、多かったのではないでしょうか。約35分押しで始まったライブは、セトリの短縮もなく9時過ぎまで手抜きなしで行われました。終わるころには雨もあがって、結果オーライの日でした。

ユニットコーナーでは数少ない1期曲と言われている「Against」が披露されました。亡霊ヲタクの一人としては聴くたびに切なくなる楽曲です。

 

そして「僕だけの光」仲良し同期、あーやとみーきゅん。

表題センターとアンダーセンターの二人の関係性、凄く良い場面になりましたね。

 

 

そして、これもツアー中にはあまり聴けなかった杉山勝彦さんの楽曲「きっかけ」も観られました。

何回も紅白で披露されている、これぞ乃木坂という名曲。落ちサビは新キャプテンでしたね。

いろんな人の背中を押すきっかけの歌詞は、咲月さんにはすごく響いたのではないでしょうか。

私も何度も聴いているのに涙が出そうになる状況でした。

 

さて、最終日です。

どんなサプライズがあるのか、ドキドキしながらの参戦でした。

 

そして来ました!「おまえら」の初披露!アルノ、いろは、まおという5期の歌姫たちを贅沢につかったロックな楽曲。コールのアイデアもすぐに浮かぶような楽曲でした。

 

さらに来ました、「マグカップとシンク」。

 

 

4期絶対的エース2人のカップリング曲は静寂の中でダンスするパートがライブ仕様にアレンジされて、この日一番の見せ場曲になったのではないでしょうか。マイクから漏れる吐息が独特の雰囲気を醸し出す、もはや芸術の域のダンスでした!


そしてひと夏からの乃木坂のバラード名曲パートでは「君の名は希望」が披露されました。

バズることはなくとも、乃木坂には代表曲がいくつかあるとすれば、必ずはいる名曲中の名曲。

乃木坂駅で発車メロディとして今も生田さんの生ピアノでの演奏が聴くことができる曲でもありますよね。個人的にはこの曲から「乃木坂らしさ」を具現化されていったと思っています。

そしてこの曲の落ちサビ担当も新キャプテン菅原咲月さん。ぐっと来ました、頑張りました!

 

その他の4日目セトリの感想は下記に書き込みますね!

 

0.OVERTURE

1 ガールズルール

元祖、乃木坂夏曲の盛り上がり曲!みーきゅんに任されているセンターポジションは煽りが重要な要素になりますね。コールも炸裂するヲタク大好きソングですね!

2 ジコチューで行こう!

3 好きというのはロックだぜ!

4 自惚れビーチ

5 告白したい病

今回のカップリング曲はアイドルチューン全開で、表題曲とのコントラストが楽しめる楽曲でした。みーきゅんに与えられた新しい夏の盛り上げ曲になりました。

6 逃げ水

公開当時には少し賛否両論があった曲ですが、この曲を聴くと終わってしまう夏を惜しむような切ない気持ちになる方おおいのではないでしょうか。Wセンターが似合いますよね!

7 太陽ノック

2015年の神宮での生駒ちゃんの煽りが忘れられない夏曲は、6期の矢田ちゃんにセンターが任されました。傘をつかった振り付けが面白かったですね。(3日目にはリアルに傘が役立ったかなw)

8 オフショアガール

9 不道徳な夏

はい、やんちゃんのドS煽りが病みつきになっているドMヲタクにはたまらない夏曲ですねw

何故かトロッコからの煽りが似合いますよね。今年もぶち上りました!

10 夏のFree&Easy

11 ロマンティックいか焼き

個人的にこの曲と歌詞は本当に素晴らしいと思っています。こんな夏曲他にありますかって感じです。秋元氏の天才的な妄想が炸裂していますね。昔はヲタクもフリコピしてましたね。。。

12 チートデイ

これも発売当時はいろいろ賛否両論あった楽曲ですが、当時のツアー中にはすっかり夏の盛り上げ曲に定着し、ツアーファイナルのWアンコールから始まったサビの被せコールがヲタク心をくすぐる楽曲に成長しましたね。乃木坂にはそういうタイプの楽曲が多くて、結果長い期間歌い継がれて

いく楽曲になりますよね。いわゆる「スルメ曲」ですかね。

13 命の色

14 おまえら

15 マグカップとシンク

16 フォルテシモ

今回のアンダーライブ曲はセンターは5期最年少小川彩さん。これから始まるアンダーライブでも座長を務めますね。なんでもこなせるマルチアイドルの将来は明るいし、いずれ表題センターにもなる逸材ですよね。この曲も歌い出し難しい中でしっかりと歌えていますね。

17 日常

はい、アンダーセンターメンバーの最大の見せ場になる楽曲。今まで何人がセンターを経験してきたでしょうか。。。あーやの日常はダンスはもちろん素晴らしいし、決め顔もクールに出来ましたね。

アンダーライブが今から楽しみです!

18 Actually

マジで紅白で一度やって欲しい曲です!

19 最後に階段を駆け上がったのはいつだ

MTVアワードに呼ばれている乃木坂ですが、ノミネートされるならこの曲ではないかと。

流行りのバズリ曲とは対極的にありますが、業界の人はちゃんと見てるはず。非常にレベルの高い楽曲とMVですよね。ライブでの歌い出しや落ちサビも上手くなりました。

20 ひと夏の長さより•••

逃げ水のカップリングですが、当時からこの曲の評価は高ったです。全く関係ないですが、母校の学園祭でアイドルフリコピグループがこの曲を最後にやっていて、判っていらしゃると頷いた経験があります。隠れ名曲にして、夏の終わりにはぴったりの楽曲ですよね!

21 君の名は希望

22 真夏日よ

23 裸足でSummer

さくたんの煽りが一部からいろいろ言われましたが、その人たちは本当に乃木坂ヲタク?と言いたくなりますよね。みんな大好きシュワメロボイスでの煽りは新しい裸サマを演出しています。

24 スカイダイビング

25 おひとりさま天国

26 是非に及ばず

今回の非表題曲。賛否両論があるのは知っています。しかし実際にライブ会場でこの曲を聴いた人は最初に音源で聴いた時と全く違う印象がを持ったはずです。乃木坂に楽曲提供をしてくれている人たちの音楽ルーツは様々ありますが、この曲は恐らくビートルズや70~80年代ロックの黄金期をしっかり通過して聴き込んでいる方だと思います。一度カラオケバージョンでも聴いてみてください。ギターとベースはリアルで録音されているようです。本格的なロックな楽曲を乃木坂のレパートリーに追加されたことは今後の活動の幅を拡げることになるでしょう。私はこの曲が表題の夏でよかったと思っています。

 

En1 空扉

En2 I see…

何も言うことはありません。神宮近辺にお住まいの方にヲタクコールが騒音にならないと心配するのみです。「超絶かわいい!カキハルカ!」

En3 ビリヤニ

En4 君ばかり

この曲をツァーを通じて歌い続けたこと。。。特別な意味がありましたね。日村さんの一日も早い復帰をメンバー、スタッフ、ファン一同お待ちしておりますm(__)m

 

En5 乃木坂の詩

 

 

2日目の21日には結成15周年を迎えた乃木坂46。

私のように初期に推していた人で、今の乃木坂を想像できた人はいるでしょうか。。。

奇跡的、例外的な世代交代を続けて今もトップアイドルの一つとして活動できているのは本当に素晴らしいし、更にパワーアップしたメンバー、楽曲、パフォーマンスで進化、成長をしていると思います

 

神宮に来ている人たちを良くウォッチしています。

老若男女、年齢層もバラバラで幅広い、15年経ってもヲッサンばかりの現場にならずにファンも新陳代謝を繰り返しながら、乃木坂工事中からの新規ファンも沢山いる。

 

今年初めて神宮を経験した人も感じたことでしょう。

「乃木坂現場って新規ファンでも楽しめるなあ」と。

これこそが乃木坂が守っていかなければならないことだと個人的に思います。

ライブだけではなく、写真や、グッズ、ヲタ絡み、集合写真会など、楽しむアイテムはそれぞれで多様性がある。

 

私は個人的に2012年から乃木坂を観てきましたが、今年も新しい発見や感動をもらいました。

「命の色」でちょっと荒んだ心が救われた人も沢山いるのではないでしょうか。

そんな乃木坂が今年も大好きだなと思いながら、神宮ライブを堪能しました。

 

ありがとう乃木坂、来年また神宮で会いましょう。。。

 






ブログ追記します…


久保史緒里さんが卒業を発表しました。

つまり彼女にとって最後のツアー、最後の神宮だったのですね。

そういう気持ちで振り返ると1曲1曲、MC一言一言に重みを感じますね。


最終日の『ひと夏の長さより』

井上和さん、中西アルノさんと3人でこの日だけの披露。

ツアーのこのユニットでは

『僕のこと知ってる?』

『悲しみの忘れ方』

『僕がいる場所』


ツアーを通じて全てセンターだった

『制服のマネキン』

の意味も今はなんとなく理解できます。

東北出身の初代センター生駒ちゃんの代表曲ですものね…


生田さん卒業の後、乃木坂の歌の中心を担ってきた久保さん。

様々な曲での大切なパート、落ちサビは全て久保さんの伸びやかな歌声でした。


2001年組のユニット曲。

『価値あるもの』での伸びやかな歌い出しが大好きです。

卒コンでは彼女の歌う私の好きな曲全てを聴きたいなと思います…


長い間ありがとう…


 

2014年に始まった乃木坂46の神宮ライブ。

数えて今回10回目の記念すべきライブになりました。

当時の乃木坂と現在の乃木坂何が変化したのでしょうか?

 

プロの評論やコメントは沢山X上にあるので、私は一人のヲタクとして目線をそちらから

観てレポしてみたいと思います。

 

2014年は乃木坂の人気が上昇する中で、前年のZEPPツアーからの代々木第一体育館のライブ、1万2000人規模のライブを満員にすることができるグループに成長していました。

 

2014年は乃木坂にとっては大切な年というか激動の年だったと思います。

 

何と言ってもまずは、生駒里奈さんのAKB48チームBへの交換留学でしょう。

AKBの公式ライバルとして始まった乃木坂にとって、ライバルグループに行くということは

大きな出来事でした。そして、AKBからは、SKE48のエース格だった松井玲奈さんが乃木坂へやってきました。当時の松井さんの人気は握手会では圧倒的で、48全体でもトップクラスと言われていました。

 

両グループの一部ファンは大きく反発し、受け入れられないという人も少なくなかったと思います。

そして、生駒さんはその年のAKB総選挙にも参加しました。乃木坂では生駒さんの交換留学を応援しているファンも沢山いて(私も選対に参加)、選挙活動で秋田まで遠征し14位選抜入りという素晴らしい結果になりました。

 

そして、2014年4月には念願のMステ初出場もセンター西野さんの「気づいたら片思い」で出演を果たしました。

 

その年の夏の全国ツアーは下記の日程で行われました:

 

  • 8月16日:大阪・大阪市中央体育館 
  • 8月21日:福岡・福岡国際センター 
  • 8月24日:仙台・仙台ゼビオアリーナ 
  • 8月26日:名古屋・日本ガイシホール 
  • 8月30日:東京・明治神宮球場 

私は仙台と神宮に参戦しましたが、それまでの会場に比べてはるかに大きな神宮でのライブは正直期待と不安が錯綜していました。

 

また、推しであった橋本奈々未さんの体調不良からのツアー大阪以降の離脱などもあり、個人的には非常に複雑な気持ちで迎えた初神宮になりました。

 

当日の神宮は台風の影響で開催が危ぶまれていました。雨の神宮伝説の始まりです。

 

奈々未さんファンは、私の参加していた生誕委員会も含めてお見舞いの「折鶴」と「メッセージカード」をライブ前後の会場で集めて当時のYahoo ニュースにも取り上げられて大きな話題になりました。

 

ライブでは学業で休んでいた生田さんの復帰戦ということ、新曲「何度目の青空か」の初披露もあり、その年の紅白を強く意識したものだったと思います。(残念ながら、紅白は落選、代わりに年末大感謝祭を開催)

 

当時のブログもあるのでよかったらご覧ください。

 

 

 

この時の神宮は正直ブログに書いた通り、ライブアイドルとしてのパフォーマンスはまだまだだった時代だと思います。AKBが全盛期の中で、乃木坂の立ち位置はまだまだ確立していない、そんな中で聖地神宮ライブは始まりました。

表題センターも試行錯誤で、生駒さん、白石さん、堀さん、西野さん、生田さんといろんな人が担当して、もがいている。そんな印象を個人的には感じていました。

 

しかし、表題では「君の名は希望」「気づいたら片思い」「何度目の青空か」など、いわゆる乃木坂らしいと言われる楽曲もセットリストには並ぶようになり、徐々に「乃木坂らしさ」が出せて、48グループとの差別化ができるグループにもなってきた時期だったと思います。

 

いつものように前置きがとても長くなりました。

(以下写真はモデルプレスさんより引用させていただきます)

 

あれから、11年。10回目の神宮は・・・

 

AKBの公式ライバルと呼ばれなくなった乃木坂。

女性アイドルグループとして丸14年。

いまもトップアイドルの一つとして第一線で存在しています。

 

乃木坂は3期生を迎えた頃から明らかに大きく変化してきました。

AKBではなく、乃木坂に憧れて乃木坂を目指してオーディションを受けるメンバーが多くなり、ダンス経験者や、演技志望者も増えて、乃木坂の独特のイベント「プリンシパル」のレベルも上がってきました。

 

期生毎の戦略も定着し、他のアイドルグループではなかなか見られない素晴らしい世代交代を行っているグループだと思います。それができるセカンドキャリア戦略も巧みです。

 

そして、その3期生が一番上の期生の中、6期が初めての神宮をむかえました。

 

全国ツアーのセットリストは下記の通りです(今年も「のぎしさんのX」から引用させていただきまます)


 

 

最終日のセットリストから個人的な感想を:

 

 

OVERTURE
1.
君に叱られた
2.ジコチューで行こう!
3.裸足でSummer
4.
ガールズルール

みーきゅんコール炸裂ですね!

この曲のセンターやる人は幸せです!


5.好きというのはロックだぜ!
6.ネーブルオレンジ

初披露から半年以上経って、この曲は更に熟成されましたね。

こういう表題曲をやれるのがTHE乃木坂ですよね!

和、アルノの素晴らしいツインボーカルはアイドル業界でも屈指でしょう。

Japan Music Awardにもノミネートされた秀作、今度はレコ大ノミネートを狙いましょう!

最終日に染まったオレンジのペンライト😭

ずっと忘れませんよ…

最終日素晴らしいファンからのプレゼントでした…
 


7.なぜ 僕たちは走るのか?

6期生。いつの間にかすっかりライブにも慣れて、素敵な笑顔でのパフォーマンスでした。

5期生という素晴らしい先輩の後の期生として、さらに新しい風を吹かせていました。

これからの成長カーブに期待は十分です。


 


8.ってかさ

ストリート系ダンス、ボーカルを得意とするメンバーによるスパイスの効いたパフォーマンスは乃木坂の新しい武器になっていますね。ライブの中でキラリと光ります。
 

9.不道徳な夏

ダンスが得意なやんちゃん爆発のパフォーマンスでしたね!コールも入れやすい構成になっていて、会場を大いに沸かせました。アンダーライブでも爆上げするでしょう!
 

10.君の名は希望

神宮では6期生が1期時代の名曲にチャレンジする時間が準備されました。歌ウマメンバーには名曲「君の名は希望」を3人で。極度の緊張で歌詞間違いなども乗り越えて、素晴らしい歌唱を魅せてくれましたね。未来の乃木坂歌姫候補者たち、頼もしいです!


11.錆びたコンパス

この曲はすっかりライブで定番的に披露されるようになりました。

乃木坂アンダー楽曲らしい曲、といったら語弊があるかもしれません。数あるアンダー楽曲の名曲たちの中にしっかり定着した曲ですね。歌詞の内容が素晴らしい。

まゆたんのセンターカッコよかった!

 

12.ぼっち党

はい、忘れられていた乃木坂曲の披露うれしいですね。

3人(弓木、冨里、岡本)のユーモアセンスも素晴らしい!w
 

13.あんなに好きだったのに…
14.
ボーダー

この曲に涙した人、いますよね。。。極寒の西武ドーム7時間半のバスラで謎のシステムだった研究生から正規メンバーへの昇格の発表があった「ボーダー6」と呼ばれた6人。

(伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛)

奈々未さんの卒コンでも選ばれた楽曲は2期生という乃木坂の過渡的な時期にメンバーにもファンにも大きな勇気を与えてくれた曲だったと個人的には思います。

 


 

今回のボーダー4(あーや、あやめん、まお、さつき)も素敵でした!

歌い継いでもらいたい乃木坂スピリットの曲!

 

15.ごめんねFingers crossed
16.
ひと夏の長さより…

久保、和、アルノ。現在の乃木坂で最高の歌姫たちのコーナーはカップリングの名曲でしたね。この日に相応しい内容の歌詞が沁みました。
17.Sing Out!
18.真夏日よ

 

19.Monopoly
20.
ありがちな恋愛
21.制服のマネキン

杉山楽曲3連発!やはりこの人の曲がないと乃木坂は始まらないですね。

メロディもリズムも編曲も素晴らしい楽曲たちが後半セトリを盛り上げてくれました!


22.Actually...

アルノ推しだけでなく、もはやこの曲をライブで聴かないと気が済まない人多いのではないですかね。3年半の熟成を経て、ライブ後半の最大の沸き曲の一つに成長しました。

低音が癖になり、アルノの雄たけびで高見に行けますよね!
23.夏のFree&Easy

これも2014年初神宮時のシングルでしたね。選抜には松井玲奈さんもいましたね。


 


24.おひとりさま天国
25.I see...

かっきーセンターの代名詞的期生曲であり、乃木坂の最高の沸き曲の一つとして圧倒的な人気のある曲。

全員でのパフォーマンスはみんな嬉しそうにパフォーマンスしていましたね!

 

26.Same numbers
今年の夏はこの曲と一緒に仲間と一生懸命盛り上げてきました。CD売り上げ、MV視聴、ストリーミング、USENリクエストなど。やれることは全てやれる範囲でやり尽くしました。

歩道橋、ネーブルオレンジという流れの中で乃木坂の新しい代表曲になる予感のある曲です。レコ大オジサンとしては、是非この曲でレコ大ノミネートをこの時代のメンバーで果たして欲しいと願います。
 

EN1.チートデイ
EN2.他人のそら似
EN3.ジャンピングジョーカーフラッシュ

アンコールで沸きましたね!GO!GO!

 

EN4.乃木坂の詩

 


W EN.君に叱られた

ダブルアンコール今年も叶いましたね。カッキーの嬉しそうな涙が、この夏のツアーを締めくくるに相応しい場面でした。「やっぱ乃木坂だな~」な夏でした!

 


 

 

2025年5月25日リピート配信を観て追記します。

今回のライブを配信で観て改めて思いました。

乃木坂ライブ現場の主役はもちろんメンバーですが、脇を固める運営、設営者と共にファンのコール、ペンライトが絶対的に必要な演出ですね。

14年を迎える乃木坂はそんな三位一体の関係が成り立っているからこそ、楽しく、最高、最強のライブができる。

先輩メンバーの想いを継ぐ現メンバーと、今昔のファンが作ってきた現場が乃木坂の宝物ですね…






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(以下本文)


 



 

乃木坂の13回目のバースデーライブが5月17日、18日の2日間味の素スタジアムで行われました。記念の10回目のバースデーライブを除けば最大規模の2日間で11万人を動員したと発表されました。
 

『乃木坂は最強のアイドルグループです』

最終日MCの中西アルノさんがスピーチしました。


 

私は全体スピーチを通じて素直にアルノの言ったことにうなずけましたし、現にもうすぐ結成14年になる女性アイドルグループが未だに味の素スタジアムのような大きな会場でライブをやれることは奇跡に近い事です

 

世代交代を余儀なくされる女性アイドルグループ。

2011年の乃木坂結成時に14年後のこの姿を想像した人はいなかったでしょう。

では何故乃木坂は最強のアイドルグループ一つとして今も沢山のファンを惹きつけ続けるのでしょうか。

 

今回のライブレポを含めて、1人のヲタク目線で書いてみます。

 

最強の理由① 「世代交代の巧みさと、期生戦略」

 

乃木坂は6期生を迎えました。14年で6期と言うと単純計算で2.3年に一度新しい期生が入ってくる計算です。乃木坂が最も難しい時期は1期33人の後の2期生を迎えるときだったと思います。2期生では謎の研修生制度もあり、今後どのように新しい期生を迎え、育てていくか全く手探りであったと思います。

そして2期生の反省を含めて3期生からは育成計画を持ちながら、期生単独としても成り立つような一つのユニットとしての扱いをしていきました。

それはとても成功して、ファンも3期生推しというユニット全体を推すような動きも出てきたのだと思いま。48グループのようにチームをもたない乃木坂にとっては、期生ユニットというのは、選抜、アンダーというカテゴリー以外でも展開できる武器となりました。

3期生には期生曲も当初から素晴らしい楽曲が提供されてファンを熱狂させるに十分な対応がされました。

実際メンバーはもちろん私の周りの3期推しのファンの皆さんの結束力と熱意はすさまじいものがあります。この期生戦略の成功が最強乃木坂の一つの武器であり、ファンを喜ばせるベースに育っていきました。その後4期、5期、そして6期と11名前後のメンバーを一つのユニットとして、スター誕生、期生ライブが行われ、昨年には坂道グループ全体での「新参者ライブ」も開催されました。 

1期、2期はもう全て卒業しました。3期生も5人になりました。オリジナルメンバーが抜けても乃木坂ブランドと実力が低下することはありません。最も難しい世代交代を巧みに続けている最強のグループです。

 

最強の理由② 「圧倒的なオーディション力と憧れのメンバー」

乃木坂といえば圧倒的なビジュアルで過去にも数多くのモデルを輩出しているグループです。オーディションには憧れのメンバーと一緒に活動したいという人が押し寄せるようなグループになりました。多くのファンの楽しみの一つは生写真のトレードです。全体の物販の中での生写真の売り上げ、利益はとても大きいと聞いたことあります。また、写真集も多くのメンバーが発売しています。

今回のライブでは6期生の最年少メンバー川端晃菜さんが7歳の時に白石麻衣さんの握手会に行ったというエピソードが事前に発表された後、ライブ会場に白石さんが来て、本人と会ったことが大きなニュースになりました。同性の憧れのメンバーがいて入ってくる好循環は乃木坂が最強であり続ける理由の一つだと思います。


 

最強の理由③ 「新旧楽曲の多様さと、時代に左右されない普遍的なメロディ」

最近の乃木坂ファン,と話すと、ミーグリはやらないけどライブには必ず参戦しますという人が多くいます。昔は握手会がメインでライブはその次みたいな印象のグループであったことも事実です。しかし、ある時点からは「乃木坂らしい曲が好き」という楽曲派ファンも増えてきたと感じました。ではその「乃木坂らしさ」の中身と何か。。。私の個人的な見解を書きます(叩かないでねw)

乃木坂らしさ。今回のネーブルオレンジもそうですが、乃木坂の表題曲には他のアイドルグループでは取り上げないような楽曲が表題になることがあります。恐らくこの流れは「君の名は希望」辺りから始まったのだと思います。「乃木坂らしさとは何か」を模索し、当時の公式ライバルであるAKB48を超えるにはどうすれば良いのか。。。

沢山の新しい楽曲提供者はその宿題をもらいアイドルらしくない独自性のある多様な曲を制作していってくれたのだと思います。そして、全体を通して、非常に多彩、多様な楽曲が乃木坂にはあるし、アンダー楽曲、ユニット曲、期生曲にも素晴らしい曲も数多くあるグループになりました。

今回のバースデーライブでは過去表題曲をすべて46分間メドレーの中で披露しましたが、表題曲のみならず、多彩は曲が披露されたなと思います。以下は1日目、2日目のセットリストを見ながらコメントしてみたいと思います。

 

1日目(出典 あっすさん)


 

 

1日目の46分メドレーパートのハイライトは、久保さんの元祖日常の表情。

そしてサヨナラの意味でのファンの緑ペンライトに泣きました。

ビデオで挿入される昔の映像は反則のエモさでした。

大好きな車道側もあやめんセンターで見られて満足です。

バスラらしい企画と一曲でも沢山の披露を目指した企画は素晴らしかったと思います。改めて乃木坂楽曲のレンジの広さと多様性に富んだ内容に感心しましたし、このメドレーこそが「乃木坂らしさ」の原点だなと思いました。

そして、アルノ推しとしてはSing Outでのソロダンス!頑張りましたねー!

きっかけの全員での歌いまわしも良かった!

アンコール前の2曲は歩道橋、君の名は希望の杉山勝彦さんメロディ。乃木坂の真骨頂と言える2曲でした。

 

 

2日目(セトリ、写真出典 ナタリー)

01.   太陽ノック
02. 走れ!Bicycle
03.
君に叱られた
04. チートデイ
05. ジコチューで行こう!
06. ネーブルオレンジ

この2日間を通して、井上和さん、中西アルノさんは直前の表題Wセンターを受けて、全体の座長的な役割でしたね。締めのスピーチも2日間任されました。乃木坂の進化は全曲ほぼ生歌でライブをやるようになったこと、そしてボーカル力がここ数年で非常に高くなったことでしょう。この2人はこれからの乃木坂を象徴する歌姫になることを期待されています。先輩たちが繋いできてくれた乃木坂の成長をさらに高いレベルに押し上げてほしいなと希望しています。


 

07. 46分メドレー(おいでシャンプー / 涙がまだ悲しみだった頃 / 制服のマネキン / 世界で一番 孤独なLover / バレッタ / 孤独兄弟 / ここにいる理由 / 夏のFree&Easy / 傾斜する / 命は美しい / 今、話したい誰かがいる / 裸足でSummer / 風船は生きている / Rewindあの日 / 逃げ水 / シンクロニシティ / 帰り道は遠回りしたくなる / 夜明けまで強がらなくてもいい / Wilderness world / 僕は僕を好きになる / 錆びたコンパス / 好きというのはロックだぜ! / 人は夢を二度見る / 踏んでしまった / チャンスは平等 / 歩道橋)

 

2日間圧巻の46分メドレーでしたね。表題は2日で全曲披露に。表題ではない波頃、傾斜する、錆コンは個人的にも大好きな曲です。孤独兄弟はかきさくのゴールデンコンビ!無表情はあやめん、なぎ20歳コンビ!



08. Actually… 

最近のライブでは欠かせない曲になりました。アルノの雄たけびが味スタに響き渡りました。
09. ごめんねFingers crossed
10.
おひとりさま天国
11. I see…
12.
インフルエンサー
13. 君の名は希望
14. タイムリミット片想い

2日間通して6期生は素晴らしい経験ができましたね。デビュー戦が味スタ、なんて恵まれたメンバーでしょうか!

15. バンドエイド剥がすような別れ方
16. ジャンピングジョーカーフラッシュ
17. 三番目の風

5人での3番目は会場の沸き方も一番あったのではなかったでしょうか。久保さんの煽りに3期生が支えてきた乃木坂の大切な時間が凝縮されていました。

18. 設定温度
19. ぐるぐるカーテン
20. ガールズルール
21. Sing Out!
22. Monopoly
23.
他人のそら似
<アンコール>
24. ハウス!
25. ダンケシェーン
26. そんなバカな…
27.
空扉 

梅澤キャプテンのさわやかな達成感に満ちた表情が忘れられません。。。

あと何回のバスラに参加してくれるのだろうかと少し寂しくもなりました(泣)

28. 乃木坂の詩

最後に。。。

「最強のアイドルグループ」とはメンバー、運営、ファンが持続可能な熱い気持ちを継続できるグループだと思います。

長く乃木坂を観てきて思います。

いつの時代の乃木坂も最強を目指すために、必死に傾斜する坂道を上り続けているなと。

どのグループと比較することなく、いつの時代と比べることではなく、唯一無二なアイドルグループとして今が最強だと思えること。アルノの言いたい事はこれですよね。


 

努力、感謝、笑顔


メンバーもファンもいつも原点を忘れずにいたいなと強く感じた13thバースデーライブでした!
 




PS

今回もMVPはテルテルなぎにあげたいと思います。

なぎの不雨伝説が続きます。(2日目は白石さんが客席にいたので心配しましたw)