友人の計らいで渋谷公会堂で行われたCuteのライブに行ってきました。

Cuteは今年の6月11日で結成10年を迎えます。

ライブは「9-10(キュート)周年記念Cuteコンサートツアー2015春 The Departure」と名付けていました。10周年の6月11日には横浜アリーナでコンサートが行われます。

以前も書いた通り、私はハロプロ歴はほとんどありません。Cuteもほんの2年前位から少しずつ行き始めただけです。


以前にもこのブログで書いたCuteの武道館ライブ「Queen of JPOP たどりついた女戦士たち」では非常に衝撃を受けました。


そして、今日の全国ツアーの東京公演でも、それは同じ印象でした。

とにかくライブ全体の完成度が高いことに驚きます。

それは、単にパフォーマンスだけではありません、運営の案内、ファンのライブマナーなどにも毎回成熟したものを感じます。

 
そして、セトリの巧さと絶妙なMCはライブを飽きさせることはありません。

全てが10年間の積み重ねを感じます。

 
そして、パフォーマンスでは、ダンスの切れとシンクロ率の高さに驚きます。

そして、5人全員のボーカリストとしてのレベルが高く、アイドルライブを見ているような気がしません。


そして、Team Cuteと呼ばれるファンもライブを盛り上げる重要な役割を果たします。

これほど統制が取れて、暖かい現場はなかなかないと思います。

素晴らしいファンに恵まれていて羨ましいなと今回も強く感じました。

 
今週は金曜日にAKB48劇場で、土曜日にサンプラザで夢見るアドレセンスのライブ、そして、今日は渋谷公会堂でCuteのライブを観ることができました。

全てのライブがいわゆるアイドルの聖地と呼ばれる場所での貴重なライブであり、非常に満足感のあるものでした。

 
その中でも、Cuteは今現在存在する全ての女性アイドルグループの頂点であり、目標にすべき存在になっていることを確信しました。このようなグループがまだまだ世間的には知られていない存在であることが非常に残念です。

「The Departure」と名付けられた10周年記念ライブツアーは、そんなCuteにとって、新たな船出を意味しているようです。

 
アイドルに必要な要素を全て高いレベルで持っている、全部入りアイドル、Cute。

11年目からの船出は、もっともっと大きな海に船出して、多くの人にその存在を知ってもらえるようになることを切に願います。。。


4.26渋谷公会堂昼公演セットリスト

OA 青春Beatは16/ハロプロ研修生 
01. 誘惑の休日 
02. アダムとイブのジレンマ 
紹介VTR 
03. 次の角を曲がれ (BD:ハロプロ研修生) 
MC 
04. 愛はいつもいつも 
05. 美少女心理 
06. 甘い罠 
MC 昔の思い出話 
07. What a Feeling 
08. AS ONE/中島岡井 
09. 晴れのプラチナ通り/鈴木萩原 
10. 桃色スパークリング 
11. 幸せの途中 
12. CA:SHOCK!/ハロプロ研修生 
スペシャルショー 910(キュート)ガチ対決!
  (司会:加賀 アシスタント:山岸橋本 抽選箱運搬:段原) 
13. ズンタカマーチ~人らしく生きよう~ (BD:ハロプロ研修生) 
14. 偉大な力を! (前半矢島鈴木岡井 後半中島萩原 オーラス全員) 
15. FOREVER LOVE 
ダンスパフォーマンス
16. THE FUTURE 
17. The Middle Management~女性中間管理職~ 
18. Crazy 完全な大人 
19. Midnight Temptation 
20. Danceでバコーン! (BD:ハロプロ研修生) 
21. ザ☆トレジャーボックス (BD:ハロプロ研修生) 
22. Kiss me 愛してる 
ENCORE 
23. 我武者LIFE (BD:ハロプロ研修生) 
MC 
24. いざ、進め! Steady go! (BD:ハロプロ研修生)


P.S.
我武者LIFEが神曲すぎて泣きました…

















私が密かに注目しているアイドルグループと言えば。。。



夢見るアドレセンス。



このグループに初めて会ったのは今を遡ること約2年前でしょうか。

赤坂ブリッツの対バンイベントでした。

ライブは残念ながら観ることはできませんでしたが、物販でやたらと可愛い集団がいて、不覚にもCDを買って握手だけ行ったのでした。

ちょうどアルバム「泣き虫スナイパー」をリリースした時で、衣装もアルバム衣装を着ていました。


そこからは、全く見る機会もなく過ごしていたのですが、ひょんなことからメンバーの志田友美のグラビアを見て、夢アドのメンバーであったことを知りました。調べてみるとメンバーのほとんどが子供向けファッション雑誌「ピチレモン」のモデル出身だということも知りました。志田友美は仮面ライダーのヒロインでもありました。


そして、昨年は秋葉原カルチャーズ劇場で定期公演もやっていることを知り、4度程劇場に足を運びました。

印象は。。。


まずは地下アイドルとしては圧倒的な可愛さと全体レベルの高い容姿の集団だなと感じました。


また、曲と振り付けが素晴らしいと感じました。


これも調べて見ると、仕掛け人に上杉洋史の名前がありました。

彼は知る人ぞ知るアイドルのベテラン仕掛け人であり、作曲者としても非常に有名な人でした。初期のAKBの楽曲も沢山手がけています。「桜の花びらたち」「Baby Baby Baby」

「桜の栞」「桜の空の下で」「7時12分の初恋」と聞けば驚く方も多いかもしれません。



ハロープロジェクトには編曲者として、Berry’s 工房「そのすべての愛に」「まっすぐな私」、Cute「たどりついた女戦士」松浦亜弥「Rock my boby」などに参加しています。



振り付けにはPASSPOで非常に定評のある、竹中夏海が関わっていることがわかりました。


アイドルの成功に重要な要素となる運営、スタッフサイドのサポートは万全です。


そして、今年いよいよ3月18日にソニーミュージックから「Bye Bye My Days」でメジャーデビューを果たしました。


いつものように前置きが長くなりましたが。。。



昨日の中野サンプラザでのライブは、メジャーデビュー後に行われている全国ツアーのファイナルとして行われました。中野サンプラザと言えば、今もハロプロが頻繁に使用するアイドルの聖地。ここでライブを行うことは、非常に意味のあることだったのではないでしょうか。



ライブの印象は。。。



ここ数ヶ月はライブを観る機会がなく、メジャーデビューでどんな変化があるのか楽しみにしていましたが。。。


一言で言うと、非常に成長しているなという印象でした。

ダンスのキレが素晴らしかったし、シンクロ性も上がっていると思いました。

セトリも良かったし、構成的にも楽しくまとまっていたと思います。

MCのグタグタ感はこれからの課題ですね!



メジャーデビュー後レコード会社からはかなり高いものを求められているのでしょう。

ソニーには、9nine というダンス系のアイドルグループがあり、何かと比較されるはずです。昨日のライブを見る限りでは、楽曲の系統は違うものの、9nineと比較しても遜色ないパフォーマンスだったと思います。



夢アドのメンバーは15歳~19歳の5人組。

正にアイドルど真ん中の正統派アイドル路線と言っても良いでしょう。



このグループはキャプテン荻野可鈴のMC力とキャプテンシーが非常に光っています。山田朱莉の色気と小林玲の圧倒的なスタイルの良さと真面目さ。妹的存在の京佳の可愛さとやんちゃさ。そして現役Popteen モデルのエース志田友美のおバカキャラがMCの楽しさを盛り上げてくれます。志田友美の歌唱力も見逃すことはできません。


高いレベルの容姿と面白キャラ。楽曲と振り付けの良さ。そしてかつてのアイドル王国であり、今をときめく乃木坂46を擁するソニーレコードのサポート、とブレークする要素は揃いました。


可愛い曲だけでなくクールで格好いい曲の多いグループです。

様々なギャップ萌の中で、このグループはアイドル業界の台風の目になれるのではないかと密かに期待しています。


■セットリスト
01.Bye Bye My Days
02.マワルセカイ
03.どこにでもいる、至って普通
04.純情マリオネット
この曲好きです!

05.ヒロイン
06.秘密
なかなか聴かせるバラードです。ちょっと大人の世界が萌えます。

07.涙が出るくらい 伝えたい想い
08.DATE COUNT FIVE
09.ハナモモ
10.キャンディちゃん
ヲタクが大好きなライブでは定番お盛り上げ曲ですね。

11.泣き虫スナイパ→
名曲にして、代表曲ですね。何回聴いても飽きません。

<大喜利コーナー>
グタグタになりつつも、おバカキャラをだそうとする気持ちは通じました。


12.ステルス部会25:00
かっこいい曲で初めて聴いた時から大好きです。ステルス部会に参加キボンヌ。

13.証明ティンエイジャー
14.絶対的シンパシー
15.17:30のアニメ
16.JUMP!
ライブの締めはこの曲ですね!

<アンコール>
EC1.フォトシンテシス
初めて聴きましたが良い曲ですね。

EC2.ひまわりハート













久々にAKB48劇場で倉持チームB「パジャマドライブ公演」を観てきました。

2009年からAKBの事を知って、劇場に通って頃はまだAKBもブレーク前で、公演も3回送れば一回位は当たるかな、という感覚でした。

この時期は研究生公演も活発にやっている頃で、これも当選確率は高いものでした。

当時の研究生は9期が中心。島崎遥香、大場美奈、横山結依、山内鈴蘭など非常に期待されたメンバーが中心で面白い公演をやっていたと思います。

そして、SDN48も始まり、劇場は非常にバラエティに富んだ公演を行っていました。


今日劇場で観た、「パジャマドライブ」公演は、当時の3期生中心のチームBの初めてのオリジナル公演です。1曲目の「初日」に描かれているのは、当時のチームBそのものです。


1期生のチームA、そのライバルの2期生チームK。チームBは3期生とチームAから数名が移籍してチーム作りが行われました。

そして、待ちに待ったオリジナル神公演「パジャマドライブ」が発表されました。

秋元氏の作った公演では、チームAの「恋愛禁止条例」公演、チームKの「Reset」公演、そして、この「パジャマドライブ」公演が神公演と呼ばれており、現行チームが正にリバイバル公演として行っています。


さて、いつものように前置きが長くなりましたが、今日の公演レポを。。。


今日の出演メンバーは:

伊豆田莉奈・内山奈月・梅田綾乃・大島涼花・大和田南那・小笠原茉由・柏木由紀・川本紗矢・倉持明日香・高城亜樹・高橋朱里・竹内美宥・野澤玲奈・橋本耀・平田梨奈・福岡聖菜


3期生オリジナルメンバー柏木由紀から、15期生大和田、福岡、ドラフト1期川本など非常にバラエティに富んだ魅力的なメンバーが揃いました。公演でこれだけのメンバーが集まるのは珍しいのかもしれませんね。非常に楽しく観覧できました。


セットリストは:

overture 初日 必殺テレポート ご機嫌ななめなマーメイド 2人乗りの自転車 天使のしっぽ パジャマドライブ 純情主義 てもでもの涙 鏡の中のジャンヌ・ダルク Two years later 命の使い道 キスして損しちゃった 僕の桜 ワッショイB! 白いシャツ Green Flash Give me five 10年桜

オリジナル公演では「水夫は嵐に夢を見る」が都合によりできなくなっているようで、代わりにシングルコレクションが3曲披露されました。「10年桜」はオールドファンには嬉しい曲でした。


また、今日はキャプテン倉持明日香さんの600回目の劇場公演だったようで、非常にメモリアルな公演でもありました。
キャプテンとしての公演は初めて観ましたが、とても良いキャプテンシーでチームをまとめていました。



今日劇場公演に入って感じたことは、やはり、劇場はいつ行っても楽しいなということです。

この楽しさの原点は何か。。。


まず第1には、公演曲のクオリティの高さですね。

一般的に知られている、AKBのシングル曲にはない、非常にバラエティに富んだ曲が公演としてパッケージされているのが、他のどのアイドルにもない特徴です。強いて言うならば、宝塚の公演のように、伝統的に受け継がれた名公演がそこにはあります。今日行われた公演の1曲目「初日」は、かつて、シングル曲ではありませんが、セットリストベスト100で、1位を獲得しました。


第2には、キャパ250名の劇場の距離感です。

どんなに人気が出ても、この劇場のサイズにこだわり、ファンとの距離感を保っているところが劇場公演の魅力です。ここには、かつてれっきとした地下アイドルだった時代の名残があります。そして、今日もそういう場面がありましたが、MC時にファンとコミュケーションを取るようなことができるのも、このサイズだからですね。今日は公演終わりに、ステージからお見送り会が行われました。あの事件の前には、ハイタッチ会を行っていました。

それでも、こういうお見送りを行おうとする姿勢がまだ劇場には残っていることは、とても嬉しく思いました。



最後に。。。


AKBは本格的な世代交代を行っているようです。

今年は結成10年を迎えます。

その原点はやはり、劇場です。

地下アイドル時代、インディーズ時代に培ったファンとの距離感は「会いに行けるアイドル」と言うキャッチフレーズが付いていました。



今は、握手会、写メ会などが頻繁に行われており、ファンとの距離感も以前とは別の形になってきています。


そして、総選挙、じゃんけん選抜などの大きなイベントも定着しました。


これからまた10年、AKBが魅力的に活動するために必要なものとは何でしょうか?


今日久しぶりに入った劇場公演でその答えのヒントを観た気がしました。


今は、なかなか入れなくなってしまった、劇場公演。一回も観たことのないファンも多いのではないでしょうか。

そこには、何回、何十回入っても飽きることのない仕掛けがあります。

その事を大切に守っていくことができるのならば、AKBがCD売上に拘らなくても魅力的なアイドルグループとしてこれからも活躍し続けるような予感がしました。


かつて、劇場公演が生んだ絶対的エース
大島優子。
変幻自在のエンターテイナーを作ったのはやはり劇場でした。

その後継者が出てくることを楽しみにしています❗