ブログ追記します…
久保史緒里さんが卒業を発表しました。
つまり彼女にとって最後のツアー、最後の神宮だったのですね。
そういう気持ちで振り返ると1曲1曲、MC一言一言に重みを感じますね。
最終日の『ひと夏の長さより』
井上和さん、中西アルノさんと3人でこの日だけの披露。
ツアーのこのユニットでは
『僕のこと知ってる?』
『悲しみの忘れ方』
『僕がいる場所』
ツアーを通じて全てセンターだった
『制服のマネキン』
の意味も今はなんとなく理解できます。
東北出身の初代センター生駒ちゃんの代表曲ですものね…
生田さん卒業の後、乃木坂の歌の中心を担ってきた久保さん。
様々な曲での大切なパート、落ちサビは全て久保さんの伸びやかな歌声でした。
2001年組のユニット曲。
『価値あるもの』での伸びやかな歌い出しが大好きです。
卒コンでは彼女の歌う私の好きな曲全てを聴きたいなと思います…
長い間ありがとう…
2014年に始まった乃木坂46の神宮ライブ。
数えて今回10回目の記念すべきライブになりました。
当時の乃木坂と現在の乃木坂何が変化したのでしょうか?
プロの評論やコメントは沢山X上にあるので、私は一人のヲタクとして目線をそちらから
観てレポしてみたいと思います。
2014年は乃木坂の人気が上昇する中で、前年のZEPPツアーからの代々木第一体育館のライブ、1万2000人規模のライブを満員にすることができるグループに成長していました。
2014年は乃木坂にとっては大切な年というか激動の年だったと思います。
何と言ってもまずは、生駒里奈さんのAKB48チームBへの交換留学でしょう。
AKBの公式ライバルとして始まった乃木坂にとって、ライバルグループに行くということは
大きな出来事でした。そして、AKBからは、SKE48のエース格だった松井玲奈さんが乃木坂へやってきました。当時の松井さんの人気は握手会では圧倒的で、48全体でもトップクラスと言われていました。
両グループの一部ファンは大きく反発し、受け入れられないという人も少なくなかったと思います。
そして、生駒さんはその年のAKB総選挙にも参加しました。乃木坂では生駒さんの交換留学を応援しているファンも沢山いて(私も選対に参加)、選挙活動で秋田まで遠征し14位選抜入りという素晴らしい結果になりました。
そして、2014年4月には念願のMステ初出場もセンター西野さんの「気づいたら片思い」で出演を果たしました。
その年の夏の全国ツアーは下記の日程で行われました:
- 8月16日:大阪・大阪市中央体育館
- 8月21日:福岡・福岡国際センター
- 8月24日:仙台・仙台ゼビオアリーナ
- 8月26日:名古屋・日本ガイシホール
- 8月30日:東京・明治神宮球場
私は仙台と神宮に参戦しましたが、それまでの会場に比べてはるかに大きな神宮でのライブは正直期待と不安が錯綜していました。
また、推しであった橋本奈々未さんの体調不良からのツアー大阪以降の離脱などもあり、個人的には非常に複雑な気持ちで迎えた初神宮になりました。
当日の神宮は台風の影響で開催が危ぶまれていました。雨の神宮伝説の始まりです。
奈々未さんファンは、私の参加していた生誕委員会も含めてお見舞いの「折鶴」と「メッセージカード」をライブ前後の会場で集めて当時のYahoo ニュースにも取り上げられて大きな話題になりました。
ライブでは学業で休んでいた生田さんの復帰戦ということ、新曲「何度目の青空か」の初披露もあり、その年の紅白を強く意識したものだったと思います。(残念ながら、紅白は落選、代わりに年末大感謝祭を開催)
当時のブログもあるのでよかったらご覧ください。
この時の神宮は正直ブログに書いた通り、ライブアイドルとしてのパフォーマンスはまだまだだった時代だと思います。AKBが全盛期の中で、乃木坂の立ち位置はまだまだ確立していない、そんな中で聖地神宮ライブは始まりました。
表題センターも試行錯誤で、生駒さん、白石さん、堀さん、西野さん、生田さんといろんな人が担当して、もがいている。そんな印象を個人的には感じていました。
しかし、表題では「君の名は希望」「気づいたら片思い」「何度目の青空か」など、いわゆる乃木坂らしいと言われる楽曲もセットリストには並ぶようになり、徐々に「乃木坂らしさ」が出せて、48グループとの差別化ができるグループにもなってきた時期だったと思います。
いつものように前置きがとても長くなりました。
(以下写真はモデルプレスさんより引用させていただきます)
あれから、11年。10回目の神宮は・・・
AKBの公式ライバルと呼ばれなくなった乃木坂。
女性アイドルグループとして丸14年。
いまもトップアイドルの一つとして第一線で存在しています。
乃木坂は3期生を迎えた頃から明らかに大きく変化してきました。
AKBではなく、乃木坂に憧れて乃木坂を目指してオーディションを受けるメンバーが多くなり、ダンス経験者や、演技志望者も増えて、乃木坂の独特のイベント「プリンシパル」のレベルも上がってきました。
期生毎の戦略も定着し、他のアイドルグループではなかなか見られない素晴らしい世代交代を行っているグループだと思います。それができるセカンドキャリア戦略も巧みです。
そして、その3期生が一番上の期生の中、6期が初めての神宮をむかえました。
全国ツアーのセットリストは下記の通りです(今年も「のぎしさんのX」から引用させていただきまます)
最終日のセットリストから個人的な感想を:
OVERTURE
1.君に叱られた
2.ジコチューで行こう!
3.裸足でSummer
4.ガールズルール
みーきゅんコール炸裂ですね!
この曲のセンターやる人は幸せです!
5.好きというのはロックだぜ!
6.ネーブルオレンジ
初披露から半年以上経って、この曲は更に熟成されましたね。
こういう表題曲をやれるのがTHE乃木坂ですよね!
和、アルノの素晴らしいツインボーカルはアイドル業界でも屈指でしょう。
Japan Music Awardにもノミネートされた秀作、今度はレコ大ノミネートを狙いましょう!
ずっと忘れませんよ…
最終日素晴らしいファンからのプレゼントでした…
7.なぜ 僕たちは走るのか?
6期生。いつの間にかすっかりライブにも慣れて、素敵な笑顔でのパフォーマンスでした。
5期生という素晴らしい先輩の後の期生として、さらに新しい風を吹かせていました。
これからの成長カーブに期待は十分です。
ストリート系ダンス、ボーカルを得意とするメンバーによるスパイスの効いたパフォーマンスは乃木坂の新しい武器になっていますね。ライブの中でキラリと光ります。
9.不道徳な夏
ダンスが得意なやんちゃん爆発のパフォーマンスでしたね!コールも入れやすい構成になっていて、会場を大いに沸かせました。アンダーライブでも爆上げするでしょう!
10.君の名は希望
神宮では6期生が1期時代の名曲にチャレンジする時間が準備されました。歌ウマメンバーには名曲「君の名は希望」を3人で。極度の緊張で歌詞間違いなども乗り越えて、素晴らしい歌唱を魅せてくれましたね。未来の乃木坂歌姫候補者たち、頼もしいです!
11.錆びたコンパス
この曲はすっかりライブで定番的に披露されるようになりました。
乃木坂アンダー楽曲らしい曲、といったら語弊があるかもしれません。数あるアンダー楽曲の名曲たちの中にしっかり定着した曲ですね。歌詞の内容が素晴らしい。
まゆたんのセンターカッコよかった!
12.ぼっち党
はい、忘れられていた乃木坂曲の披露うれしいですね。
3人(弓木、冨里、岡本)のユーモアセンスも素晴らしい!w
13.あんなに好きだったのに…
14.ボーダー
この曲に涙した人、いますよね。。。極寒の西武ドーム7時間半のバスラで謎のシステムだった研究生から正規メンバーへの昇格の発表があった「ボーダー6」と呼ばれた6人。
(伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛)
奈々未さんの卒コンでも選ばれた楽曲は2期生という乃木坂の過渡的な時期にメンバーにもファンにも大きな勇気を与えてくれた曲だったと個人的には思います。
今回のボーダー4(あーや、あやめん、まお、さつき)も素敵でした!
歌い継いでもらいたい乃木坂スピリットの曲!
15.ごめんねFingers crossed
16.ひと夏の長さより…
久保、和、アルノ。現在の乃木坂で最高の歌姫たちのコーナーはカップリングの名曲でしたね。この日に相応しい内容の歌詞が沁みました。
17.Sing Out!
18.真夏日よ
19.Monopoly
20.ありがちな恋愛
21.制服のマネキン
杉山楽曲3連発!やはりこの人の曲がないと乃木坂は始まらないですね。
メロディもリズムも編曲も素晴らしい楽曲たちが後半セトリを盛り上げてくれました!
22.Actually...
アルノ推しだけでなく、もはやこの曲をライブで聴かないと気が済まない人多いのではないですかね。3年半の熟成を経て、ライブ後半の最大の沸き曲の一つに成長しました。
低音が癖になり、アルノの雄たけびで高見に行けますよね!
23.夏のFree&Easy
これも2014年初神宮時のシングルでしたね。選抜には松井玲奈さんもいましたね。
24.おひとりさま天国
25.I see...
かっきーセンターの代名詞的期生曲であり、乃木坂の最高の沸き曲の一つとして圧倒的な人気のある曲。
全員でのパフォーマンスはみんな嬉しそうにパフォーマンスしていましたね!
26.Same numbers
今年の夏はこの曲と一緒に仲間と一生懸命盛り上げてきました。CD売り上げ、MV視聴、ストリーミング、USENリクエストなど。やれることは全てやれる範囲でやり尽くしました。
歩道橋、ネーブルオレンジという流れの中で乃木坂の新しい代表曲になる予感のある曲です。レコ大オジサンとしては、是非この曲でレコ大ノミネートをこの時代のメンバーで果たして欲しいと願います。
EN1.チートデイ
EN2.他人のそら似
EN3.ジャンピングジョーカーフラッシュ
アンコールで沸きましたね!GO!GO!
EN4.乃木坂の詩
W EN.君に叱られた
ダブルアンコール今年も叶いましたね。カッキーの嬉しそうな涙が、この夏のツアーを締めくくるに相応しい場面でした。「やっぱ乃木坂だな~」な夏でした!






























