ファンタスティポ
激しい雨が降るはずだった今日も気付けば曇ったまま夕暮れ時を向かえ
29号には連休から帰る人、もうひと遊び出掛ける人、
なんだかんだ休みも終わっちゃうねという人、
さまざまな車が混在しているようだ。
一方、店内は先ほどまでの二組がほとんど同時に店を出てしまい
外からの湿気と、それと闘うエアコンの音、そっぽを向いて回る扇風機、
ひっぱりだしてきた山下達郎のDayBreakの中に
海の日仕様のマスターがカウンター越しに夏を見ていた。
夏休みの初日の小学生のような何でもできそうな予感みたいな
ものが自由でいいよねと言えた頃はもう昔で、
それ以上に楽しむ大人を目指してはいるけれど
ぜんぜん不完全で
火をつけかけて吸うのをやめた煙草のように
先端だけ黒い何本ものそれが並ぶ灰皿のような自分を
感じないでもない。
つい3日ほど前。寝起きでみたテレビ、航海士というその人の
ライフスタイルをぼーっと眺めながらなんだか起きた。
6ヶ月海の上、その後3ヶ月休暇かぁ。と、ちょっとだけ憧れた
その日を思い出したけど、曲がRIDE ON TIMEに変わって
引き離すようにして意識を上空に飛ばしてしまった。
下りてきた意識がたどり着いたのが谷浜で笑ったけど
虚空を泳ぎ着かれた今日はその日みたいに晩ご飯は冷やし中華がいいな。
うおーさおー(今回はとりわけ意味不明ブログなので決して見ないように)
そんな感じでした。今日は。
いろんなことが頭の中に浮かんでは
僕の意識を飛ばす飛ばす。
へぇー3次元って縦、横、奥行きなんだぁ。
とはよく言ったもので
平面で右往左往してればよいものを
3次元空間でそれをするものだから
私は誰?、ここはどこ?、いま何時?状態。
(x,y,z)=(3,4,5)的なわかりやすさはどこにもなくて
(7,206,95)例えばそんな突飛な座標じゃ
もう何がなんだか。
結局自分が一番わからない。
うーん、宇宙ってきっとそこにあるんだろうなぁ。
ここに吹く風はつま恋に届くだろうか
いまごろ、つま恋で芝生の上で寝そべって音楽を聴いている方へ。
チケットを手に出来なかった僕らの分まで・・・とは言いません。
どうか楽しんで。そして何かを持ち帰ってください。
from festival , to your lifestyleで。
毎年、進化を続けより素敵なfesになっていくap bank fes。
つい気にしてWEBやらチェックしていたけれど
いよいよ認知度が上がってしまって、今回僕はその場にいれない。
このことをどう言い表していいのか苦心するのだけれど
自分の好きなもの が 他の誰かも好き
というのはとても嬉しいものだけど
その誰かがものすごく遠い誰かで
いまいちその姿がイメージできないとき
あるいはその数が多すぎるとき
どうも喜べない自分がいる。
ひとりはひとりでしかないのに
見えないひとり一人はこちらからすると
ものすごく大きな一塊の集団に思われて
なんだか気がひけてしまう。
と、そんなことを思いながらもつま恋に意識を飛ばしたりしている僕は
やはりわがままなだけなんだろう。
村社会。
唐突だけど、これがテーマです。
適度な半径と互いに関心を持ち合う目。
顔の見えるおつきあい。
チケットのような人
今更ながら、沢木耕太郎を読んでいます。
「深夜特急」の2を読みつつ、「象が空を」もつまみ読みしています。
どちらもsatalaf文庫、。でお預かりしている【 K LIBRARY 】のものですが
恥ずかしながら最近まで沢木氏に関してまったく無知でした。
K LIBRARYが持ってきてくれた時も、「深夜特急」をミステリー小説だと思っていたほどに。
旅行記。だと聞いて、にわかに手に取る気持ちが湧きおこり、
僕にしてはハイペースで(といっても人と比べると読むのがどうも遅いのですが)
1を読み終えた時には、すでに彼の隣を、あるいは彼の後ろについて
旅に出ている気分になっておりました。
読みかけてカウンターにおいてあったそれを見て、
「知り合いがこれ読んで旅に出たよ」とおっしゃるお客さんもちらほらいて、
一体どれほどの数の若者を旅へいざなっているのだろうかと。
まるで彼自身が、旅へのチケットかのように
手に取る人すべてを旅へと連れ出してしまう。
そんな力を感じずにはいられません。
satalaf文庫、。は主に4タイプございます。
【 マスターズ 】(T)
私マスター所蔵の(過去に通り過ぎてきた本)(読みかけのまま2年半冬眠の本)(買ったまま数ヶ月熟成の本)など・・・本棚右上、螺旋階段横本棚
【 mari's 】(m)
相方所蔵の主に「ぼのぼの」系ゆる本。ちなみに3冊も置いてあって「あ、マスターって蒼井優好きなんだぁ」と思っていた方にはこの際言っておきます。蒼井優の写真集はmari'sですので。・・・本棚右下、螺旋階段横本棚一部
【 K LIBRARY 】(K)
Kannaちゃん所蔵はそのセンスがのぞくチョイスです。店内に散らばる画集も彼女のもの。マスター所蔵の本を読み進められないのはこちらの本たちが魅惑的だからです。・・・本棚左上、店内各地
【 other's 】(O)
お客様から寄贈していただいた本。なぜか途中の巻だけあったその前後を持ってきていただいたり、雰囲気にあいそうなお手持ちの本をいただいたり。・・・本棚左下、螺旋階段横本棚
明日、君が変わりたいなら。
今日、人の本棚を覗こう。
satalaf文庫、。
貸し出しもしております。ご希望の方はマスターまで。
夏木マリ姉さんが教えてくれたアナログBGM
A面がかかり終わっても、
急いでB面にひっくり返したりなんかしない。
途切れた音が、妙にゆったりした時間をつくることがある。
絶え間なく、かかり続ける音楽とはやはり
一線を画す存在で
またひとつ素敵なゆっくりを手に入れた気分。
さて、タイトルの件ですが
思わず姉さんと呼んでしまいますが、夏木マリの曲に
ヒントをもらってまた一つ、二つアナログなBGMに
出会うことが出来ました。
「男はレスター・ヤング、女はビリー・ホリデーのつもりで
まぁ毎晩羽目をはずしてたわけ」
というほどの彼らを聴いてみたくなり
入手して参りましたらば・・・さすがです。
しかもsatalafっぽい。
しめしめ。という感じでここ数日ほかにも
過去に通り過ぎてきた楽曲やアーティストの近辺を
洗い出して、気になる曲を探していたところ
テープが聴けなくなって以来、すっかり忘れていた
当時めちゃめちゃ気に入っていた曲を思い出しまして・・・
■I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN / Carol Sloane
目下、レコードで探していますがどうもこれ
見つけれません。
他のアーティストも唄っているようですが
彼女のじゃないとこれは意味がないのです。
掛け合いで唄っているピアノマン?がいい味出しているので
どうにか探したいものです。
CDではあるようなのですが・・・
情報も富む。→×
情報求む。→○
急いで更新したら「タイトルを入力してください」って言われたの巻きね
まさかこれほどまで小出掛けになるとは・・・
予告通り、閉店後くるまを走らせたものの
向かった先が書店ではもう駄目です。
ひらめいてしまって。
アイデアが。
もう泉のように。
そう泉ちゃんです。
個人的にこういう状態のことをそう呼んでいるマスターは放っておいて
さぁさ、形にするぞ。
このケータイの膨大なメモと
自分の字にジェラシー・・・じゃなくて敵対心な手書きメモ。
どうにかこうにかうまいこと料理してくれるわぁ。
(あーなんだか端々にワンピース風フレーズが出てしまう・・・)
パンダに乗ったおっさんの助手席にトイプードル
プロファイリングの結果、
話のあいそうなおっちゃんでした。
…トイプードルではなくて何ちゃらシュナウザーだったら◎だったんだけど。
さて、火曜が定休日なsatalafにとって
また月曜がお休みなサービス業の方々にとって
今日が週末だったりします。
今日は22時に閉店したらちょっと小出掛けしてやろうと思います。
だってほら、ジャカルタはまだ20時だし。
1982なやつらへ(ごめん、酷なことを申しております。)でも本心。
ルフィが僕の背中を押してくれました。
「どこに宝があるのかが先にわかってたらそんな宝おれはいらねぇ。」
確か、そんな台詞だったと思います。
僕もいりません。そんなの。
だってそれはもはや宝じゃないもの。
価値があるってわかってるものに対面する時って
逆に構えちゃって感性が働かないというか
先入観ですごいものが目の前にあるみたいな
作られた感動がそこに横たわっているような気がして
正直いまいち心から喜べない。
意図せずして出会う、花は地味だけど妙に美しい。
これおもしろいよって言われた本は僕にはちんぷんかんぷんで
あれ旨いよねって言われたものだって僕には合わない。
答えは与えられちゃいけない。
いや、与えられたものは決して答えなんかじゃない。
自分で導き出したもの、それが答え。それだけが。
僕が探す。あなたも探す。
なのにみんなおろそかにしちゃってるもの、探すこと。
負けんなよ。
流されんなよ。
正直いまの世の中作った方々に
一定の感謝はするけれど
そのやり方はもうやめにしませんか?
あなたはそれでかまわない。
そのやり方になんとなく、
でもどっぷりつかってしまった同世代ももうどうしようもない。
あなたと君らが創ろうと、いや保とうとしている世界のテーマは
維持だもの。
変えたきゃ変えなさいよ。まず、あなたが。
はい、そうします。
07.11 ゴールデンコース
さて、今日11日(土)のゴールデンコースを伝授いたしましょう。
まずは・・・といいながらいきなり
【 19時 】
ここからの挽回が期待される、いやしてもらわなきゃいけない
ガイナーレ鳥取vsジェフリザーブズの試合がバードスタジアムでキックオフ。
熱く熱く応援(観戦・・・×)してガイナーレの勝利を目撃したら
【 21時 】
国府からギターを携えふらりとやってくるマキシム山口さんの奏でる
生音に耳を傾け、うだうだと夏の夜を過ごす週末。
生音BGMへ。(ノーチャージ。それなりにオーダー制。)
【 22時 】
ガイナーレで熱を帯びて、生音BGMで夏を感じたあとは
夜カフェでとにかくおしゃべり。
楽しい話をしましょう。
fes話で盛り上がったり、マスターにうざいほど沖縄話を聞いたり、
卓球しながら普段聴けないことをツレに聴いちゃったり、
レコードあさりながら悪いこと企んじゃったり、
にぎやかな夜になることを期待しています。
カウンターが2席しかなかったのが、先日から3席に増やしました!
カウンターに一人先約がいると、なかなか気兼ねして横には座れない2席から
3席になったということは・・・カウンターに見知らぬ男女がひとつ席をはさんで
並びうる。ということです。
うーん。恋のにおいがする。
いやいや、まぁそういうんじゃなくっても
知らない人と知り合えるってのはいいもんです。
とかく、知った人としか関わらないでもことがすむ、
今の社会では貴重です。
そんな昔で言うサロン的な役割をsatalafは時に
果たしたいと思うわけです。
パスしてばっかりじゃなしに
シュート打ったらええやん!
・・・って意味わかりませんが。。
くるのかこないのか
うーん今日はよくわからない感じでした。
いや、です。まだ卓球ボーイがいらっしゃるので。
来るけどさっと帰ってしまう方が多く・・・
まぁ今日はほとんどご新規さんだったことがあるからでしょうけど
入っているようないないような。
来るのか?来んのか?
いや、来た。
でもやっぱりお酒は期待するほど出ないなぁ・・・
いや、意外と出た。
うーーー。
無理にハードル下げて成果を言うわけじゃないけれど
思い描いたような使い方をしてくださる方が少しずつ、
少しずつだけど・・・増えてきたような気が・・・少し、します。
自信なっっっ。。。