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秋と冬と2010

satalaf閉めてどうしていたかといいますと

making satalaf

雪原へ。どこかは教えませんが、出発して2時間ほどの距離。

making satalaf

いつかのエスクァイアに出した構図で再び。

making satalaf

とんがってるなぁ。
making satalaf

雪原を横目に秋を少々拝借。

そして2010年の手帳を入手。


いちどにいろいろおいしいショートトリップでした。

こうして再びめらめらと火がつくマスターです。

負けるかー!!





いーんじゃない?た・ま・に・は。 らしくないこともさっ

タイトルに深い意味はありません。わかるひとにはわかる。

わからないひとには教えたい。裏庭に集合!(うそ。ねーよそんなとこ)


すっかり雨。

12時にオープンしたと同時に降り出した雨はすぐさま横殴りの雨となり

道行く車はまばら。今日はひまを覚悟しました。

少し雨が弱くなり、その隙にと動き出す人びと。

合羽をきて自転車をこぐおばあちゃん、だいたい同じリズムでワイパーが揺れる車たち、

その車があげる水しぶき、と眺めているうちに車が1台、2台、あれあれ3台、4台。

rainy day cafe satalaf

うん。悪くない。

灯油ストーブをひっぱりだしてきて焚いている店内はほっこり温かくて

窓越しに眺める外の小雨が各テーブルの会話をこっそり盛り上げて

そしていつもよりゆったりめの時間をつくった。

雨宿り。

なんかあったかい響きに思えた。


明日も天気が崩れるようで、気圧配置も冬型で、

それでもsatalafは祝日前の月曜をしっかり24時まで

首を長くして雨宿りな人びとをお待ちしています。


そんな日のための?試作メニュー。

◆リッチハニーラテ:¥600


強気な価格設定ですが、飲みごたえばっちりなスイーツ系ドリンク。

大きなマグカップに基本のラテ。そこにホイップ。そしてハチミツをたっぷり。

長居するにもちょうどいいかと。


*大事なことを書き忘れるところでしたっ。

昨日今日、すてきなものをいただきました。

ひとつは昨日。大阪にいる友人が「1周年おめでとう」の言葉とともに

おしゃれベルギービール「Duvel」を。

そしてもうひとつは今日。何度かお越しいただいてるお客様から

航空券の半券を。

ありがとうございます。

正直、前者は期待していたけど!

後者はまったくもって突然で、しかも航空券の半券。

こりゃ不意にいただくプレゼントとしてもかなり嬉しいのだけれど、

メニューにこそっと書いていたことをわざわざ気にとめてくれたことの方がうれしい。


マスターは皆さんのやさしさでできています。(前にも言いましたですな・・・再確認)

だれかになにかをたのむこと

苦手です。


だからなんでもかんでも自分ですべてやりたい。

すべて。


人を信用していない、とか

任せるのは心配、とか

そういうことではなくて

一通り自分で手を加えたい。そう自己解釈しています。


種をまいて、水をやって、草取りもして、大切にたいせつに

育てた作物を、自分で採って、そして料理する。

ことを自給自足というのなら

人生の最期はそうありたいと思います。

林 望さん?だったでしょうか?昨年読んだ「どこへも行かない旅」の中にあった

「セルフヘルプ」という言葉。日本語で「自助」というその言葉は

それ以来ずっと残っています。



で、とくに伝えたいことがあるのかどうなのか書いていてすでにもう怪しいのだけれど

普通はどうやら人に頼むようですね。得意な人に。


このことはあの人に。あれはこちらの方に。

適材適所という具合のいい言葉があって、餅は餅屋てきに「プロに任せろ」ってことなのだろうけど

いつまでたってもちゃんとしたオトナじゃない僕は「そんなのやだー」状態です。

自分でしなきゃ気がすまない。

で、苦労するんだけど。下手っぴなのだけど。

「あのお店の外壁はキレイに塗れているなぁ」とその差を痛感するのだけど。


昔からのコンプレックス。

僕を端的に言い表すなにか。それはいまだ見つかっていない。

言うなれば○○○のプロ。の○○○がないのだけれど

そりゃー強引に言えばアマチュアを極めるプロ。とでも言えばいいのかも知れないね。

まぁどれに対しても常にオープンマインドではありたい。いまんとこ。



さて。頼むのとは別に、頼まれるのは嫌いじゃないから

今日受けた頼みはどうしようかな。


こちらが思っているより大きな話なのか

それほどでもないのか

ただ、すこし妄想は沸いた。


ひとり会議します。

ここ最近の未来をご案内

◆明日の日本海新聞をご覧アレ


明日からの毎週金曜日、日本海新聞の紙面にて鳥取民芸美術館の特集が始まるとのことで、

そのさきがけ?として行われた「とっとりの若者、民芸を語る」的な座談会に縁あって参加してまいりました。

そのときの様子が明日10月30日(金)と11月6日(金)の日本海新聞に掲載されるそうです。

他の参加者(民芸美術館の学芸員Kちゃん含め3人)は全て女性ということもあり

民芸と鳥取と俺。みたいな感じでマスターの思いのたけをいろいろ語ってきたので、どう掲載されるやら・・・。


◆11月3日(火祝)は休業です。


祝日は基本的に営業をしておりますが、この日はお休みします。

ご了承ください。

マスターはふらりどこかへショートトリップに出掛けます。

追わないでください。・・・まぁ普通に帰ってきますけど・・・


◆その代わり2日(月)は17時ー24時までOPENです!


土曜日の夜以上に祝前日ってのはわくわくするものです。

3日は市内のあちらこちらでおもしろそうなイベントが開催されるようなので

どれに行こうか計画をたてながらごろごろするのもいいかも知れません。

Yes, We Can ゴロゴロ!


◆11月8日(日)は今井書店に出張カフェ営業!


先日もお伝えしたとおり、古本市にお邪魔して

「さたらふトルティーヤ」「具がゴロっとスープ」などのフードと

「旅する珈琲(コロンビア スプレモの予定)」「帝国ホテル風ココア」などのドリンクを

お出しする予定です。外カフェなので、「寒いから行かない」とか言わずに

もっこもこに暖かくしていらしてください!


現地でお声をかけていただければ、なにかいいものをあげるかもしれないし

「あー、こんにちはー」だけでスルーかもしれないし、

もらえたけど意外とたいしたもんじゃなかったりするかもしれませんっっ。。

が、がんばります。


あらすじのない映画レビューfilm.004「ホテル・ルワンダ」

ひさびさに映画を観ました。

観る気持ちになったというのが適切かも知れません。

そんな感じじゃなかった。

秋が。涼しいから寒いへ移行するにつれ

否が応でも夜が長くなっていき、あんなにも赤黄に燃ゆる山は

その日に照らされる時間の短さに対して反発しているようでもある。


さて、「ホテル・ルワンダ」

軽いのは観る気分じゃなくって例のケータイのメモにあるものもピンとこなかった。

結果、これを手にとったのだけど自分があまりにもわかりやすくて笑った。

厳しい状況、劣勢なポジション、逃れられない現実。を打破する話。

好きなんだなー


そのことが結局・・・

とてつもなく幸せぼけ感を抱かせて身の置き場にこまるのだけど、観た。


作品中のせりふは確かこんなだっただろうか。

「それを流したところで彼らはディナーを続けるだけさ」

ぐさっ。



例によってまったく中身を説明はしないけど

よくも悪くも響いたせりふです。


対岸の火事。

リアリティを持ってそう呼ぶのにはあまりに遠いその岸。


「バベル」を思い起こして

僕らの持つその刃のない刃を悔やむ。


あまりに無知で無関心で情けない。



そうだ。自らの至らなさを自分自身に知らしめる映画だ。

こういうのが観たい。

S H く ん

きみはやっぱりここでLIVEをしなさい。

歌いたいその気持ちと

奏でるべきギターとかき鳴らすその指があるのなら

やるべきです。

やりましょう。やれるんだもの。



ここへ来てようやく安心感を含んだカフェとしての存在を八頭エリアの方々が

感じてくれたようで、連日ご新規さんが寄ってくださるsatalaf。

せっかく長野からやってきて、住みついて、根ざし始めているのだから

小さくまとまるのではなく、異分子としての出来うる提案をしていきたいと思っています。

この場所で。


そのことに一役かってください。SHくん。


僕もLIVEしたいなぁ。なにかの・・・

と思う日々ですが

思えばsatalaf自体が毎日LIVEなのかも知れないな、と。


ただ、2年目は「僕」で完結しないもの目指します。

単に見せるのではなくて、

新型インフルエンザの流行るこのご時世、聞こえは悪いですが

いかに「伝染」「感染」させるか。


From satalaf To Your Lifestyle.



種を蒔く行為。としてのLIVEを日々イメージして提案してまいります。


で、SHくんどうなのよ?

いつ演る?



余談) 姫路からいらっしゃったあの方は無事帰れたでしょうか。

外に出るべき気温

外の空気感が変わってきた。

朝、晩のそれはだいぶ前からこうなっていたけど

日中の空気までこの透明度というか澄んだ匂いというかを

まとうようになってなんだかちょっとうれしくて

窓を全開のsatalaf。


こういう日に外の空気をしっかり取り込んで

店内をめぐらせて、そして入れ替える。


今日出掛けるならば山方面。

長野で超有名な「←海こっち、山こっち→」のY字路を右に

って感じ。


どっかの湖あたりがいいのだと思う。

白樺の森は少し霧がかっていて、少し湿っている。

ログハウスの燻製工房みたいなところから

いぶし香に誘われて食事。

パストラミビーフのサンドイッチと温かいスープをいただく。

湖畔をあと半周散歩してたら

水鳥がやってきて、そして山鳥は寝床に帰っていった。



みたいな。


妄想でこれだけ出掛けたらさぁがんばろう。

ガイナーレ中継みながら気が気じゃない喫茶satalaf再び・・・

ひねくれてカーチスが弱音

好みがかわりつつある。

好き嫌いがはっきりしつつある。

明日の晩にも別なものになりそうなくらい

変化を求める僕だけど

変わって欲しい?

変わらないで欲しい?

なんて問うたって

返事なんていらない。

占いなんて女々しいコトに

一喜一憂することくらいあるくせに

手相をみてもらう勇気はない。

左手。

すごいらしいよ。

そのことがいまちょっとつらい。


出張satalaf

マスターの休日。

火曜日は何かとあれこれ作業をしてしまう店内から離れ

のらりくらりドライブ。
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天井全開で。アクセル全開で。(うそ、控えめで)

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こんなところへ。

で、結局コーヒーが淹れたくなって足早に帰宅。なのだけど・・・



さて、そんな出掛けたい。

でも、コーヒーも淹れたい。

2つの欲求を同時にかなえるイベントを開催いたします!

making satalaf

↑クリックしてちゃんと見て見て見て。リスの手元を。


出張cafe satalaf 「お外でコーヒーと本。」です。


今井書店さん企画。+fabさん演出。の古本市。

そこにこっそりお邪魔してコーヒーと何かうまそうなもの

を出しちゃいます。


◆11月8日(日)11:00-16:00

◆今井書店 吉成店 駐車場

◆雨天中止・・・この場合satalaf本店では営業します。


古本市を彩るナイスBGM&LIVE。そこにコーヒーの香りを漂わせてやろうじゃないの!

ってわけでsatalaf本店(?)はその日お休みです。

satalaf臨時吉成店へどうぞお越しください。


satalafもさたらふ文庫、。を本棚ごとわっせわっせと持って行こうかと企み中。

うちに売れる本はございません(だってどれもこれも手元において置きたいんす!)ので展示だけですが。


古本の出品&出店者も募集しているようです。

詳しくはマスターまで。店内とどこかにチラシを置いておきますので!




流れる

この一年間、
僕が過ごした時間よりも
あなたがその席で過ごした時間は長い
当たり前だけど基本僕はカウンターのこちら側
客席で過ごす時間は知れている

でも
席を配置する時は必ず
すべての位置に腰掛け
そして居心地を確かめる

―satalaf一年目の営業を終えた昨日
再び模様替えをしました。
昨日までの席はこれまでで一番気に入っていて
結果、一番長い期間採用していた配置だった。
でも替えた。

勇気が要った。
悪くなるかも知れないとも思った。

でも替えた。
あれほどまで僕の気持ちを汲んでくれた皆さんに
再び気持ちを汲んでとはよう言いません。
ですが、おごって言うなれば
わかってくれると思います。
現状維持はしたくありません。


(せっかくなので写真はボカして)

making satalaf
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making satalaf

making satalaf


making satalaf



明日は定休日。
今日までの一週間、
なんと言い表したらいいのか
…嬉しい日々でした。
思いがけずいろんな方々から
一周年のお祝いをいただき
making satalaf

嬉しい気持ちの奥に
自分の至らなさを恥じる心苦しさを感じました。
これは激励。
そう思いながらsatalafは二年目に突入いたします。
あの方もこの方も
お名前こそ存じ上げないあの方たちも
似顔絵を描くには技量が足りなさ過ぎますが
脳内ではくっきりとそのお顔を描くことができます。

成せたことに一定の価値を起きながら
成せなかったことへの精進を続けていきたい思いです。

いま、ひとりこっそりとあけている
2008年のワインの魅力と
satalafの一年分の魅力を天秤にかけてみて
この酔いは
後者に対して
つまり皆さんに対してのものだと
そう解釈できそうです。

今夜は夜を更かそうと思います。

オリオン座流星群の流れる今宵(~23日)

秋と冬の狭間のこのときを
皆さんが素敵にお過ごしなさいますように。