making satalaf  -38ページ目

こういう場合もいけるのか。

昨日はわけもなくトミーゲレロ。

今日はわけあって山崎まさよし。


7月が進めば夏も移ろうし

気分も日々動くわけで。


6月のものと決め付けていたまさよしも

今日の夕方の一瞬急激に暗くなった空の下では

どうやら店内の照明もちょっとかまえて

そこかしこに影をつくっていた中では艶んでいた。



いい曲だなと想っていただけでとくに知らなかったその歌詞を

調べてみて、今日ぐっときた理由をみた。


マスターとしては異例のここに転記します。


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「琥珀色の向かい風」


あの日買ってもらったばかりの自転車で

沈みかけた太陽を追いかけてた


夕飯の前 蜩(ひぐらし)の声

琥珀色の向かい風


西日の森 水たまりの道

土手にのびる長い影は


気づいたらもう 居なくなってた


あの日仲良くなったばかりの友達と

親にも内緒の約束を探してた


落とさないように 落とさないように

両手ですくい上げてから


こわさないように こわさないように

ポケットにしまったものは


夕立ちの後に消えてしまった


時が経つにつれ悲しみを知り

もう戻ることない場所


あの頃の君とこれからの僕が

もう出会うことはない

琥珀色した風の中で


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歌詞もさることながら

曲の入りのギターと太鼓(という意外にわからない)が

やばい。

ぜひ一聴を。


ラストネブソクー

今日はきつかった。。

昨晩は日曜だから24時に店を閉め

なんやかんやと片付けてたら1時をまわり、

3:30からのW杯決勝を見逃さないように心積もりをしてから

ちょっと寝た。

だらんと起きてテレビを観るも

スコアレスのまま90分が過ぎ、

延長へ突入。

どちらかが1点決めたら勝負が決しそうな息をのむ展開に

ようやく頭が覚醒したころイニエスタ。

目が覚めました。

とそれからあっという間に主審の長いホイッスル。

スペインの面々がワールドカップを掲げる姿をこの目で見届けてから

ベッドに沈むように寝る。

で、1時間半後に起きる。

そしてご出勤。


とまぁ、W杯をこんなに観たのは人生初の体験で

まさかここまで思い入れるとは自分でも驚きで

寝る間も惜しんでこの目で観るべきアツいドラマがやっぱりそこにはありました。

当面はこれが最後の寝不足になりそうで

ここまできたら逆にそれすら名残惜しい。


世界不思議発見の草野さんの言う「ラストミステリー」のノリで

「ラストネブソクー」ってひとりでつぶやいてちょっとにんまりしてしまう僕はやはり

もうさっさと寝たほうがいいのだろうね。


おやすみ。



ラストネブソクー。

にやり。

可 視 風

光には赤に始まり紫へといたる可視光線の範囲というものがあって

その枠外の光をヒトが感じることはできない。


さて、今日satalaf目の前の田んぼのここ2、3日でグンと伸びた稲が

梅雨前線からの風を受けて絶えず揺れていた。

いや、順番が逆だ。

風を受けてその通り道がわかるのを見て稲の成長を感じた。


そう、風は時として目に見える。

森の中で木々が揺れる。あるいは竹林で風が踊る。

けど、一様に背丈30cmほどの稲の上を転がる風はまさに可視風。

どこからやってきてどういうルートで田んぼを横切りどちら方面へ向かうか

わかる。


今日は田んぼと平行に、つまり横向きに右から左へと律儀に吹いていく風が多くて

まれに、そろばんのご破算の要領で斜めにざざざと別の風が吹き抜けて

それらがつくった無数の線をかき消していく。


見えないものが確かにそこに存在していること。


風の寿命がどれほどのものかまったくわからないけど。

と書いて風の寿命というものを定義しかねる。


今ここに吹く風に貴婦人の白い帽子を飛ばされたとして

それが地面に落ちた地点がその風の寿命かも知れないし、

はたまはおそらく風にも群れがあって100の風が全部行動をともにするとは限らないから

20の風が帽子を落としただけで80の風は相変わらず吹き進んでいるかもしれない。


その吹き進む風の80のうちの2、3くらいはもしかしたら

いや希望を多分に含ませて、想像力で推進力をおぎなって

風の背中を押して押しておしたなら

地球を一周してもう一度ここに吹いてくれるのだろうか。



2010 summer カレンダー

making satalaf

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この夏のsatalafをカレンダーにしてアップしました。

さっそく画面メモよろしく。


マスターのことですから突然の変更は大いにあり得ますが

とりあえずこんな感じで。


夏の午後はsatalafで。シエスタしませう。

小僧が申しております。

あるひとがブログを書かなくなった。

これまでちょくちょくチェックしていて

彼なりの考え方の変化や不退転の決意表明や

これからのプロジェクトの展望。

学ぶべき、と言うと大袈裟だけど

感じるものが多かった。

そのひとがブログをかかなくなった。

その理由もわからず2ヶ月も更新されないブログのカレンダーを

何度となく目にしていたある日、

右下に、

ツイッターがあるではないか。

寂しかった。

つぶやく程度の短文じゃ彼の今を知ることはできても

思いは見えない。

ツイッターをするとブログは書かなくなるという。

そのことに対して僕はヘイトしていて

短文の連なりは好きじゃない。

散文よろしくの僕が言うのもなんだけど。

瞬発的なツイートもまぁあってもいいけれど

腰を据えてディスプレイを鏡のごとくして自分と向き合って

だらだらと思いのたけを書いてほしい。

ねぇ、ながおかさん!

in and out(さて私はどこでしょう)

閉じた覚えのない瞼のうしろで僕は沖縄を見ていた。

買わないことを選んだcoyote No.43を結局買ってしまってはそれも致し方ない。

はっと目を開けると時計の針は7分ほど進んでいて

ひざの上でcoyoteはそのままのページが開いてあった。


池澤夏樹氏の文章を読みながら頭の中でアンダーラインをひく。

「沖縄の方へとぼくを後ろから押していたのは日本への落胆である。諦念かもしれない。ともかく東京を中心とする日本のありように僕は深い静かな違和感を抱いていた。」



然り。



日本とは別の国だった時代の薩摩藩あるいは日本からの支配。

強制的に日本国化されたのちの大戦後、アメリカによる占領。

その過程でチャンプルーした人や文化。

事態は好転していないけど大きく笑う人々。

その根底にある強い不満。そこからのパワー。

県民大会を開いて9万人集める自治体が本土にいくつあろうか。

問題の共有があればこそ。







語弊があるかもしれないが鳥取にはパワーがない。

なにか突き動かそうとするべき対象が存在しない。

そのことを恵まれているというか不幸というか扱いは任せるが、どちらにせよ弱い。

そのことが鳥取たらしめているとも言えなくもなく、先日の新聞の取材の時にも言った話が

自分の中で的を得ていて「鳥取はこうだ!」と声高に主張していたらそれは鳥取ではない。



鳥取

という文字を最近あちこちで見かける。

今日はcasa BRUTUSと日経エンタテイメントで見た。


未知なのが鳥取。目立たないからこそ鳥取。地味だから鳥取。

キャッチ―じゃないのが鳥取。だから知りたいんだって。




こういう話をするときさ、いつも申し訳ない気持ちと寂しい気持ちを覚える。

僕はどこの人間だろうかと。

鳥取だろうし長野だろうし沖縄かもしれないし

鳥取じゃなかろうし長野でもないわけだし微塵も沖縄ではない。



中に在しているのか、外にあるのか。

この身の置き場を捉えかねている。




捉えかねてる不安定な足場であれこれものを言って

他人事感はぬぐえない。

お前には関係ないだろと。

痛くもかゆくもないことをおもちゃにして遊んでいるのだろ、と。





否定の裏側にあるのは自意識。

認めた上で再確認。って歌ってたのはDragon Ashだったけかな。



というくらい帰属意識の薄れてきた日本の夏。

日曜は選挙に行きます。


夏の朝はこうだ。

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何をするでもなく、
そのまま起きてしまうことを決意し
ブラインド越しに
ひとけのまださほどない外をみやる。
昼間には暑くなりそうな気配を
いまはまだ雲の向こうに隠して。

夏のあさはこうだ。

UP TO DOWN

ピカっ        ゴロゴロゥオン。


雷をともなった夕立が道路をあっという間に濡らし


今日は雨だね、こりゃ結構降るね。


と話した後で、さっそくもう雨はあがり


なんだか明るくなってきたねぇ。蒸すねぇ。


と話していたころにはもう路面が乾いていた。


僕が例の田んぼ道を行くころ、雲はあっちへ急ぎ足で


こっちには7月が顔を見せた。


で、また夕方に雨。




最近はわけあって多忙で、昼寝が欠かせない。


だらっと起きて、さんぴん茶を口に含んだら


なんだかウクレレが目に付いて


思わず適当に弾いてみた。


ウクレリストが「適当に弾く」と言えばなんだかかっこういいのだが


マスターの適当はほんとにてきとうだからあれだけど


それでも心地よかった。


パラポロテラリン♪


となんとも涼しげな音を皆様にもお届けしたくて


とあるテーブルの上に置いてみた。


お好きにどうぞ。


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たためずにたたずむ。

深夜に脱ぎ捨てた青いユニフォームは

まだたためずにいる。

好んで選んだ7番に後悔はないし、

むしろ誇らしくさえある。

でもまだきれいにたたんでクローゼットにしまう

ということができそうにない。


勝つという気持ちを表面に出して観ていたけど

その裏にはどちらかというと負けを遠ざけたい気持ちが大きく横たわっていて

いま思えば「勝ちたい」と「負けるのはヤだ」は意味が異なる。




まだ続くW杯。

純粋にサッカーを楽しむという思想では観ていこうと思う。


satalafでお客さんと一緒になって観戦できた経験は特別なもので

アツくなることを誰かと共有できることがこんなにもうれしいことだなんて

・・・知ってた。だからPVやったのだけど。

けどさ。いいね。やっぱり。




まだ心からそう言える状態じゃないのですが。

それでも4試合。来てくれた方々ありがとう。




マスターお得意の異常感情移入がちょっと傷心させて

松井が駒野の肩を抱く姿に

さっきまた。。だめだわ。





ぐや゛じぃよ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まさかの臨時営業のお知らせ(2010/06/29)

そうです。お察しの通りW杯パラグアイ戦でございまして・・・

23:00キックオフなので22:30から臨時営業いたします。

そうです。本来、定休日の火曜にま・さ・かの、でございます。


というわけですので、どちら様もいらっしゃいませ。





応援しませう。



どら゛ーーーーーーー!!!!!!!!!!!








あ、マスターが新聞に出ました。実は。

ちょっと前ですが。。。

気付かれては困るので

こっそりお知らせ。

みなさまのおかげです。

ありがたらふ。