その逆
きのう、夜の空の黒にあるはずの藍色を探して車を走らせ
きょう、閉じた瞼ごしに揺らめく水面で反射するやさしい橙を感じて
あした、、、
以前に書いた「はじめるとはじまる」というのが今の印象で
動き始めるといろんなものがいっきに動き出す。忙しい。
ひとりでどこまでできるかな?っていう自己負担のかかるはずの素朴な疑問も
いまは楽しめていて、正直もっとできると思う。
至らない点、多々なのですが。
あれもこれも盛り込んで散漫にならないように気をつけつつも
このハコのポテンシャルをもっと生かしていきたい。
日々の時間がタイトだともっと気持ちが擦り減るかなと思ったけど
その逆。
ちょっとした瞬間にあれやこれやと思いが巡り
思いついたときにしてしまわないとどんどんたまっていく感じ。
このぐーたらな体をうまいこと調子に乗せて
もっと働け。おれ。
わーもう週末がやってくる!!!!
Do you know?
僕の休日は雨が降って、そして止んで
雲ったままの空が穏やかにさせて
あれもこれもしようと思っていたけど手につかない 。
ランダムにかけてるBGM
Do you know? / akiko
にぐっときて重い腰をあげたけど
外を眺めるだけでおわってしまう。
昨夜は僕にとっての週末で
深夜、ちょっとだけ外へ出てみたけど
僕とコンビニ店員以外
誰も起きてはいなかった。
熱帯夜ということももうなくて
窓をあけて車を走らせる
ということを夢想してみる。
秋なのか?の日々にも
秋なのだ!の瞬間は
少しずつ増えている。
やっぱり珈琲を淹れてからちょっとでかけてみよう。
陳腐なことを言うけれど、
あーー。素敵なことがしたい。
セブンスター
昨日、祖父が91歳になった。
その91歳の祖父、佐太郎氏はsatalafの店名の由来。
さたろう。を古文っぽく表記してさたらふ。
それにそのままローマ字をあててsatalaf
よく聞かれるわりに、そしてよく答えるわりに
ブログで書くのは初めてじゃなかろうか。
こんな単語はありません。
だからつけました。
この超エゴラッピンな僕ですから
無いものに、無かったものに
意味を与えていきたいな、と。
祖父の名の力を借りてここまでやってきて
satalafは来月2歳を迎えます。
そのときはみなさんにいろいろお礼がしたくて
あれやこれやと考えているけど
まだ秘密。
っていうほどたいしたことができそうにない。。
なんとなく、あのひともこの人も一同に会して
それを引きで見てみたい気持ちはありますが。
また追って、お知らせいたします。
いまだに
必要な出会いというものが続いていて
誰とはいわないし
何とはいえないけど
意味在る出会いを引き起こす
このMr.satalaf氏に感謝です。
店は僕。僕は店ではない。
けどね。そこにみんなを織り込んで
いっしょになってマスターも織り込んで
そうしたときにすでにsatalafという
僕でも祖父でもない、
別の、ひとつの○○○が
もうそこにある気がしています。
*○○○にあてはめる言葉が出てこない。ごめん、汲んで!
僕が作ったひ弱な箱に
祖父が勇気を与えてくれて
寄ってくださるみなさまが
やさしさとその他あれこれを詰め込んでくれて・・・
あ!2周年のときに言えばよかった!
ま、いっか。
むかし、彼のとなりで嗅いだセブンスターが
ふいに懐かしくなった。
カウンターのうしろに未開封のそれを置いて
おめでとうと言ってみる。
今日もsatalafのカウンター横の壁には
祖父と5歳のマスターが写真の中で
滝の前に立っている。
王様のレシピ
ここ最近の旅する珈琲はホンジュラス(中米)と
東ティモール(アジア)。
ししし。サイフォンでゆっくり珈琲をいただきました。
セルフで!(残念笑)
まあ、でもやっぱりサイポンはいいですな。
時がこう手の届く範囲で流れる感じがして。
急がない。慌てない。ゆっくりとされども着実に湯をつくり
気体になっては珈琲豆を蒸らし店内に香りをひろげる
アルコールランプの火を消せば
黒にも似た濃い茶色の珈琲がぼとぼと下のフラスコへ。
自由に泳ぎだす香りを遠くから近くへとかいでいく。
なにも足さずにまずひとくち。んまい。
ミルクピッチャーとシュガーポットを眺めながら
ブラックでいただく。
どこかの王様のマティーニのレシピの要領で。
静かに珈琲香が胃の中へ、店の中へ
交じり合って混ざり合って
おっとウトウト
気持ちはすでに東ティモール。
南シナ海をぷかぷか。
アントニ
この肉体の、実体の、感覚に集中して
この世界の、客体の、理論に惑わされて
それでも右手は右手
左手は左手にあって
今夜も律儀にそこにある
素直に知覚
されど疑問
まだ消えぬ不満
その中にある充実
壊れていく塔を
怪我しながら近くで支え
瓦礫の中から選りすぐっては
結局また上へ積む
つくってこわして
こわしてつくって
ガウディの話をきいた
そのころの世界があらゆるもので満ちていたのかいないのか
そのパワーの根源が
ここに内在するものと同型なのか異なるのか
それが知りたい
どなかた曲、つけて。
うーんえろす。
最近、あまりにも長い夏の熱にやられてラテンな気分。
調子に乗ってか行く夏を惜しんでかアロハ(風)シャツで過ごした日曜。
忙しさが心地よい。
そんな夜。
鳥取の中でも決して賑やかいとは言えないここ郡家で
日曜の22時すぎに店内のあちこちでがやがやと夜カフェを楽しむ姿を見るのは嬉しい。
アロハも喜んでおります。
さて、車の話。
例によってお客さんとの話からまた火がついて
最近の気になる車シリーズで真っ先に挙げたのがこれ。
キャデラック CTS スポーツワゴン
んーーー、エロイ。
SAABの9-3的なちょっと角のあるテイルがナイス。
前述した通り暑さにまかせてラテンな気分でいるからなのか
これまでまったく興味のなかったキャデラッ君ですが
これはやばい。
メンズライクなスポーツワゴン ¥6000000
価格を無視したら「ちょーかわいい」って言えるのに。
アルファロメオ147GTAのように
こういうエロい車をホワイトで乗るのが理想。
ゴツイ車は淡い色で。これ俺のルール。
日替わりの理想の中で、だけど。。
理由なく心躍る車。
衝動的にさせる車。
9月がんばったら
買う気は皆無でショールーム行こうかな。
超えたいものがあるとき
超えたいものがあるとき、
いくつか準備が必要で
それを高飛びに例えると(マスターは幅飛びの方が好き・・・ってどうでもいいか。)
助走の早さ
助走のリズム
飛ぶための脚力
体の柔軟性
目線の持っていき方
まぁいろいろ体得すべきことがある。
ここまで話した上で、いましているのは
踏み切り地点の土をならして固めてるって感じ。
テンポよく、加速よく、意気揚揚とかけてきて
えいやと踏み込んで地面がぐにゃりじゃどうにも飛べるわけはなく
目指したバーをはるか頭上に見ながらマットへばたん。
マスターにしては珍しく手堅い行為に自分自身びくっりですが
こういうとき、元祖まじめくんが役立ってます。
クレバーでスマートで多少ストイックで内なるエネルギッシュ
ハートフルにポジティブでなによりセンシティブなパッション持って
飛ぶぞと思って飛んでみよう。
傷口にレモン
ミクロネシアのサーファーはリーフで切った傷口にライムを思いっきり塗りつけるという。
もちろん思いっきりしみるらしく暴れるから仲間たちに体をおさえつけさせてから。
でもものすんごく効くらしい。
そんな話を思い出したのは荒れた手の傷口に絞ったレモンがしみたから。
それを思えば生易しい。
昨日、定休日を利用してとある県外のカフェにランチを食べに行った。
これから始めるランチの参考に、というと大袈裟だけど
少しぐらいはそういう気持ちがあったのは確か。
そこへ訪れてランチを食べて結局思ったのは
ランチうんぬんではないもっとベーシックなことだった。
スタッフの人となり、距離感
場所の魅力、うまそうにみせる工夫
そっちだった。
かと言ってもちろんメニュー面でも刺激を受けたわけで
satalafのランチに上手く噛み砕いて落とし込んでいけたらとは思う。
今日は営業しながらあれこれ作業をしていた。
9/1(水)からランチを始めるにあたり
satalafとしても見た目の変化を作っていきたいと思ってのこと。
外看板まわりをちまちま変えまして。
そんな作業で終わるはずの21:30。
こういうときにやっぱり嬉しいできごと。
from アメリカのお二人。
珈琲とチャイとラムレーズンのベイクドチーズケーキとクレープとを食べて
帰り際にひとこと。
「ステキナオミセデスネ」
やめて、ぐっと来ちゃうから。
タイミングがズル過ぎ。うぅ。
ありがとう。
それから少し会話して
ちゃっかり一緒に写真まで撮って
Have a good night!
リアルI'll be back.のセリフまでいただいて
純粋に(単純に)頑張ろうと思えた。
S.OTAさまやMさまのコメントを見たってそう。
決して長くはないそのメッセージが
いとも簡単に大きなエネルギーに変わる。
ありがとうございます。
若桜方面から鳥取へのぼる車への小さなアピール。
「ステキナオミセデスネ」
それがほんとなら、その店内の雰囲気を少しずつ外にもこぼしていこう。












