Arctimes 高市首相会見逃げ 「中傷動画」卑怯 外交孤立と米中G2他 尾形聡彦× 佐高信 | 一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ

Arctimes 高市首相会見逃げ 「中傷動画」卑怯 外交孤立と米中G2他 尾形聡彦× 佐高信

7Arctimes での佐高信さんと尾形聡彦さんのライブ配信が昨日行われました。
有料分もあります。


内容はぼちぼちと。
まずは国境なき記者団の世界の報道の自由度ランキング62位を嘆き、昨今の週刊文春高市首相秘書の中傷動画関与疑惑報道について、高市首相や木原官房長官への記者会見批判でスタートダッシュ、伝える側の記者たちにも批判は及びます。「宅配制度を止めたらいい」と佐高さん。新聞少年や苦学生に心は及ばないか。昔の新聞はそうでもなかったのなら、宅配での経営安定がジャーナリズムさの貧困を導くというのは短絡的ですね。
ところで、尾形聡彦さんが5月29日午後の木原官房長官の会見で質問されたようですが、「外為の絡みですけども」(8:52頃から)という言葉で始まる質問をなんか慌てた様子で「あっここじゃない」と動画をFFしてます。

勿論、内閣府のHPではこの質問はしっかり見ることが出来ます。
これ、先月のArctimesで外国為替資金特別会計(外為特別会計)で10兆円以上使ったのは「税金の無駄遣いではないか?」と言っちゃった尾形さんが大炎上したんですね。
外国為替資金は一般会計ではなく、特別会計なので「元朝日の経済部記者は特会も知らないのか?」と言われちゃったわけです。


この動画の説明がわかりやすい


それがさすがに効いたのでしょう。内閣府の動画では、同じく10兆円を「使った」にも関わらず為替がもとに戻ってしまっていることを指して、今度は「国民の資産の無駄」と言い換えちゃっています。(Arctimesの金子勝さん相手の配信でも同じ様に言い換え) 尾形さんは「税金」も「国民の資産」も大した違いは無いように思っているかも。
それでも気にしているんだったら、先月の尾形佐高配信での訂正を入れた方が良いとは思いますけどね。過ちをあらたむるにはばかることなかれ、と言います。


その後のラジオフランスの西村カリン記者の質問を話題にして「記者の人数制限」「質問制限」が高市首相の記者会見にある事が批判され、続いて尾形さんも不十分な記者会見を「トランプ氏の様に答えるべき」と畳み掛けますのが見どころ。
この29日の会見を朝日新聞が報道して木原長官側の説明バッカリ書いている、と尾形さん。
佐高信さんもこれに応じて「記者が舐められている」「X投稿は宣伝」「日本に新聞記者は居ない」と厳しく批判。
佐高さんは佐藤栄作元首相の退任会見で記者団が嫌いでテレビカメラに直接語りかける形式を取り記者団が全員退席した故事を引きます。
また、NHKが憲法改悪反対国会前デモ報道を直前に差し替えたという、田玉恵美記者の記事も。


また立憲民主党の石橋通宏議員の、中傷動画についての高市首相追及記事も評して首相の言い分ばかりバカ丁寧な朝日新聞を批判。
国勢調査権を用いて木下秘書の証人喚問を請求しなきゃ駄目だ、と一喝。
佐高さんは以前の週刊現代の安倍元首相の選挙区引き継ぎ脱税疑惑を報じたことなど引きます。余談で「東京新聞に私の記事が出た」と宣伝しますが、これが月刊社会民主に既に転載した?共同通信ハーベストインタビューでなあんだって感じです(笑)


労働組合の全国組織、連合の組合員の投票先が自民党、国民民主党に続いて中道改革連合が3位だったことが嘆かれ、むかし長崎大学の集中講義で佐高さんが「労働組合は有るけど無い」と言った話、早坂茂三、武井正直など御馴染みの佐高さんの昔話が続き、頷く尾形聡彦さん。

そして「佐高信の30年読書日記」のCM(笑)が入ります。「自画自賛」「売り文書き」が得意な佐高さんの面目躍如!
「二段組で600ページ、値段は3,200円と高めだが刺激的な現代史というより現在史!」
「2022年の分まで3巻が隔月刊で出る、各巻が8月、10月に」
「仕事柄だが凄く読んでいる、走り読みだけど、なんと、書名、人名索引付き!」
オッカ君チャンネル出演拒否のこともあって、宣伝に力を入れる佐高さんでした。
続いては米中首脳会談が話題となります。
尾形さん「完全に日本が置き去りにされた話」
佐高さん「ニクソンショック再現だ」
続きはまた