月刊社会民主26年6月号発売!佐高信の筆刀両断日記「まっとうな人に送るエール」 | 一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ

月刊社会民主26年6月号発売!佐高信の筆刀両断日記「まっとうな人に送るエール」

田中稔編集長によると社民党機関誌の月刊社会民主が28日に発売となったようです。
佐高信さんの人気連載「筆刀両断日記」の副題は「まっとうな人に送るエール」とのことです。
この「まっとうな人へのエール」というのは先に共同通信系の新聞に発表された佐高信さんのインタビュー記事の題だということがわかりました。取材費をゲットして、筆刀両断日記に転載で行を埋める、それをまた単行本に転載して印税ゲット、一粒で三度美味しい、いつもながら賢い佐高信さんのやり方ですね。本文には「まともな」という言葉はあっても「まっとうな」って語は無いようなのが面白いところ。

ハーベストタイムは地方紙のいくつかで発表されました。
こちらのブログで確認できます。

これは副島隆彦さんのことですね。

>広告で成り立つ雑誌は企業を批判できない。それを頼みにある社長は「会社に憲法はない」と露骨な本音を述べた。

現代ビジョン(VISION)時代の経験から発せられた言葉でしょう。でも佐高信さんが「憲法の私人間効力」という問題を直視せず(そもそも私人である企業に憲法を守る直接の義務は無い:憲法99条)、とにかく三菱樹脂事件等で企業は悪者だとする議論をしていることは指摘されています。

>82年に独立。以降は筆一本で身を立ててきた。

週刊金曜日を発行する(株)金曜日の社長職や、酒田市の東北公益文科大学の客員教授職は無給(薄給)でやっていらした、と想像します。

>ある作家仲間は佐高さんの人物評伝に関し「結局自分のことを書いている」と指摘したという。「自分が心を打たれるところを書いているわけだから。やっぱり、損得で考えたら損な方に行く人に引かれる」と笑う。

それって果たして評伝と言えるのかどうか?人物読みもの、とか。

>岡留安則さんは同書の解説で、文筆家という職業は「相互批判の関係性にある」と説き、佐高さんについて「中途半端な情報やあいまいな噂の類」は採用せず「慎重な判断力をベースにしている」と述べた。

佐藤優氏が「電事連から原稿料1,000万」取ってるだろうと根拠薄い推定値を社会新報に書いて訴えられたのを思い出しました。(和解したけど)