北島ファミリーコンサート

今日は、

北島ファミリーコンサートの観覧で

ふれあいプラザさかえに行ってきました

今年のコンサート始めです、

午後の部に参加しました。

車で１時間ほどだったので

近かったです

到着すると

まだ、入れないとの事でしたので

ちと、ブラブラ。

午前の部が

まだ終わってなかったようです。

ちょっと

談笑ながら、

過ごしました。

開場入りと同時に

夏の終わりが来る前にを購入後、

客席へ向かいました。

最前列でした

午後２時開演、

ブルーのスーツの、大江君

ゴールドのドレスの、原田悠里さん

白のスーツの、たけちゃん

緑の振袖の、山口ひろみさんが登場

北島三郎さんの、函館の女で幕開け

は～るばる来たぜ、栄町へ～

大喜びでした。

悠里さん、

今年、最初の北島ファミリーコンサートです。

皆様、張り切ってますよ。

先生にも、誘ったのですが、いない、

ね、たけちゃん、どうして、

たけちゃん

師匠も、来たかったようですが、

外せない用事があるようで、例のあれです

悠里さん、

あら、競馬？

たけちゃん

はい(笑)

ひろみさん、

リアルにレース走ってる頃だからね(笑)

いきなり競馬トークで

笑いを誘ってました(笑)

大江君はいいか？と悠里さんに対し

大江君、ズッコケ(笑)

こうだから、ウケる(笑)

大江君のソロコーナー

のろま大将

なんか一丁やったろかい

母の声

時代の海

高山の女よ(２月発売の新曲)

お母さんが女手でひとつで

育ててくれた。

家を守る為に、

お母さんは働きに行き

幼稚園や学校のお迎えは

おじいちゃんだったようで

お迎え早々、

裕～、スナック行こう❗と

言われたようです(笑)

そんな日々が続き

一時期、お母様を憎んでた。

なんで、親子なのに一緒に買い物に

行けないんだ、遊びに行けないんだ

と、思っていたようです。

デビューが決まった時は

おじいちゃんも喜んで下さり

上京当日、新大阪まで

見送りに来てくれた。

だけど、お母さんだけは

来なかった。

後から、お母様に聞いたら

辛いからと言ったようです。

新曲が来月に発売なので

良かったら予約下さいと

PRしてました

山口ひろみさんのソロコーナー

いぶし銀

その名はこゆき

望郷じょんから(細川たかし)

三井の晩鐘

知床番屋

私の場合は

大江くんと違い

母ひとり

子ひとりだった。

でも、明るい家庭だった。

それというのは、

母は、元々、漫才師だった。

残念ながら

北島三郎先生の付き人三年目に

母は亡くなりましたが

私がいなくなっても

支えてくれる方が

たくさんいると思いなさい

明るくいなさいと

言われたんですよ

また、結婚して

千葉に住んでるだけあり

このあと、

コンサート終わったら

チラシに出ていた

カブ買いますと

話してました(笑)

私の旦那は、

あまり演歌はわからない。

でも、新曲はいいねと

言ってくれるんで嬉しい。

歌に限らず、

いいものはいい、

よくないものはよくないと

ハッキリしてる方なんですと

話してました、

知床番屋では

ひろみコールの練習

男と女の、ひろみー

たけちゃんのソロコーナー

有明海

津軽おとこ節

アカシアの街で

あなたへ

夏の終わりが来る前に

水色のスーツで再登場。

独立後、

初めてボク自身で、

デザインした衣装です、

後は何とかと

いきなり笑わせてました(笑)

面白すぎます(笑)

尺八の奏では

久しぶりでした。

カッコよくて素敵だったー

一昨年にお父様を亡くし

寂しくなりましたが

今年の正月に、

故郷に帰りました、

それというのは、

面影というものが

あるからです。

こんなとこを散歩したな

こんなとこで食事をしたな

そんな思い出があるからこそ

帰れるんです、

来年のお正月も帰りたいと思います

また去年に、

北島師匠のもとから

それぞれ独立しましたが、

４人で、これからも頑張ります

これからも、北島ファミリー

よろしくお願いいたします、

新曲『夏の終わりが来る前』には、

TUBEの前田亘輝さんが

手掛けてくれた。

よくプライベートでも

深交があるんです。と

話してました。

あ～、夏休みと

ちょっと歌ってくれましたよ

夏の終わりが来る前には、

演歌と違う世界観を味わって

もらえる曲になってますので

幅広い年代に聴いてほしいと

PRしてました、

原田悠里さんのソロコーナー

木曽路の女

～ご当地メドレー

安曇野、氷見の雪、佐原雨情

天草の女

中山道

津軽の花

日本地図を

最初に作った方って

江戸時代の

伊能忠敬だったらしい。

北島先生に憧れ　

この道にいるわけですが

父は大反対だったんです。

というのは

学校の先生という職に

つかせたかったらしく

歌手になりたい話をしたら

歌手というものは大変とよ

歌手よりも学校の先生がいいと

父の説得で、

横浜の小学校で

二年間ですが

音楽の先生を

勤めさせていただきました。

と話してました。

新曲の中山道の前には

チョンチョンと手を叩く練習

けじめをつけます、一歩、また一歩

いろんなとこで

中山道、

よろしくお願いいたします

テレビの前でも、

チョンチョンと

お願いいたしますねと話してました、

津軽の花では客席回りながらで

お客様、喜んでました。

まつりで閉幕、

ロビーにての

握手会に参加。

今年初だったので

全員に

明けましておめでとうございますと

新年の挨拶をしました。

たけちゃんと

ツーショット

通ったら

原田悠里さんも

ツーショットタイムだったので

撮りました、

そして！出待ち

たけちゃん、

ありがとう、皆様、気を付けて～

見えなくなるまで

たけちゃんを

お見送りしました。

今年初のコンサート

楽しかったー、

さ、夕飯ながら

演歌フェス見よっと