苦手なエレメンツは？
苦手なエレメンツとかある？という
質問に
ルッツ…(小声で)
苦手印象ちょっとつけちゃった。
本当はそんなに苦手じゃないって。
あれだけ動いて一番疲れてる時に
跳ぶからね。
昔、苦手だったのはジャンプ。
アクセル以外。
何かしら成長すると
成長できてない部分が苦手って
思っちゃう。
特に苦手なものはないが
時々不器用になりますと。
他の選手の演技めっちゃ見ます。
ものすっごく見ます。
ジャンプの感覚、うでの使い方
間の取り方とか…
ジェフの振り付けの映像とか
見ておぼえるけど
他の選手の膝の使い方
音の取り方なども参考によくする。
理想のスケートは…
フィギュアって
アスリートっぽい動きと
アーティスティックなところがある。
全部をフィギュアスケートのプログラム
として完成させたい。
スピンとかも全部表現したい。
音に合わせたい。
そうしないと気持ち悪くて。
ジャンプにするまでのタイミングも
曲でスケーティングから、表現から
切り離されないように意識してる。
バラード一番の出だし
ジェフも目をつぶってたけど。
緊張するから目がピクピクする。
だからつぶれなくて。
｢あそこは目をつぶった方が
かっこいいよ。｣とNHK杯で
賢二先生が言ってくれたそう。
賢二先生、
15、6秒目をつぶると感覚が
わからんようになるから
心配してたそうです。
でもゆづさんは
練習の時から目をつぶって
やってきたって。
あらゆる可能性を想定して
万全な練習をしてくるんだね。
曲のこのタイミングで
こういう振り付けってインプットしてた。
イメトレするために練習してた。
完璧に刷り込んだって。
クラシックって
その時の感情が表せるという話も。
賢二先生は
曲が振り付けを呼ぶ時もあるって。
たぶんこだわりだしたのは
賢二先生に｢花になれ｣をふりつけ
していただた時からだって。
それまでは自分の得意な技で
終わろうとしてた。
でも賢二先生のアドバイスで
曲に合わせた振り付けをしていく、
もらうようになった。
アドバイスすると練習ずっとするよね。
そして汗だくで
｢どうですか？｣って聞いてくる。
それを繰り返す。
スケートに対するこだわりは
人より強いと思う。
二人でそれについて話すと
ウォームアップから始まっちゃうから
……やめようって。( ´∀｀)
今日のゆづFood No.26
丹沢あんぱん ゆづ
１つ140円 直径6㎝のあんぱん
南山に行った時に
宮ヶ瀬ダムの駐車場で売ってた。
ローカルですみません。
ほどよい甘さのゆづこしあん。
ゆづピールもたくさん入ってた。
パン生地も香りがよくておいしい。
ゆづの他に
くり・さつまいも・紫いも・つぶあん
も買ったよ。超おいしかった～。
買わなかったけど他に
抹茶・らっかせい・みるく・かぼちゃ
しろあん・こしあん等がありました。
本当は全種類食べたかった(￣▽￣;)
今日のゆづはどこの空の下？
そろそろ？もうトロント？
どこにいても元気にご飯食べて
笑顔でいてくれますように。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
いつもポチありがとうございます。
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