英語の迷い道(その99)-2024謹賀新年-「銀の龍の背に乗って」 | 流離の翻訳者 青春のノスタルジア

流離の翻訳者 青春のノスタルジア

福岡県立小倉西高校(第29期)⇒北九州予備校⇒京都大学経済学部1982年卒
大手損保・地銀などの勤務を経て2008年法務・金融分野の翻訳者デビュー(和文英訳・翻訳歴17年)
翻訳会社勤務(約10年)を経て現在も英語の気儘な翻訳の独り旅を継続中

大晦日は朝から雨でしたが、今日は薄日のさす穏やかな年明けとなりました。拙ブログの読者の皆様、2024年、新年明けましておめでとうございます。

 

昨年5月から「英語の迷い道」シリーズを掲載していますが、タイトルが示す通り方向性の見えない展開となっています。今年も暫くは今のままフラフラと本シリーズを続ける予定でおります。本年も拙ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 

また残り少ない人生、今年はとくに健康に留意して一日一日を大切に充実して楽しく生きてゆきたいと思っております。本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

 

2024年1月1日

 

流離の翻訳者