英語の迷い道(その72)-追悼-もんたよしのり&大橋純子 | 流離の翻訳者 青春のノスタルジア

流離の翻訳者 青春のノスタルジア

福岡県立小倉西高校(第29期)⇒北九州予備校⇒京都大学経済学部1982年卒
大手損保・地銀などの勤務を経て2008年法務・金融分野の翻訳者デビュー(和文英訳・翻訳歴17年)
翻訳会社勤務(約10年)を経て現在も英語の気儘な翻訳の独り旅を継続中

郊外では田畑で雑草を燃やしているようであちこちで煙が上がっている。その近くを車で通りすぎると車内に煙の香りが入ってくる。何か懐かしい匂いだ。

 

柿がたわわに実っている景色があちこちで見られるようになった。秋は確実に深くなっている。日本は今の時期が一番美しい。

 

 

青春時代に聴いたアーティストが亡くなるのは辛いことだ。これからはそんな訃報も多くなるだろう。随分歳をとったものである。