続・英語の散歩道(その114)-古書への旅路の途中で-Nescafe “Open up” | 流離の翻訳者 青春のノスタルジア

流離の翻訳者 青春のノスタルジア

福岡県立小倉西高校(第29期)⇒北九州予備校⇒京都大学経済学部1982年卒
大手損保・地銀などの勤務を経て2008年法務・金融分野の翻訳者デビュー(和文英訳・翻訳歴17年)
翻訳会社勤務(約10年)を経て現在も英語の気儘な翻訳の独り旅を継続中

「古書への旅」を始めて2か月。随分と心境が変わってきた。学生時代の不勉強を懺悔するかのような巡礼の旅である。

 

専門書の文章の中に心が浄化されてゆく心地がする。これからも果てしない旅路は続く。

 

 

今年最後の投稿は少し明るい曲で終わりたい。随分昔のCM曲だ。何故かしら心が癒される曲である。