さすらいびとの徒然漂流記 -25ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は20人くらい。

Han Soloが母星を脱出してからMillennium Falconを手に入れるまで。
Soloの由来、Chewbaccaとの出会い、Falconの入手先等が明らかに。
Soloは母星から逃げるために帝国軍に入隊するときに受付がつけたもの。

前評判が悪かったせいであまり期待していなかったからまあまあだったかな。
まあ、Harrison FordのSoloに繋がる感じはびみょ~だったけど。
観客は20人くらい。

実話ベース。
森林火災専門の消防隊、Hotshotsに認可される少し前から隊員が一人残して全員殉職するまでの話。

まあまあかな。

観客は20人ぐらい。


親が子を殺そうと狂い出す話。

原因は不明なまま。

怪しいのはTVの砂嵐。

最後はメインの子供たちが何とか親を縛って捕まえたところで終わり。


まあこんなところかな。

観客は10人くらい。

白人女性ラッパーのアメリカンドリームの話。
しかも、いかにもアメリカンなデブ。

まあこんなものかな。
普通に成功ってわけではなく、オーディションはだめだったけど、ネットからってのが今どきっぽい感じかな。
観客は30人くらい。

アマゾンの謎生物と軍の研究施設の清掃係の愛の話。
米ソ冷戦時代の設定。
謎生物を殺して解剖しようとするアメリカ人、それを邪魔しようとするソ連の工作員、謎生物を殺したくないソ連のスパイの研究員、謎生物を助けたい清掃係の女が絡み合いつつも何とか謎生物を助けて逃がすというもの。
最後は清掃係の女が銃で撃たれるけど、謎生物の謎パワーで復活。
しかも、謎生物と同じくエラ呼吸もゲット。

まあこんなものかな。