さすらいびとの徒然漂流記 -24ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は7割りぐらい。

Starlinの死亡からKhrushchevの台頭まで。
フランス映画っぽいんだけど、基本的にソ連を揶揄しているような感じ。
フレンチギャグなのか、色々と微妙だったけど。

まあこんなものかな。
観客は30人くらい。

事故で胎児を亡くした元妊婦が夫が事故を起こした妊婦の子供を手に入れようとして襲うという内容。

まあ、例によって襲う奴が超頑丈。
妊婦も産まれそうなはずなのに動きまわるは、戦うわで何だかなぁって感じ。
最後は溺死しそうになった妊婦を襲ってた奴が身を呈して救い、その後すぐに自然分娩で出産というオチ。
観客は1割りぐらい。

普通にホラーかと思ってたんだけど、実話ベースらしい。
会社の依頼で筆頭株主で未亡人のWinchester夫人の精神鑑定を依頼される話。
しかも、その医師はアヘン中毒で、恋人が精神異常でウィンチェスター銃の犠牲者というもの。
更に本人も死にかけたらしい。

まあこんなものかな。
最初は夫人を胡散臭そうにしていたけど、最後は影響されまくりとかどうよって感じはしたけど。
しかも、株主として問題なしって結果報告してるし。
観客は2割くらい。

恋人をテロリストに殺されて復讐しようとする男がCIAの暗殺部隊の隊員になる話。

まあこんなものかな。
主人公が既に死んだ恋人を殺したやつにかなり執着してたり、命令違反で暴走したりしてたかのに、上司を助けるために命令違反するのがチョット違和感があったけど。
二人だけでほぼ貸切状態。
地元の映画館では遅延上映。

美術館の責任者に降りかかる様々なトラブルの話。
まあ、ほとんど自業自得だけど。
最後はトラブルでバタバタしてちゃんと確認しなかったPRのためのYouTube映像の内容が問題となって責任者を辞めることに。

良くわからなかったけど、結局、人を思いやれって教訓を垂れたってことかな?