さすらいびとの徒然漂流記 -18ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は3割りぐらい。

漫画「銃夢」が原作。
ALITAは英語版のタイトルとのこと。

胸部より上だけだったサイボーグを拾って直すところから。
記憶喪失で何者か分からなかったALITAが記憶を取り戻すところまで。

まあこんなものかな。
原作未読だから違いは不明。
観客は30人くらい。

Apollo13とは違ってArmstrongにフォーカス。
Gemini計画に応募する少し前からApolloでの帰還まで。
月に亡くした娘の遺品を置いてくるシーンがあったけど、事実なのかチョット気になる。

まあこんなものかな。
観客は8人。

普通の人間、地上人の灯台守とアトランティスの王女との間に生まれたのがアクアマンことアーサー。
海洋汚染と地上人からの攻撃に耐えられなくなったアーサーの異父弟が地上との戦争をしようとするのをアクアマンが王となって止めるという話。

びみょ~かな。
死んだと思っていた母親が生きていたり、母親を憎んでいるのかと思っていた弟がそうでもなかったりとチョットご都合主義な感じが強かったかな。
弟が中途半端な敵役だったし、海賊もびみょ~なんだよなぁ。
しかも、結局、海洋汚染問題はなにも解決されてないし。
観客は20人くらい。

1988年の大統領選予備選で最有力だったGary Hartが女性スキャンダルで撤退する話。

まあまあかな。

観客は30人くらい。

何発もの原爆の材料となるセシウムの隠し場所をネタに亡命する元警官を護衛して空軍基地まで送り届けるミッション。
タイトルは大使館から空港までの距離。
結局、元警官は二重スパイでまんまと出し抜かれる結果に。
実はその前のミッションで殺したのがロシアのお偉いさんの息子でその仕返しってのがオチ。

まあまあかな。