さすらいびとの徒然漂流記 -13ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

あけおめ,ことよろ。

 

去年はコロナ禍は継続,ロシアは暴れる,原油は高止まり,中国も不穏,経済はイマイチといろいろと散々な状態だけど,今年は改善されるといいなぁ。

RAIDが死んだ……

いきなりRAID崩壊して復帰も失敗して全データロストに。

何のためのRAIDなんだって感じ。

ちなみに今回死んだのはIOデータのHDL-XVの8TB。

「馬鹿」は行動や結果に対するもので,「無能」は言葉通り「能力がない」ということで,それは行動や結果から導かれるもの。

観客は20人ぐらい。

 

コロナ禍の影響で,去年の2月ぐらいから延期に次ぐ延期でやっと上映。

 

妻が殺され,息子を戦争で失った英国公爵が第一次大戦終結にむけて裏で活躍するという話。

もともと,KING'S MANは上流階級向けのオーダーメイド服店。

最後にそれを公爵が買収してエージェントを設立というのが始まり。

おまけ映像で新たな敵でレーニンとヒトラーが出てたね。

 

まあこんなものかな。

観客は30人ぐらい。

 

前作から60年後。

蘇生されて記憶を改ざんされ,前作のことがゲームの内容で現実と幻想が混合する精神病ということでセラピーを受けるNEO。

再度,救出され,今度は一緒にとらえられていたトリニティを救い出すというもの。

エージェントの代わりにボットが登場。

まあ,入れ替わって襲ってくるのは同じだけど。

セラピストが黒幕で,時間を操るというもの。

最後はTRINITYが覚醒して,新しいマトリックスを変えるというところで終了。

 

なんかすごくびみょ~かな。

なんで続編作ったのかって感じ。