さすらいびとの徒然漂流記 -11ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は30人ぐらい。

 

ロサンゼルスでAIロボットが原因で核爆発が起き,反AIとなったアメリカが,特殊なAIの作成者を殺害しようとする話。

潜入捜査官がその側近を本当に愛して反逆することに。

ロスの爆発は実は入力ミスでアメリカ政府がAIに擦り付けたというオチ。

最後はアメリカのAI殲滅兵器を破壊するというもの。

 

まぁまぁかな。

観客は30人ぐらい。

 

侯爵が組織を乗っ取り。族長殺してさらに組織に狙われることに。

何とかするために実家に戻って決闘することに。

最後は侯爵を殺し,自分も決闘でわざとやられてしまう。

 

まぁまぁかな。

とにかく死にまくる。

決闘で助かったやつも,Johnをかくまったせいで殺された男の娘に結局殺されてしまうし。

観客は20人ぐらい。

 

幽霊屋敷の調査に学界に成果が認められない物理学者が騙されて行くことに。

そこで取り憑かれ、退治することになるという話。

元大量殺人鬼の強力な悪魔が、他の幽霊を縛り付けているという内容。

まあ、最終的には退治して一件落着というもの。

 

まあ、こんなものかなというところ。

 

音声の不具合で最初の方がこもってた。

終了後にお詫びのドリンクかポップコーンの引換券をもらった。

 

 

観客は15人ぐらい。

 

架空の劇を作るのを裏からも見るという内容。

ほとんどか架空の劇、ASTEROID CITYで、最初に作家の話と、たまに役者が役について悩んだりするのがあったぐらい。

 

まぁまぁかな。

ほぼ満席。


元ナチの教授がアルキメデスのダイヤルで過去に戻って歴史を変えようとする話。

引退した日に友達の娘のヘレナが来て、事件に巻き込まれて、殺人者の容疑者に。

容疑を晴らすためにヘレナを追うが、ダイヤルの残りを見つけることに。

例によって、見付けたところで奪われ、過去に行くことに。

ところか、時の裂け目を抜けた先は大戦中ではなく、アルキメデスの時代。

ローマ軍の攻撃を受けて、元ナチの残党は全滅。

大怪我をしたインディはそのまま残るというが、ヘレナが気絶させて連れ帰る、

目が覚めるとヘレナがいて、そこに離婚調停中の妻が現れ……


まあこんなものかな。

遂に完結ってことだけど、間も空き過ぎてるし、ちょっとびみょ〜な感じも。