さすらいびとの徒然漂流記 -10ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は10人ぐらい。

 

子供を学校に送ろうとしたら、車の運転席の下にに爆弾が仕掛けられ、犯人からスマホで色々指示され、爆弾殺人犯にされるという話。

結局、死んだと思った同僚が犯人。

目的は裏口座の金と言うもの。

 

まあこんなところかな。

観客は5割ぐらい。


たけし流、本能寺の変ってところ。

例によって衆道と殺しのオンパレード。

タイトルは織田信長と明智光秀の首ってところかな。

本作だと信長の首は黒人従者、光秀は損傷がひどくて気付かなかったってオチに。


まあこんなものかな。

観客は30人ぐらい。

 

ゴジラの立ち位置的なものとかが初期のゴジラに近い感じ。

戦後の日本にゴジラがやってきて追い打ちするが,元兵士が中心になって何とか倒すっていう話。

 

まぁまぁかな。

観客は10人ぐらい。

 

一緒に遊んでいるときに娘が誘拐された警察の父親が犯人を追いかけるうちに,いろいろな真実が明らかになっていくという話。

催眠術のように脳に干渉して人を操ること出来る能力(これが原題)を持つ人がいて,それが犯人かとと思ったら、実は組織の施設の中での出来事で,娘を逃がした先を聞き出そうとしていたというもの。

妻も組織の一員かと思いきや記憶を改ざんされていたりとどんでん返しが何度も。

実は組織から逃れて自由になるために主人公が行動したというもの。

エンディングの後に組織の上司が主人公の父親なりすまして生きてたので,続編作る気満々って感じ。

 

邦題は意味不明。

単にドミノのシーンがあるだけでドミノ関係ないじゃんって感じ。

観客は20人ぐらい。

 

フィンランド映画。

元軍人がフィンランドに侵攻してきたナチス軍と金塊を巡って戦うというもの。

SISUはフィンランド語で不死身に近い(正確に他の言語に訳せないとのこと)意味というもの。

 

まあこんなところかな。