さすらいびとの徒然漂流記 -9ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は1割ぐらい。


女神アシィと火の女神のそれぞれの陣営の眷属同士の戦いの話。

 

インドネシア版アメコミ映画って感じ。

まだこなれていないのか,戦闘シーンでちょっと違和感があったりしたかな。

話の流れとかもマーベルやDCと違ってちょっとグダグダ感も。

 

観客は6割ぐらい。

 

邦題にあるようにWankaがチョコレート工場を作るまでの話。

母親の影響で夢にまで見たチョコレート工場を作るべくお金をためてある都市に。

ところが字が読めないWonkaはある宿で騙されて借金をして雑用係として働く羽目に。

一方,Wonkaが目指した都市はチョコレートが賄賂に使われ,チョコレートを生産する者に牛耳られ,Wonkaはその者に目を付けられることに。

まあ,最終的には仲間を得て,宿の主と街を牛耳る者たちをやっつけて夢叶えるというもの。

 

まあこんなところかな。

観客は2人だけ(大丈夫か?)。

 

(多分都市部だけかな?)本来の自然がなくなつた近未来。

ひょんなことから予約待ちの人工子宮のポッドが使えることになった夫婦におこる、妊娠に纏わる出来事の話。

夫は自然主義?みたいな感じで自然に妊娠することを望むが,女性は先進企業で出世頭のキャリアウーマン。

その能力を買われ,何年も利用者待ちのPODと呼ばれる人工子宮を会社から優遇してもらえることに。

人工子宮に反対だった夫だが,在宅で世話を焼いているうちに逆にPODに夢中になり,一方で妻は触れ合う機会が少なく,不満を抱くことに。

最後はPOD待ちのため,自然に生まれるまに促進剤を使うことをPODの会社から強要され,PODを持って田舎の家に逃げるというもの。

 

まあこんなものかな。

観客は1割ぐらい。


フランス革命から死ぬまでの半生記。

ほとんど戦争と子作りという印象。


まあこんなものかな。