宮古島での旅ネタ アラカルト

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良スポットで潜り三昧の初日でしたが、二泊分予約した宿は、西里通りという宮古島随一の歓楽通りに徒歩で行ける立地。駐車場は離れた路地にあるが、建物自体は大通り沿いで見つけ易いと思います。

島宿・BOB、という宿名で、俺にしてみれば沖縄で提供されている安宿としては標準かそれ以上の運営をしていると思いました。しかし、宿泊予約サイトの口コミでは、不満を露わにした書き込みの客がいて、また、それに対して毅然と反論しているオーナーの姿勢を見ることも出来ます。

見方によっては素っ気ない独房です。このベッドで寝れるかな~、と不安がよぎったが…普通に寝れた。

また、、冒頭に「○○様(俺の名前)」が入った(勿論ここでは折って隠してあります)、手の込んだ歓迎メッセージが入っていて、不肖・野郎の分際ながら感激。


メシは、沖縄で幅を利かすスーパー・サンエーでの食材調達が基本。小さなちゃぶ台でささやかに贅沢を味わいます。

ちなみに刺身の「タマン」って魚(上写真の左下)はフエフキダイのことで、人怖じしない習性のためか、割と簡単に40~50センチ級のがシュノーケルで…今回の行脚でも何度か観察出来たオトトさんです。

しかし、食感はカマボコみたいで、正直おいしくない。

不味い→誰も捕まえようとしない→警戒心起こらないから人怖じしない???

県魚のグルクン唐揚げが98円で頂けるとは…軽く衝撃を受ける。こちらはシュノーケルでなかなか見れるものではないですが。


ちなみに二日目は貴重な宮古牛を調達。簡単な調理設備がある宿なので、ローコストで満喫できた~。

ただ、俺が泊まった時は、食器棚の中がカビ臭かったので、そこらへんは使う気になれなかったのが実際のところ。


翌朝、ちょっと寝坊した。朝はキッチリ起きれるタイプと自認しているのですが、久々のシュノーケル三昧が効いたらしく爆睡…、という事です。

宮古島東北側の池間島に着いたのは8時半ごろ。池間湿原付近の、廃墟になりかけた海の家のある駐車場のところで様子見のひと潜り。

まとまった雨が降ってるさ中だったので海の中も地味だが、透明度自体は十分で魚鑑賞に飽きが来ない。


湿原の中も少しドライブ。鳥のさえずりや、虫の音も響き渡る。


池間大橋のたもとには「雪塩」製塩所の見学施設がある。那覇の国際通り辺りでも雪塩アイスとなるものがよく売られているが、そのブランドだ。

サンゴの石灰岩で出来ている宮古島は、その気孔の濾過作用で高純度の塩水を作り出せる、という立地条件から生まれたもの、という説明もあった。

その近場で、島尻のマングローブも少々拝見。

定番のトビハゼや、米つきガニも元気そうでした。


ある人が勧めてくれた中休味商店の宮古そばを牛丼とのセットで食べます。ここのスープは鶏ガラを使っているのが人気とのことで、自分がいる間は、確かに地元客が途絶えなかった。


一旦市街地に戻って、島の駅・みやこを覗く。

11月1日を「泡盛の日」に設定し、それに因んだイベントをやっているのだ。正直なところ、ディープなアルコールは苦手でして(まあ、運転手の身でもあるし)、利き酒があっても見るだけにとどめる。やがて、沖縄三味線の明るい音楽のライブが始まり、最後は何故か「オリオンビールの歌」で〆られていた。


お昼過ぎに伊良部島へ渡る。島の北西側といえばいいでしょうか。2015年1月開通という事ですが、この橋が出来てなかったら、アクセスはさぞ面倒だったことでしょう。

実は、レンタカーに装備されているカーナビには伊良部大橋が認識されていないらしく、帰りもしつこく、すでに廃路になったフェリーに乗せようと嫌がらせをしてくるのでした。

伊良部島と運河を介して隣り合わせになっている奥地・下地島まで進み、伊良部空港を通り過ぎた海岸沿いに中の島ビーチが主要スポットとの事。そこで、ちっちゃい子がガンを付けてきます。

視界に入った一瞬、ヒヤッとさせてくれたニョロニョロ君。攻撃性は薄いらしいですが。

動画でもその一端が見れるが、海中が結構な断崖になっており、そんな景色が堪能できる点でも、伊良部島に来た甲斐があった。

海遊びは初日で十分楽しめてしまったので、この雨のち曇りだった二日目では、どんより空でもこんなに海中は楽しめる、それが宮古島だ! ってな感想です。

その付近には「通り池」という観光名所も有り、てくてく遊歩道散策しながら辿り着くところでした。

 

「宮古島」「シュノーケル」のキーワードで時折出てくる「青の洞窟」。沖縄本島の真栄田岬に同名のスポットがあったが、こちらのはツアーでないと行けない…のかな。

ある個人サイトで、実は行ける、という紹介を見つけたのでそのエントリーポイントを目指してみた。

どうやら、ここで間違いないなー、

波が荒く、身の危険を感じたので、入水は諦め。具体的な場所も伏せておきましょう。

 

 

夜、西里通りをぶらりとする。那覇の国際通りのミニチュア版といった感じ。夜のお店も特定の場所に集中して絶賛営業中!

 

三日目は、昼には沖縄本島へ向かう行程だったので、潜ったのは一か所。

再び伊良部大橋を渡り、伊良部島―下地島の境界の水路~渡口の浜のエリアで小1時間ほど。

やはり雨が降ったり止んだりという中で、海中が暗かったので良い写真が撮れなかったが、テトラポット周りなどは十分楽しめた。

連日快晴だったらどこまで楽園だったんだろうか。

 

この時期は、本州の方でも異様に雨の日が多くて、その影響で野菜類の価格高騰が激しかったですよね。皆の財布の紐も硬くなっただろうし、天気の神様にも、何事も程々にしてくれ、と文句を付けたくなるひと冬に繋がったのを回想します。

 

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これから書く記事はタイトルの通りですが、10~11月にかけては溜めていた有給休暇を吐き出す感じで、以前書いた箱根一の湯/南アルプスの話や、じきに書く予定の北アルプス行脚など、かなり遊びほうけてました。

 

それなりの働きをする人が職場に居なくなっても、何とか業務を廻していけるのが常ですが、己は結構、日ごろから手順書や業務ガイドラインを文書化→職場内共有を働きかけてきた自負があるので、休むことに気兼ねは無いですけど、Good Job として評価されているかは「?」かな。

「働き方改革」ってそういうのが前提と思うけど、会社側からそれを主導している感じは見受けられない。皆様の処は如何でしょうか?

 

さて、夜の那覇・国際通りに降り立ち、ポンド級のステーキにありつきます。お手頃値段ながら肉は意外とカットし易く、味的にもストライクゾーンに入ってました。

店名:やっぱりステーキ。店内で若者集団がワイワイやってる、マカロニ・キャベツ・ライス・玉子スープが取り放題の庶民的な処でした。

 

ネットカフェにて就眠後の翌朝、改めて宮古島への空路に飛び立つが、那覇空港へアクセスしたゆいレールが6時過ぎの始発にして激混みだったのが意外で、空港自体も混んでいた。

 

宮古島に着いたらレンタカーで早速目を付けていた海に直行で、お魚鑑賞開始。

石垣島や西表島はそれぞれ2回行ったが、この島は初めて。

 

南東側の新城海岸は出店も有って軽いリゾート気分。

種類が違うのに仲良しさんです。

修道院のシスターみたいなタレクチベラ。

いつもアオブダイを見つけては安堵するのですが、黄色いヤツもイカしてます。

 

そのすぐ先の吉野海岸は先ほどより落ち着いたゲレンデ。

ここまでキレイな垂直姿は初めて見た。

ガリガリ漁ってます。

この先もいくつかのポイントでの写真をアップしますが、どこも外れの無いシュノーケル天国の島っぷりを存分味わいます。

これは、お初にお目にかかったお魚さん。何だろう…

 

 

ここで、宮古島の随一の温泉スポット、シギラ温泉に入ります。南部の海岸に面している、一大リゾートエリアの中にあるが、温泉施設にたどり着くのに苦労するほど広大な敷地だった。

 

通常の浴場は浅めの露天風呂。沖縄の温泉は貴重です。

一段上がった所にコンパクトな浴槽があるが、眺望は味わえなかった。

名物は、だだっ広い池になっている露天風呂。ここは水着着用の男女共用です。黄色いお湯は千葉の白子温泉を思い出す。結構べた付きのある湯質でした。

 

 

付近の入江湾でもチョコッと入水。対岸の岩場が良スポットだった。

東京湾にもゴロゴロ泳いでるボラをトロピカルな南の島で見るのには違和感がある。毎度のことだけど。

橋から外海側は波が荒かったので深追いはせず、切り上げました。

 

 

そして来間大橋を渡った先のスポットへ

カメだー

近年、伊豆諸島に行った際にもちょくちょく見れてるので、そんなに驚かなくなったが、出会えることが嬉しい事にに違いは有りません。

 

11月上旬の話なので海水温など大丈夫か、との心配もあったが、十分すぎるほど満喫できました。

 

 

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御在所岳と湯の山温泉

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前回の記事の続きとなりますが、三重県・湯の山温泉エリアにやって来ました。

 

「アクアイニクス」という24時まで営業している温泉施設に入ってみます。とてもお洒落な空間で、夜遅い時間帯なのに人がごった返す人気施設の模様。

寝湯しながら風流な竹林を鑑賞できる露天風呂がオツだった。夜風が少々肌寒かったけど。

 

そのまま、近くの御在所岳の麓で車中泊。

案内標識が目に付かなくて、登山口を探すのに一苦労しながらも、中道登山口の駐車場にたどり着き、登山開始です。5時45分くらいでしょうか。

夏場なら当たり前に4時台に目が覚める筈のところ、ちょっと寝過ごしちゃった。前日は結構な行程でしたからねー

 

4合目にある「おばれ石」。この隙間を通ってみる。

 

5合目では、目指す山頂やら、振り向いた時の下界、その先の伊勢湾まで眺望が楽しめる。

 

8合目にも大きな岩。

とても個性的で、多彩な岩景色だらけの登山道。湿度も低い快晴のため、登るのも快適、大きな岩の上に立ってはレインメーカー・ポーズ(両手を真横に広げるだけですが、自然界からの“気”を全身で取り入れる実に簡単な姿勢と感じます)をして、悦に入っていたのです。

こんなに楽しく山を登ったのって、今までなかったと思う。

 

ここの山道は、随所の丁度よい位置に木の根っこが手すり代わりに張り出していて、これも登り易さの一因でしょう。

そろそろ岩景色も見納めという箇所まで来て…

山頂公園に着いたら、ガスったエリアになっていました。ここまでの所要時間は二時間。

本来なら琵琶湖の景色まで眺望できる処らしいのに…、残念。

 

頂上は更にその先となるが、続く道が良くわからず、ここかと思った道を歩くと、どんどん下って行くではないですか。

そして期せずして下山口に到着。

一の谷新道、という道を下って来たらしく、この出口も登り始めた中道登山口のすぐ近くだったのがラッキー。

山頂まで行けなかったが、こっちも景色は×だったろうし、悔いは無かったです。

 

夏場のひと運動で火照った体、駐車場近くの浅い沢が良い按配だったので、寝っ転がったり、滝浴びをしちゃいました。橋の下なので人目から死角になるし、メッチャ気持ちE~!

この場所で、1,5m程高くなった岸側から落としてしまった眼鏡を必死に探している人がいた。水に浸かっている己は、ほんの一瞬で見つけて差し出してあげることが出来た。いい人でしょ?

 

御在所岳の麓は、湯の山温泉街になっており、日帰り入浴の選択肢も多彩だったが、登山口の近く(つまり通常アクセスすると最奥部の施設)の『蔵之助』様にお邪魔することにしました。

大石風呂、と称する内湯。何となく風格を感じます。

露天は小規模ながら整然としており、静かな山景色に包まれての入浴を今回の湯の山温泉で思い描いていた己には、ドンピシャの大当たりでした。しかも、全く他客が入ってこない完全貸し切りになったし。

この露天からロープウェーが行き交う景色も楽しめます。山頂公園にいた時間も、まだ朝早くて動いていなかったから、乗って下山するという事もなかったのですけどね。

 

「蔵之助」の真向かいは、観光橋を渡って「大石公園」になっている。あの忠臣蔵の人と大いに関係があるそうです。

此処も、子供たちにとっては夏休みの絶好の水遊び場所か。

 

改めて、少し離れた近鉄・湯の山温泉駅から山を謁見。

 

昨日立ち寄ったアクアイニクスも駅に近い。換言すれば、先ほどの温泉街とは離れたところにある訳です。昨晩は、ここまであか抜けた施設だとは思ってもみなかった。

「癒し」と「食」をテーマにした複合温泉リゾート施設、と称するだけあって、敷地内でも豪華な出店が。

嬉しい誤算で松坂牛を嗜めることが出来た。一串800円で日本一の牛肉が食べられるなら、己の経済観念としては許容範囲でございます。

勿論、感激ひとしおの味・食感でした。

 

三日間の旅の最終日、明るいうちに帰京しなければならなかったので、ここでほぼエンディング。

 

ご当地の夏の涼、赤福氷がどこかで食べられないかな~、と調べていたところ、高速道路の御在所SAで出店していることを知り、少々並んで、頂いた。

白玉二個に小豆が散りばめられ、抹茶シロップが掛かったかき氷。

 

 

この時の行脚は、何のミソも付かない、楽しい事づくめの日々でした。

 

今夏も、こんな感じの国内旅行を多くの人が楽しんでくれる事を祈念して…

 

 

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