【腰痛の本当の原因は?】インナーマッスルに届いていますか?
腰が痛い。
でもレントゲンでは「骨に異常なし」。
シップやストレッチで少し楽になるけど、すぐ戻る…。
そんな腰痛に悩まされていませんか?
それ、“奥”が原因かもしれません
腰の不調の大きな原因となっているのが、
実は「インナーマッスルの機能不全」です。
特に深部にある多裂筋(たれつきん)と大腰筋(だいようきん)。
この2つは体幹を支える要石のような筋肉で、
どちらも“自分では意識的に動かすことが難しい”のが特徴です。
表面の筋肉ではカバーしきれない
どんなに腹筋や背筋を鍛えても、
このインナーマッスルがしっかり働いていないと、
姿勢が崩れ、腰に負担がかかり続ける状態が続きます。
「整体に通ったけど、すぐ戻った」
「何をしても腰の重だるさが取れない」
そんな方は、深部へのアプローチが足りていないのかもしれません。
表層をなでるだけでは届かない
当院では、インナーマッスルまで届く手技にこだわっています。
骨格や筋膜のつながりを考慮しながら、
深部にある多裂筋・大腰筋に対してやさしく丁寧にアプローチ。
筋肉の“反応”をうながして、本来の働きをサポートしていきます。
実際に「ずっとあった重さがふわっと抜けた」「姿勢が自然に伸びるようになった」
といったお声をいただくことも多いです。
「こんなもん」と、あきらめないでください
長年の腰痛に慣れてしまった方も、
出産後に腰に違和感を抱えるようになったママも。
本当の原因は“奥”にあるかもしれません。
誰にも見えない、あなたの内側で起きている不調に、
そっと手を差し伸べる整体があります。
あなたがまた、当たり前に動ける日常を。
その一歩を、一緒に踏み出してみませんか?