礼拝案内4月16日:イザヤ書の「国」に関する預言とパウロが書く「御国」 | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

本日は諸事情あり、12:30からとなります。

礼拝
4月 16日 (日曜日) · 午後12:30~1:30
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/qhx-boui-kdk


本日の礼拝テーマは、

イザヤ書の「国」に関する預言とパウロが書く「御国」

です。

イザヤ書には、イスラエル人/ユダヤ人が集まることになる「国」に関する預言が散りばめられています。このイスラエル人/ユダヤ人には、パウロが言っている「信仰によるアブラハムの子孫」(ガラテヤ3章)も含まれます。つまり日本人も含まれています。

このイザヤ書の中の「国」と、パウロが宣教していたメッセージにある「御国」とは、どう関係しているのでしょうか?

この方にあって私たちは御国を受け継ぐ者ともなりました。みこころによりご計画のままをみな行なう方の目的に従って、私たちはあらかじめこのように定められていたのです。
エペソ1:11

聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です。これは神の民の贖いのためであり、神の栄光がほめたたえられるためです。
エペソ1:14

あなたがたは、主から報いとして、御国を相続させていただくことを知っています。あなたがたは主キリストに仕えているのです。
コロサイ3:24

など