礼拝案内1月29日:神の国を建て上げる「御霊の一致」 | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
1月 29日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/wit-ssro-kse


本日の礼拝テーマは、

神の国を建て上げる「御霊の一致」

です。

パウロはエペソ人への手紙の中で、「御霊の一致を保ちなさい」と教えています。

さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。
謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、
平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい
からだは一つ、御霊は一つです。あなたがたが召されたとき、召しのもたらした望みが一つであったのと同じです。
主は一つ、信仰は一つ、バプテスマは一つです。
すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのもののうちにおられる、すべてのものの父なる神は一つです。

エペソ4:1-6

この「御霊の一致」は、別な側面から見れば、「御霊の一致を保てないこともある」ことを示しています。

「御霊の一致がある」とはどういうことなのか。「御霊の一致がない」とはどういうことなのか。聖書の記述を元に確かめて行きます。