Courtesy of Terry Goodyer
本日の礼拝と聖餐式は以下のGoogle MeetのURLで行います。
礼拝
11月 20日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/mpf-qtfh-sig
交わり
11月 20日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/mbb-asgx-phc
本日の礼拝テーマは、
アブラハムの信仰に学ぶ
です。
パウロは、アブラハムは、その信仰のゆえに義とされたと書いています。
それでは、この幸いは、割礼のある者にだけ与えられるのでしょうか。それとも、割礼のない者にも与えられるのでしょうか。私たちは、「アブラハムには、その信仰が義とみなされた」と言っていますが、
ローマ4:9
というのは、世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、あるいはまた、その子孫に与えられたのは、律法によってではなく、信仰の義によったからです。
ローマ4:13
その原理によって、異邦人も、義とされます。
聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対し、「あなたによってすべての国民が祝福される」と前もって福音を告げたのです。
ガラテヤ3:8
では、その「信仰」とは何なのか?どのようなものだったのか?
それについて説明します。