朝の礼拝:ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。 | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Marco Verch

 

 

主イエスと食事をする教会では、毎朝5分程度、その日の聖句を読んで、簡単に解説を加え、その上で、大祭司であられる主イエス・キリストを通じて、天の父を礼拝するという、霊とまことによる礼拝(ヨハネ4:23-24)を行なっています。

今日の聖句は、

ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。

マタイ18:20

 

私たちの教会では、兄弟姉妹が集まって食事をし、兄弟姉妹が協力しあって生活しています。使徒の働きに記されている初代教会そのままのスタイルです。

 

そうしてわかるのは、そのように兄弟姉妹が集まって、常に、協力しあって(もちろん、互いにぶつかることはあります。ケンカも発生します。しかし、それをもこなして、また協力し合う、互いに愛し合うのです。イエス様のヨハネ13章にある教えです。ヨハネの手紙第一で繰り返し書かれている教えです)、生活している中に、本当に、霊としての(目には見えない)イエス・キリストが立っておられ、働いておられるという事実です。