Courtesy of Pedro Szekely
ダビデが真に願ったこと。
あなたの御名がとこしえまでも真実なものとされ、あがめられ、『イスラエルの神、万軍の主は、イスラエルの神』と言われますように。あなたのしもべダビデの家が御前に堅く立ちますように。
第一歴代誌17:24
つまり、唯一のまことの神であられる方が『イスラエルの神、万軍の主は、イスラエルの神』と言われ、崇められること。
イエス・キリストの父なる神が『イスラエルの神、万軍の主は、イスラエルの神』と言われ、崇められること。
3世紀〜4世紀にかけて、この『イスラエルの神』をおそろかにしたことから、キリスト教会の堕落が始まり、生ける神の御子イエスと、キリスト教会の距離が遠いものとなり、祈りはかなえられないものとなり、癒しもなくなった。罪が赦された実感も湧かない。
一方で、1世紀の初代教会が持っていた信仰を回復し、イエス・キリストの父なる神は『イスラエルの神』であることをまっすぐに知り、まっすぐに信じた人々には、聖書で記されているありとあらゆる良いことが起こる。信じた人に与えれるすべての祝福が臨み、すべての恵みがその人々を追いかける。教会が祝福される。教会が神の家となる。教会が神の住まわれる幕屋となる。ハレルヤ!