礼拝案内7月24日:「私の家」が「神の家」になる。「家」が大切なのはなぜか? | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝と交わりは以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
7月 24日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/amt-ddmi-fqx

交わり
7月 24日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/xqm-ddxz-enw

礼拝メッセージのテーマは
「私の家」が「神の家」になる。「家」が大切なのはなぜか?

聖書を注意深く読むと、「神の家」「あなたの家」「わたしの家」…「家」に関する記述が複数あります。「神が、わたしの家に来て下さる」、「神が、わたしの家で一緒に住んで下さる」。そういう信仰が、確実にあります。特にダビデの詩篇を読むと、これがはっきりとあります。

この、天地創造をなさった神、新約聖書で御子イエスから「天の父」と呼ばれた神。この神が「自分の家に来る」という信仰は、「自分の『家』」が「アブラハムの『家』」とほとんど同じものになる。つまり、「自分の『家』」が「アブラハムの『家』」に連なる。そういう信仰です。

この『家』において、神は大いなることをなさいます。