朝の礼拝:ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。 | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Marco Verch

 

主イエスと食事をする教会では、毎朝5分程度、その日の聖句を読んで、簡単に解説を加え、その上で、大祭司であられる主イエス・キリストを通じて、天の父を礼拝するという、霊とまことによる礼拝(ヨハネ4:23-24)を行なっています。

 今日の聖句は
ですから、もし子があなたがたを自由にするなら、あなたがたはほんとうに自由なのです。

ヨハネ8:39

 

天の父は、御子であるイエス・キリストをこの地の上に遣わして、私たちのために十字架にかけて下さり、御子を死なしめ、また、御子もその死を預言されているご自身の定めとして受け入れて死なれ、そうして、三日目によみがえって、私たちのために、サタンや悪霊から来るすべての圧迫、目に見えない重圧、社会や組織にある縛りなどから、完全に自由になるための道を切り開いて下さいました。

天の父が、御子によって、自由を切り開いて下さった、このことを信じることにより、天の父が御子を通じて与えて下さったすべての自由が、その人において成就します。