この預言が成就しました ”教会の回復についての預言” | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

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1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of chriscom

 

2020年11月に、東京都台東区に在住していた時に書いたこの投稿(↓のリブログ元投稿)。

この後で、妻の亜佐子と結婚し、愛知県あま市に移り住みました。

 

この移り住むことにした経緯も、天の父に伺って、「私が単身で東京を離れ、亜佐子が住んでいるあま市に移り住めば、亜佐子の息子のS君(当時小5)が学校を転校する必要もなく…(その他、もろもろ)」と教えられて、それに従ったのです。

 

そうして、家の教会として歩み始めて、食事を大切にする教会という道筋を見つけ -- それは「家族を回復する」ためなのですが -- 「主イエスと食事をする教会」と改称しました(その前はこのブログが「ジーザスどこでも教会」という名前でした)。

 

1年に渡って、亜佐子の中のサタンや悪霊の追い出しに取り組み、また亜佐子の息子のS君(小6)を家族として迎え入れて、S君の中の悪霊の問題にも取り組んで、二人の悪霊の追い出しにメドがついた頃から、まず亜佐子に聖霊が下り、次いでS君に聖霊が下って、「初代教会とは、このようなものだったのか!」という驚きを経験しました。

 

その後、いきさつがあって精神障害を患っているM君を教会として引き受け、それがきっかけとなって、20代後半のS兄弟がやってきて一緒に住むようになり、20代前半のA姉妹も加わり、50代前半のK姉妹がやってきて、食事をする教会は賑やかになりました(3人はこの教会で水のバプテスマを授けられました)。

 

それからいくつかの紆余曲折を経て、一緒に食事をする兄弟姉妹が減ったり、増えたり、減ったりしながら、現在に至っています。

 

毎日の三食の食事は、例外はあるとしても、教会の代表である今泉が作っています。教会のミニストリーとして、家族が回復するために不可欠なものとして、また、初代教会のあり方を現代に回復させるものとして、食事を作っているのです。毎食が祝福され、言葉では言えないぐらいのおいしさを経験させてくれます。

 

そのようにして1年半が経って振り返ると、以下で、2020年11月に解き放った預言が、そのままに成就しています。

ハレルヤ!

 

===2020年11月の投稿からの引用===

 

[教会の回復についての預言]
建物としての教会ではなく、信じる者のエクレーシアとしての教会について。
イエス・キリストの愛は友のために自分の命を捨てる愛。これをヨハネ16:23によりイエスの名で天の父に求める。その愛をいただいて敬愛する兄弟姉妹同士で愛を実践する。具体的にはヤコブ5:15-16を行う。互いに足を洗い合う。

自分の一生において誰にも言ったことのない罪がいくつも言い表され、とりなしの祈りが行われる。マタイ18:20により主イエスがその場に来られて、赦しの奇跡が起こり、癒やしの奇跡が起こる。多くの場合重たい罪は悪霊が入るきっかけになるから、イエスの名と権威により悪霊からの解放も起こる。

その場にいる兄弟姉妹はキリストの死にあずかるバプテスマを経験し(ローマ6)、主イエス・キリストにある全く新しい人格を天の父からいただく。
その教会には自ずと賛美があふれ、霊とまことによる礼拝(ヨハネ3)が捧げられて、天の父がお喜びになる。信徒は神の神殿となり(第一コリ3:16)、

主イエス・キリストが十字架の上で期待しておられた本当の教会が建て上げられる。
初代教会は回復され、主イエスの預言が成就していく。

まことに、まことに、あなたがたに言います。わたしを信じる者は、わたしが行うわざを行い、さらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。

そのような教会が、いま、建て上げられようとしている。