礼拝案内4月10日:「神の国」の王である私たちと仕える御使い | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

ヘブル1:14では、
御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。
と記されています。

御使いは、神の国を建て上げる人たちに仕えます。四十日断食後の主イエス・キリストがサタンから誘惑され、三度、御言葉で退けられると、御使いたちが来て仕えました。

神の国の福音を宣教された主イエス・キリストと同じように(以下4節参照)、神の国を建て上げる人たちには、御使いが仕えるようになります。

「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい。」
マルコ1:15
しかしイエスは、彼らにこう言われた。「ほかの町々にも、どうしても神の国の福音を宣べ伝えなければなりません。わたしは、そのために遣わされたのですから。」
ルカ4:43
その後、イエスは、神の国を説き、その福音を宣べ伝えながら、町や村を次から次に旅をしておられた。十二弟子もお供をした。
ルカ8:1
律法と預言者はヨハネまでです。それ以来、神の国の福音は宣べ伝えられ、だれもかれも、無理にでも、これに入ろうとしています。
ルカ16:16

御使いが仕えるとはどういうことなのか?
これについて説明します。

礼拝
4月 10日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
https://meet.google.com/nyp-wuni-mrj

交わり
4月 10日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
https://meet.google.com/myh-fcqs-bqw

 

 

Courtesy of Terry Goodyer